【感想・ネタバレ】ライオンのおやつのレビュー

あらすじ

人生の最後に食べたいおやつは何ですか――若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀬戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、穏やかな景色のなか、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫はなかなか選べずにいた――食べて、生きて、この世から旅立つ。すべての人にいつか訪れることをあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

余命が分かっても、それを受け入れることは難しいのですね。私もきっと受け入れられない。そして食べ物のことなんて考えている余裕も無さそう。しかし、食べることとは生きること。最期に美味しい食べ物に思いを馳せるのは、とても素敵に思えました。
私が最期に食べたいものはなんだろう?頭の片隅に置きながら、これからは大好きなスイーツを頬張りたいです。今のところ、オレンジのパウンドケーキが良いな!

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

久々に涙が溢れてきました。
残り3分の1を完読してしまい気付いたら深夜1時を回ってました…
日常を描かれている中に、人の温もりや、厳しさの中に、また温もりを感じる…そんな栄養が詰まった作品です。精一杯生きる事の大切さ、生きてる事への感謝を感じずにはいられません。後半の締めくくりは、主人公の語り手のバトンが渡されていきます。そんな思いがけない締めくくりとなって、繋がりがどの様にも捉えられ感慨深い話でした。

私は、同筆者の作品、ツバキ文具店を先に読んでいましたが、日常の平坦な風景を特別な日常の風景に描く作風が素晴らしい方だと、改めて考えさせられました。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

途中から一気読み。泣いた。久々に出会えて良かったと思った本。メモしたいフレーズがたくさん。死を前にこんなに幸せな気持ちになれるのかな。ライオンの家がたくさんあるといいのに。みんなこんな最期を迎えられるといいな。

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2026年01月21日

Posted by ブクログ

20260120
とてもとても素敵なお話でした。
読んでる間は 、主人公にならって前向きにいられたんやけど、読み終わってから どんどん気持ちが溢れました。
静かな時間に、温かい飲み物をとりながら 読んで欲しいです。

私も、こんな風に最期を迎えられたらええなぁ…

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2026年01月20日

Posted by ブクログ

 死を目前にした女性の物語。いい人ばさりの優しい物語。でも悲しみ溢れる、哀愁の物語。命の大切さや、生きる意味について投げ掛けてくる幻想的でとても美しい物語。そして、時々おいしそうな物語。

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2026年01月19日

Posted by ブクログ

この作品に並ぶ言葉の数々から感じたのは、この物語が「死」を語りながら、徹底して「生」を見つめているということでした。雫は何度も死を受け入れたつもりになりますが、その奥には、まだ生きたい、長生きしたいという正直な感情があり続けます。その揺れや未練、みっともなささえも、生きている証なのだと感じました。

また、「全部全部、当たり前なんかじゃない」という言葉が象徴するように、親の愛や日常、食べ物や健康は、決して当然に与えられているものではありません。この作品はそれを押しつけがましく語るのではなく、気づきとして静かに差し出してきます。その優しさが、わたしには深く残りました。

生きることは、誰かの光になることでもあり、自分の命を燃やしながら誰かを照らすことなのだと思います。死は生と切り離されたものではなく、その延長線上にあります。この物語は、今という瞬間を感じながら生きることこそが、人生なのだと教えてくれました。
人は死ぬ間際、過去の自分の思い出に支えられると聞いたことがあります。この小説を読み、涙が止まらない中で、自分で死にたいなどと言ってはいけないと強く思いました。今をどう生きるかが、未来の自分を支えるのだと、静かに教えられた一冊でした。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

何て素晴らしい作品と出会ったんだろう。涙せずにはいられませんでした。ゆるやかで美しくて儚い時の流れがこの本の中にありました。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

死に対する見方がこの本通して変わった気がする
恐怖とかネガティブなことしか考えられらなかったけど、いいものなんだなとも思えた。
自分も宣告受けたら、このライオンの家のような場所にいきたい
雫が余命宣告され、乱れ、プレゼントを壊してしまうシーンは人間味があり、また作品を濃くしてるなあと感じた。
生きてることが、ありがたいんだなあとも感じた。
おやつの時間の前の朗読が好き。もも太郎の元気だったのに、病名分かり余命一年と告げられる。そこから弱音吐かないけど悪くなってって、だけど精一杯闘って。一度だけ泣いたのがお腹空いてアップルパイと答えた、この話が特に印象的。

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2026年01月13日

Posted by ブクログ

亡くなるということが、脚色された言葉でもなく素直な言葉で紡がれていく。普段は飛ばして読んでしまうことが多い私ですが、この本は一つ一つの文を大切に読んでいました。自分の家族のことを思い出し、残された人にも望みを持たせてくれるような本でした。

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2026年01月12日

Posted by ブクログ

死を敗北や恐怖ではなく、人生のエピローグとして描いたような作品。
どう死ぬかはどう生きるかと同じなのだと教えられたような気がする。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

余命を告げられた主人公のホスピスで過ごす最後の日々のお話。ずっと”いい子”を演じていた彼女が、少しずつ自分の軛を解き放っていくのが印象的だったな。着てみたかったお洋服、もう記憶の中にしかないお菓子、そういうものがあたたかく物語を彩っている。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

印象的な描写や言葉があり、感動的な優しい気持ちになる作品でした!

