ライオンのおやつ

ライオンのおやつ

小説・文芸
792円 (税込)

3pt

【本書は2019年10月に刊行した単行本に、加筆修正して文庫化したものです】人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた。食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。2020年本屋大賞第2位。

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ライオンのおやつ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とても心温まる作品で、我慢出来ずに涙が出た。
    死という物があまり怖くなくなるように感じ、同時に今のこの毎日を大切に過ごそうと思った。

    0
    2026年09月03日

    Posted by ブクログ

    ホスピスにいる人それぞれの人生があって、長くは生きられないけど最後まで自分らしく生きようとする姿に感動した。

    0
    2026年09月01日

    Posted by ブクログ

    この本は、毎日忙しく生きているとつい忘れてしまう、日常の幸せに改めて気づかせてくれる本。

    サラッと読めるから、忘れそうになった時は読み返したい。自分は生きているだけでとても幸せなんだと。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    こんなにも、本から手を離せなくなったのは、初めてだった。本を読み終えた時、閉じた瞬間に、ほんとに大切な人を失った気持ちになり、涙が止まらなくなった。一生大切にしたい本

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    さざなみのような穏やか本でした。生きることと死ぬこと、いろんな視点で考えられます。死が怖くなくなりました。でも生きようと思わされる話です。
    瀬戸内に一度は行きたくなります。

    0
    2026年08月25日

    Posted by ブクログ

    初めて小説で号泣しました。
    人生の切なさと華やかさ両方を感じれる小説だと思います。
    人生の中で何を大切にするのかを考えさせられる本でした。
    自分の人生とは何かを再確認させられる一冊

    0
    2026年08月19日

    Posted by ブクログ

    読みたい本リストから選んで手に取った1冊。

    生きてることの素晴らしさを教えてもらいました。

    当たり前のことが当たり前じゃないと気付いた時にそれらの大切さに気付くのが人間らしいなと思いました。

    私もその1人であります。

    『人の幸せは、周りの人をどれだけ笑顔にできたか』

    凄く良い言葉だなと思っ

    0
    2026年08月15日

    Posted by ブクログ

    感動した。涙が出たが、読後感はスッキリしている。心に明るい日差しが差し込んでくるような感じ。刺さったフレーズをいくつか紹介したい。
    「幸せというのは、自分が幸せであると気づくこともなく、ちょっとした不平不満を漏らしながらも、平凡な毎日を送れることなのかもしれない。」
    「そんな簡単に、自分の生き方を変

    0
    2026年08月12日

    Posted by ブクログ

    身内の不幸がきっかけで手に取った本です。
    死を受け入れて生きるとはどういうことなのか、また、日々を味わって生きることの大切さなどを学ぶことができてよかったです。自分はきっとこの本を読まなければ、気付くことができなかったのではと思います。この本を読んでいく過程が一種の供養にもなったので、良い読書体験で

    0
    2026年08月10日

    Posted by ブクログ

    自分が健康なうちならと読み始めた本ですが、途中から体調不良になり、色々検査をして、命にすぐさま影響があるようではないんですけど、体が弱っていく中で読み終えました。
    ユーモラスで美しい文章。逝く人々のその心の描写は心を打つものがありました。 偶然ですが 知り合いの名前と同じ 登場人物が何人も出てきてち

    0
    2026年08月06日

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