つるかめ助産院

つるかめ助産院

作者名 :
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作品内容

夫が姿を消して傷心のまりあは、一人訪れた南の島で助産院長の鶴田亀子と出会い、予想外の妊娠を告げられる。家族の愛を知らずに育った彼女は新しい命を身ごもったことに戸惑うが、助産院で働くベトナム人のパクチー嬢や産婆のエミリー、旅人のサミーや妊婦の艶子さんなど、島の個性豊かな仲間と美しい海に囲まれ、少しずつ孤独だった過去と向き合うようになり――。命の誕生と再生の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
296ページ
電子版発売日
2012年08月03日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

つるかめ助産院 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月17日

    主人公のまりあが、失踪した旦那さんと婚前旅行で訪れたハート型の島で過ごし、出産する物語。
    つるかめ助産院の先生や、つるかめ助産院を支える登場人物、島の人達や、他の妊婦さん、島の自然と関わりながら
    命について、人生について、出産についてをまりあが体験し、悩み、段々と母親になっていく様子が温かかく描かれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月11日

    大きな病院で働く助産師だから、自然派助産院でのストーリー、先生の言葉すごく面白かった。
    小川糸さんの作品、読みやすくて、ストーリーも面白くて、ぐんぐん読めた。
    でもラスト急に小野寺くん来て、へ??ってなった。けどハッピーエンドでいい物語でした。

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    Posted by ブクログ 2021年08月04日

    初めての小川糸さんの作品に触れ、
    ああもっと早く手を伸ばしていれば...
    と悔やんでしまうくらい、
    本当に好きな作品に出逢いました。

    自分にとって憧れの存在や、
    嫉妬してしまう才能の持ち主にも
    それぞれ苦労して生きている背景が
    きっとなんかしらあるのだろうと、
    思わずにはいられません。

    私は行っ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月01日

    ありがちな展開?とは思うけど、こういうのは心洗われて好き。

    歳を重ねれば、そこそこの社会性で何とか生きるんだけど、誰でも大なり小なりの訳ありは抱えていて、それが邪魔になってうまくいかない事も多くて。

    自分が変わらなければ何も変わらないのだけど、全く環境が変わって周りから変えられるっていうのもまた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月04日

    ひとりぼっちのマリリンがつるかめ助産院の助産師にあって生きる気力を取り戻していく物語。小川糸さんの小説に出てくる人はみんな何かしら影を持ってるけど、でもそれでも読み終わったあと温かい気持ちになれるのが不思議。

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    Posted by ブクログ 2021年10月25日

    出産経験が無いけど、出産の痛さとかは聞くことが多くて(保育士だから)怖いなと思ってたけど、出産の描写がリアルで痛そうで更に怖く思ってしまった。だけどそれと同じくらい、産まれてくることも生きていることも凄いことなんだなと感じた。お母さんってすごい!
    島での暮らしや人との関わりが温かった。
    (にしても、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月30日

    赤ちゃんを見て、小さなか神様みたい(仏様だったかな)と思う気持ち。出産して、息子の笑顔や寝顔や真顔を見るたびに、私も思う。

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    Posted by ブクログ 2021年07月25日

    それぞれの過去があり、時には何もかも嫌になるけど前を向いていけるように、人は必要な時に必要な人と出会うのだ

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    Posted by ブクログ 2021年06月14日

    毒を吐きたいけれど、この作品の前では吐き辛い...。キレイな世界が広がっている。出てくる食べ物はどれも美味しそうだ。ただ、ここまでいろいろ背負いこませなくても良いのでは。自身の過去の苦い思い出とともにそっと本書を閉じる...。
    「大きい木には大きな影ができるし、小さい木には小さな影しかできないの。」

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    Posted by ブクログ 2021年03月27日

    出産経験の有無で感じ方が違うだろうなぁというのが読み終わっての感想でした。

    お産は本当に十人十色で何が起こるかわからないものだというのはよく聞きますし、生き物の誕生は不思議で神秘的で奇跡だなぁと思います。

    もし自分が妊娠していることがわかったとして、パートナーが失踪している状態ではきっと産む決意...続きを読む

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