最後の方は温かくでもすごく切なくて、最後のシーンは勝手に目が潤んでいました(;_;)

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ


この本は、死が波みたいに少しずつ、確実に寄ってくる。それは悲しいことでもないし、嬉しいことでもない。


小説でしか触れられない擬似体験だった。
読み進めるのが勿体無いと感じるほどに、
柔らかい文体と五感の表現が美しくて
お気に入りの一節を見つけると何度も読み返しました。

主人公が施設で過ごしたのはたった1ヶ月。
私が本を読んだのは2時間くらい。
でも、体感ではちゃんと“1ヶ月”だった。
時間の長さって、心が決めるんだなって思った。

そして、どれだけ死を受け入れる必要があっても
私が誰かに“死なないでほしい”と思うのは
生きることへの執着があるからで
それが健全だと思った。


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2025年12月05日

Posted by ブクログ

小説読むスイッチを入れてくれた、私にとって出会いの一冊。
涙が出て、出過ぎて、とまらなくて困った。
こんなに涙、わたしにあったの?というくらい。

人に何かオススメする本は?と聞かれたら
迷わずこれ。

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2025年11月30日

Posted by ブクログ

死はいつか誰にでも起こること。主人公の雫ちゃんはライオンの家で過ごせて幸せだっただろう。マドンナの言葉、どれも素敵で考えさせられたけど、「人生といえのは、つくづく一本のろうそくに似ていると思います」「生きることは、誰かの光になること」が印象的。今、なかなかうまくいかないことが続いているが、この本を読んで、命ある限り自分の気持ちを大切にして精一杯生きなきゃと思い知らされた。

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2025年11月29日

Posted by ブクログ

とてもリアルに描かれている作品で感動で涙が止まりませんでした。
1日1日を生き切る。
人生は終わるのだからと投げやりになるのではなく、最後まで人生を味わい尽くすこと。
この文章がとても響きました。
生と死がテーマですが悲しくなるのではなく、作品に出てくる人物の暖かみを感じる本でした。

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2025年11月11日

Posted by ブクログ

生き様が死に様 もうすぐ死を迎える人を迎える瀬戸内のホスピス、ライオンの家。

主人公の雫はなぜ1人でそこへ来たのか、初めはわからないが様々な登場人物との出会いや自分の人生を振り返る中でここに至るまでの雫の人生、そして心の動きが見事に描写されている。

作者の小川糸さんの作品は初めて読んだが、ここまで詩的で心理描写の見事な作品は読んだことがないと思うほどの表現力。
ストーリー展開もだが、小川糸さんの心が粋なんだろうなと感じる。もちろんそれを表現するだけの文章力が必要だが、読み終わった後の爽快感、これほど気持ちの良い最期を読めたのは幸福だった。

人類にとって普遍的に大切な価値観を見つけられる一冊。

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2026年01月02日

Posted by ブクログ

人として生まれたことの意味 余命いくばくもない主人公が最後を過ごすことにした「ライオンの家」。
まだ若いのに突然突きつけられた死の切符に戸惑い、怒り、絶望し、一縷の希望を託し、また諦めてここにやってきた彼女は、ライオンの家の素晴らしいスタッフや自然環境などに恵まれて、少しずつ自分を見つめ直します。
最終的には穏やかで満ち足りた旅立ちを迎えるのですが、こんなふうに最後を迎えたいし、こんなふうに見送りたい。
手元に置いて折々に読みたい書です。

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2025年12月18日

c

購入済み

感動する

ウルっときた。
出会いって大切だなって思った。

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2022年08月09日

購入済み

感謝

母の死ときちんと向き合えなかった私にとって救いとなる1冊でした。
悲しいけれど優しく温かい物語で、素敵な本に出会えたことに感謝します。

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2022年02月19日

Tod

購入済み

ライオンのおやつ

悲しい話ですが、いつかは誰もが逃れられない運命をどのように迎えるのか。考えられるきっかけになります。せっかく受けた生命をどのように終えるのか。自分も考えました。

#泣ける #感動する #深い

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2021年11月21日

Posted by ブクログ

小川糸さん初めて読みました。 やさしい。激しくても優しいところがちゃんとあります。
その時が来たら自分で決められるかな。
こんな風に最後には前向きになれるかなぁ。
食べ物はやっぱり大事だよね。

