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Posted by ブクログ
小説家小川洋子さんのエッセイ。
小説の方は、私は合わないなぁと思うことが多い作家さんなのだけれど、意外にもエッセイは面白かった。キラキラした知識が散りばめられていて、読んでいて楽しい。小説は好きなのにエッセイで嫌いになってしまう作家さんもいるのに、不思議なものだ。
小川洋子さんは、私の親友に似て繊細で神経質で夢みがちな方なのかなぁという気がする。やわらかいようでいて拘りがある。多分頑固。
フランスに3週間滞在したくだりは楽しそうで羨ましい。ベルリンは3ヶ月。ドイツの新幹線は33度を越えると動かなくなるらしい。自由業はこういうところがいいなぁ。
Posted by ブクログ
小川糸さんの本2冊目。
ママが、『ツバキ文具店』シリーズよく読んでるから、小川糸さんの読んでみよって思ってた。
1年間のエッセイ。そのうち3ヶ月くらいヨーロッパでの生活!あこがれるな。
「てがみ時間」というところが共感。そこに書いてあったのが、
「外国にいると、ちょっとしたささやかな行為が、メイン行事になる。
たとえば、ご飯を炊くとか。コーヒーを飲みにいくとか。電車の切符を買うとか。
日本にいれば当たり前すぎる行動なのに、ひとつ達成しただけで大喜びし、急に大人になったような誇らしい気分になる。」
この一ページまるまる書き写したいくらい、今の私の気持ちと同じで胸がときめいた。私も小川糸さんみたいにたまに海外に行けるような人生を送りたいな
古本屋で買った本。ニュージーランドで読んだ。本の持ち主はどんなところで読んだのか知りたいな
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