こんな夜は

こんな夜は

小説・文芸
522円 (税込)

2pt

古いアパートを借りて、ベルリンに2カ月暮らしてみました。土曜日は青空マーケットで野菜を調達し、日曜日には蚤の市におでかけ。窓の外から聞こえるストリートの演奏をBGMに、読書をしながらお茶を飲んだり、さくらんぼのジャムをことこと煮たり。ベルリンの街と人々が教えてくれた、お金をかけず楽しく暮らす日々を綴った大人気日記エッセイ。

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    糸さんとペンギンの日々(^.^)
    文章がいつもやさしくて読んでいて幸せな気持ちになります。
    2011のあの大震災のあった年のお正月から年末までの糸さんの一年。福島の事や糸さんがモンゴルやドイツなどで生活した事など糸さんの目線で体験されたことが書き綴られていてほっこりする。
    あの年自分はどうしていたのかな?とふと思った。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    ⬛︎ ベルリン長期滞在のはじまり

    小川糸さんの日記エッセイは最新刊から順番に古いものを読んでいて、人との関係性や感情、考え方の変化が「このタイミングだったんだ」と知ることができて、面白いです。

    のちに長期移住することになるベルリンの夏季滞在のはじまりなど、今の小川さんの価値観や嗜好のきっかけとなる出来事が散りばめられた日記でした。東日本大震災があった年でもあり、私も当時を思い出し身に詰まる気持ちになりました。 

    ー心の底から、自由だなぁと感じるけれど、それはひとりひとりが努力して作りだした自由だ。不自由な時代があったからこそ、自由の大切さを知り、守ろうと懸命なのだと思う。

    小川さんのベルリン滞在紀を読むたびにいつか行ってみたい…という気持ちが募ります。

    他にも「自分も作ってみたい」や「読む・見たい」と思うものがたくさんありました。

    オイスターソースとガラムマサラで味付けしたインド風焼きそば。おつまみにぴったりな、大人味のオニオンビスケット。

    冤罪がテーマだけれど軽やか…という映画「ジョージとタカオ」

    助産師の内田美智子さんが書かれた本「いのちをいただく」
    生物学者の福岡伸一先生と阿川佐和子さんの対談「センスオブワンダーを探して」

    今回もじんわり心が暖かくなる日記でした。

    0
    2025年02月13日

    Posted by ブクログ

    あまりまとまった読書時間が取れず糸さんのエッセイを手にした。
    いつも通り心地良い。
    ベルリンのこと、日本のこと、震災のこと…
    切なかったり、和んだり、温かったり、辛かったり…そして楽しかったり嬉しかったり…生きていると色々ある!
    小さなことが気になったり…糸さんも同じなのだなぁと少し気が楽になったりもした。

    糸さんの本はいつも心を整えてくれる。
    糸さんありがとうございます。

    0
    2025年03月01日

    Posted by ブクログ

    お金をかけずに楽しく暮らすのは、とても良い生活の知恵だと思う。ベルリンに魅せられた作者の愛を感じる。私も暮らすように旅してみたいと思った。

    0
    2023年11月01日

    Posted by ブクログ

    たしか古本屋さんでふと手に取った本。ドイツに行きたくなる。立ち止まりたくなったとき、何度も何度も読み返しています。

    0
    2021年02月16日

    Posted by ブクログ

    小川糸さんのエッセイは何度読んでも、好き、って思う。
    これは2011年に書かれた日記たち。東日本大震災という大きな出来事もあり、生きること、大事にしたいことに、さらにフォーカスを当てられている感じがする。

    小川さんみたいに、毎日の暮らしに、真摯に向き合う生き方がいいなぁ。

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    2018年09月26日

    Posted by ブクログ

    2011年くらいの日々の暮らしをエッセイにした本。
    小川さんの好きが詰まっていて、丁寧に暮らす様子が素敵でした。

    0
    2018年02月22日

    Posted by ブクログ

    エッセイ。
    著者の本はたぶん1冊も読んだことがない。代表作「かたつむり食堂」くらいは読むべきか。ただ、私は食に関する小説が理由もなく苦手なので、読むのは当分先になりそうだ。
    本書は食と旅が主。特にベルリンに滞在したときのエッセイが興味深く、楽しめた。

    ベルリンというか、ドイツのお国柄は、親切で優しく、ガタイのいい方が多いという。居住空間が完全に大きい人用なので、著者はアパートの鍵を開けるだけで汗だくになってしまうそうな。私も身長は日本人の平均よりちょっと上程度なので、ドイツでは苦労を強いられそうだ。でも、衣食住の「住」に力を入れている(著者目線)と聞くと、やはり行ってみたいな。
    さて、食に関しては、甘いものは期待できないとのこと。著者はバウムクーヘンを食べて美味しくなくて絶望したようだが、どれほど大味なのかやはり試してみたい。何事も経験。
    日本の食は、美味しいものが本当に多くて恵まれてるんだな。ただ、その分誘惑も多いので、甘いものを断ちたいときは、ドイツに滞在するのが一番かもしれないと思った。

    ドイツと全く関係ないが、著者のトホホ…な話が印象に残った。風呂の施設で、一人用のつぼみたいな湯があって、そこを占領しているおばちゃんになぜか怒られるという理不尽な体験で可哀想なのだが、こういう割を食っちゃう人っているよなぁと思った。

    0
    2026年03月30日

    Posted by ブクログ

    小川糸さんのエッセイ。スラスラ読めてしまう。でも、糸さんと海外で暮らしている気持ちになる。ドイツに行ってみたくなったなぁ。その土地で何週間か暮らすって上級の贅沢だから、糸さんのエッセイで楽しむことにする。

    0
    2025年07月10日

    Posted by ブクログ

    小川糸さんの東日本大震災の年の一年の日記。
    臨場感があって、でも海外生活に少し触れられて、短いながら色々な場所や考えに触れられた一冊。

    0
    2025年05月19日

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