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2026年01月12日

購入済み

感動しました

素敵な話でものすごく感動しました。色々考えさせられるので読んで、考えて、泣いて、の繰り返しでした。おすすめです。

#泣ける #感動する #深い

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2021年04月28日

購入済み

集大成

とても重くてとても悲しいけれど,同時にとてつもなく綺麗で力強い集大成。
未知の解放感。
ろうそくの炎のような生き様。
遠い未来ではなく,光り輝く今を生きるお話。

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2021年02月18日

購入済み

ライオンのおやつ

生きていけている事のありがたさ
命があることのありがたさ
当たり前の日常があるありがたさを感じた。

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2021年01月28日

購入済み

生と死

誰にでも訪れる死。
誰も経験したことがない死。
死んでいく人側からの目線で生と死の狭間や死ぬ瞬間を細かく書いている本を初めて読んだ。
ほんとに最後はこんな感じなのではなかろうかと思わされる本だった。

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2020年12月13日

購入済み

美味しかった

彼女の本は、食べることから力を貰って生きる話が素晴らしいが
食べるのがしんどいタイミングで、この本に出会えて
弱ってる人への優しいお粥が、本当に美味しそうで
早速土鍋を使って、お粥を炊いた。
出会えて嬉しい一冊でした。

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2020年08月20日

購入済み

終末期

終末期医療の本を沢山呼んでいます。
とても素敵な本でした。

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2020年05月30日

購入済み

本屋で気になっていたけれど、なかなか手が出なかった本。
読んで大正解だった。涙が止まらない、けれど読み終わったときに何とも言えない爽快感が残る本だった。きっとこれからも読み直したくなる本だと思う。
今を大事に生きたいと思える本だった。

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2020年05月30日

購入済み

涙でぐずぐずです。

引き込まれるように読み進めて行って、気がついたら最後までたどり着いてしまっていました。
だんだん最後のときが近づいているのを感じながら読み進めるのは、辛い瞬間もありましたが、いろんなことを考えさせられるお話でした。久しぶりに涙でぐすぐすです。。

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2020年04月25日

購入済み

あったかい気持ち

内容は暗い話のはずなのに、終始心がふんわりあったかくなるお話でした。
死=怖いという概念を払拭してくれるそんなお話でした。

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2019年12月16日

Posted by ブクログ

死ぬことは、人生の終着点なのか。それとも、新たな始まりなのか。
ホスピスに入った主人公が、死を受け入れながら、これまでの人生を振り返り、生きることや死ぬことについて静かに思いを巡らせていく物語である。

作中の考え方には、やや宗教的に感じられ、「ん?」と思う場面もあった。しかし、自分が最期を迎えるときには、こんなふうに死を受け止められたらいい、とも感じた。また、残される人たちには、ただ悲しむだけでなく、前へ進むための一歩として、その死を受け止めてほしいと思った。

小説だからこそ描かれる、死の間際の心情が心に残る。年を重ねたときに、もう一度読み返したい一冊だ。そのときには、きっと感じ方が変わっているだろう。

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2026年01月04日

Posted by ブクログ

全ての人たちから学ぶ、生と死。
私自身まだ死を近くに感じたことはないけれど、深く考えさせる暖かなお話だった。

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2025年12月30日

Posted by ブクログ

後半のおやつの会ではついうるっときてしまいました。
ヒロインの気持ちに寄り添えて、自分も優しい気持ちになれる良い本だと思いました。

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2025年12月18日

Posted by ブクログ

読んでいる間ほぼずっと泣いてた

涙活に最適

良い子でいるのはやめよう

豆花のところもう一回読みたい

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2025年12月14日

Posted by ブクログ

死を迎えるまで色々な葛藤や想いがあるけど、幸せな気持ちで最期を迎えられるのは何よりも幸せな事だと思う。
主人公の死が間近になった時、色んな人(故人)が会いに来てるのが印象的だった。
私のおじいちゃんも、死ぬ前日に先に亡くなった友人が迎えに来たと話してたのを思い出した。
自分が死ぬよりも家族とか両親とか先に死んで欲しくないと日々思ってしまうけど、
こんな風に自分が亡くなる時、迎えに来てくれると思ったら少し淋しさが減った

