ライオンのおやつ

ライオンのおやつ

1,650円 (税込)

8pt

人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた――食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    ポプラ社
  • タイトル
    ライオンのおやつ
  • タイトルID
    674956
  • ページ数
    255ページ
  • 電子版発売日
    2019年11月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB
  • ドラマ化

    「ライオンのおやつ」

    2021年6月27日~ NHK BSプレミアム
    出演:土村芳、竜星涼、和田正人

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ライオンのおやつ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    感動なのか、悲しみなのか、よくわからない感情と涙が波のように押し寄せてくる感じ。
    死と誕生は隣り合わせ。向こう側かこっち側か。
    もっと早くこの本に出会えていたらなあ、
    (次の本はもっとアホな本を読まないとメンタル持ちませんわ)

    0
    2026年06月14日

    Posted by ブクログ

    涙、涙

    悲しくはない、あたたかい涙、清々しい涙。
    なんともいえない感情。

    自分が死ぬ時は、そばに両親がいてほしいなぁと、最も親不孝なことを思ってしまった。
    親より先に死ぬなんて。

    雫の元に亡き母親が訪れる。
    「私ね、まだもう少しだけこっちにいたいんだけど、その時が来たら、ちゃんと私を迎えに来て

    0
    2026年06月11日

    Posted by ブクログ

    人生の終わりをどう迎えるか?昔ロス博士の死を許容するまでの移り変わりを読んだが、余り深刻には考えなかった。いずれ誰にでも訪れる死。最後まで人を大切に思う文体で優しく時間が流れていた。

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    久々の小川糸さん。
    素晴らしいの一言です。

    "食堂かたつむり"を読んでから時間が経ってしまいましたが、こちらも素晴らしい作品だと思いました。これ読んで泣かない人っているのかなぁ?と思うくらい感動しました。本屋大賞2位も納得の内容です。幅広い世代にオススメの一冊!

    0
    2026年05月31日

    Posted by ブクログ

    生きる意味を感じさせてくれる1冊だった。自分は1人で生きているのではなくて、親や家族、様々な人に生かされているのだと気づかせてくれました。ライオンのおやつという少し変わったタイトルに込められた思いにも感動した。人間は最後の最後まで変わることができるチャンスがあるし、人生を楽しむことができるだと教えて

    0
    2026年05月29日

    Posted by ブクログ

    手にとってすぐ読み終えた。それくらい物語に入り込みやすかった。
    本を読んで、とにかく瀬戸内海をのんびり眺めたくなった。
    自分しか味わえない人生だから1日1日、もっと楽しもうと思った。
    当たり前だと思ってしまう健康や周囲の存在、永遠に続くと思っている命にはどれもいつか終わりがある。だからこそ日々生かさ

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    小川糸に泣かされた。やばい。死というものの見方が変わる。生きているありがたさみたいなものがひしひしとつたわってくる。たった1カ月ほどの時間の中の内容だがかなり密度がある。ストーリーの中のおやつにもこだわりがあって良かった。こんなホスピスがあったら自分も終の住処にしたい。

    0
    2026年05月09日

    Posted by ブクログ

    死が怖くなる題材の作品は山のようにあるのに、こんなに死を題材にしているのに心が暖かくなる作品は他にないと思いました。
    人生に正解はない、生き方にも死に方にも正解はないし突然大きな力によってなくなってしまうこともある。その中で日々、生き死に囚われず明日が来ることを当たり前に思う自分は贅沢者なのだと感じ

    0
    2026年05月06日

    Posted by ブクログ

    生きることに向き合うことができる1冊。悲しい話だけれど、主人公の心の動きに自分でも驚くほどシンクロしてくる。死と向き合って初めて生きることの本質を考えることができるんだろうね。

    0
    2026年05月05日

    Posted by ブクログ

    死んだ後の世界について、
    一度は考えたことがあると思う。けれど、これほど温かく綺麗に思い描いたことはなかったな、と思う。
    この本を読んで、曾祖母が亡くなった時のことを少し思い出した。
    読んでしばらくは、じっくりとこの世界に浸りたくなる、そんな本だった。

    0
    2026年05月29日

ライオンのおやつ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    ポプラ社
  • タイトル
    ライオンのおやつ
  • タイトルID
    674956
  • ページ数
    255ページ
  • 電子版発売日
    2019年11月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB
  • ドラマ化

    「ライオンのおやつ」

    2021年6月27日~ NHK BSプレミアム
    出演:土村芳、竜星涼、和田正人

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