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2025年11月30日

Posted by ブクログ

死は怖いものではなく、新しい人生のスタートとも言える。死ぬなら楽しものであって欲しい、そんな願いも生きている時今の体がある時にしっかりと楽しいこと思い残すことの無い最高の最後を迎えることが幸せでいい人生だったと思えるんだと思った。

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2025年11月05日

Posted by ブクログ

『ライオンのおやつ』は、死を目前にした主人公がホスピスで過ごす穏やかな時間を通じて、生きる意味や人とのつながり、そして思い出の「おやつ」がもたらす温かさを優しく描いた、涙と癒しに満ちた感動作です。

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

死について 昨年義母が他界し、先月父を失くした。昨年から死について考える様になり、先月からは別の意味で深く考えていた。
そんなときこの小説に出会った。
もう一度読みたい。消化できるまで何度でも読みたい。

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2026年01月03日

購入済み

今を大事に生きる

日々何気ない今をもっと大事に生きていかねばと思わせてくれる本でした。
すごく優しい気持ちになれました。

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2021年05月04日

購入済み

読みやすい

読みやすく、情景も頭にぱっと鮮やかに浮かぶ文体
テーマは「死」について
登場人物たちもあっさりと亡くなっていきます。

主人公がここホスピスで過ごした時間は一か月ぐらい
人生での一か月は短い期間だと思うのですが

この主人公の雫にとっては間違いなく
人生の最後を飾るにふさわしい一カ月だと思いました

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2020年05月17日

Posted by ブクログ

生き方と向き合う話。生きると死ぬは少し似てて、だからこそ常に生き方は考えないといけない。

評価も高く楽しみにしてたけど、個人的にはそんなに好きな作品ではなかった。

設定はすごく好きなんだけど、スピード感がありすぎて、例えば六花にそんなに想い入れることについていけなかったり、その人と向き合うおやつの時間もすごく去るのが早かった感覚でした。
せっかく設定や中身はいい話なのに、勿体無いという感覚が近い気がします。

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2026年01月30日

Posted by ブクログ

とてもいい話だし、泣いたところもあったけど、
私は終始落ち着かなくて、しんどかった

悲しいし、つらくなってしまう

深く考えるがつらかった
自分の未熟さ。

ホスピスがどんな感じなのか少しわかった

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2025年12月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4点代には乗らなかったけど、3点代後半って感じ。

エリさんが一番好きな?おすすめの?小説。

小川糸さんの、この人の書く人生が好きって言ってた。
とても温かくて死について考えさせられる一冊。

もっと死について直接くらうなら1Lの涙とかのほうが心にダイレクトに届くし、そこまで来ないちょっと表面的な感じで終わってしまった気がしたかも。

瀬戸内に行ってみたくなった。

ーーー

「でもなんとなく温もりがあり」
「なんとなく温もりがあり、その場所に立つとほんの少し大人になったような」
ライオンのおやつp6

空気には、ほんのりと、柑橘系の香りが紛れている。25

ライオンのおやつみたいな、人が亡くなる間際みたいなところで働く経験してみたいな。
死を思って生きることができそう。

思いっきりレモン島を実装して、風や光と戯れる。132
これも健康な今ならできる。いつか急に一生できなくなる可能性もたくさんある。
だから今のうちにしておかないと。

人は楽しいから笑うんやない。笑うから楽しくなるねん。137

タッチセラピーとかいろんなセラピー。俺も興味ある。やってみたいな。

急にこの体に愛着が湧いてきて、手放すのが惜しくなってくる。155

お母さんが出てくるシーンで、急に母が愛おしく、大切にしたいと心から思った。明日ご飯を作って持ってきてあげようかな。182

バッハの曲を聴いたみたい。241

蘇っていうの食べてみたい。248

人生はろうそくみたいなもの。自分で火をつけられないし、自ら火を消すこともできない。一度火が灯ったら、自然の流れに逆らわず、燃え尽きて消えるのを待つしかない。

死について考えさせられた。

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2025年12月04日

a

購入済み

良いお話だと思います。

綺麗で良いお話だと思いましたが、自分と状況がかけ離れている為、あまり共感とか感情移入はできないまま終わりました。でも自分が死ぬ時もこんな穏やかな終わり方が良いなと思いました。

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2021年10月15日

ネタバレ 購入済み

ろうそくの火が消えるまで

しーちゃんの一生が綴られた物語、楽しく読ませていただきました。
お父さんと梢ちゃんが会いにきてくれたとき、辛くて泣いてしまった。でも会えて良かった。

私にとっての思い出のおやつは何だろう。
小さい頃に母と作ったフルーツ白玉かなぁ。
久しぶりに作ってみたくなりました。

小豆粥も美味しそうだったから食べてみたいな〜。

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2020年05月29日

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