ペンギンと暮らす

ペンギンと暮らす

小説・文芸
556円 (税込)

2pt

夫の帰りを待ちながら作る〆鰺。風邪で寝込んだときに、友人が届けてくれた菜の花ご飯。元気を出したい人の為に、身体と心がポカポカになる野菜のポタージュ…。大切なお客さまの為ならば、八百屋を6軒はしごすることも厭わない。そんな著者の美味しくて愛おしい、もてなしの毎日。ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が綴る日記エッセイ。

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ペンギンと暮らす のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    明るく楽しい気持ちになれるエッセイ。
    自由でくだけた文章が心地よく、
    読んでいる時の方が疲れが抜けていく感じが好き。

    小川糸さんのエッセイ、
    色々読んでみたくなった。

    0
    2025年01月30日

    Posted by ブクログ

    糸さんのエッセイ第1作目
    「卵を買いに」があまりにも良かったから、1作目から順に読んでいきたくなった。

    糸さんの生活は何年も前から変わらず、素朴で、丁寧で、豊かな発見に満ちてる。
    ほっこりしながら読めた。

    0
    2024年07月11日

    Posted by ブクログ

    ほっこり癒される日記風のエッセイ。
    とても読みやすい。

    気合いを入れずとも、すらすら
    読めるので疲れてる時にも
    オススメの本。

    これ以外にも何冊かエッセイを
    書かれてるみたいなので読んでみたい。


    共感する部分や気づける点も沢山あった♪
    特に食に関する部分は読んでて楽しかったし
    お腹が空きました!笑笑

    自分も日記を書きたくなるような
    そんな親しみやすい文章でした。
    日記用のノート買ってこようかな。

    0
    2022年01月28日

    Posted by ブクログ

    作家・小川糸さんの日記エッセイ。
    夫のことをペンギンと呼んでいるのが可愛らしい。
    お料理のことがたくさん書かれていて、私もこんなあたたかい料理を作りたいなぁなんて思いました。

    『ほんのみせコトノハ』という本屋さんで選書してもらった本だったのですが、とても心に響きました。本を選書する上でアンケートを書いたのですが、私はそこに「何かしたいと思いつつ何もできてない」という悩みを綴りました。そんな私にドンピシャな本です。

    小川糸さんさんは、作るという過程を大切にされている。
    着物を着るときの肌触りや、物に触れたときの肌触りといった感覚も大切にされている。日々の生活を大切に過ごされている方なんだと思いました。

    私はどうだろうと考えたとき。
    ついツイッターやインスタを開いてしまう。
    食べるものは業務スーパーで変えるカレールーや冷凍食品。動画を観ながら食事。毎日プラスティックなどのたくさんのゴミを出す生活。
    現代社会に感覚を奪われてしまったようでした。
    便利な世の中ではあるけれど。

    小川糸さんは季節をしっかり感じ、野菜をたくさん食べ、ヨガや瞑想をして心の調子を整えている。わたしもそんな暮らしをしようと思いました。

    読んでいる最中にふと不思議な感覚を覚えてしまったのですが、読んでいる本の紙が柔らかくふんわりしているような……。はじめての感覚。そういう仕様なのか、はたまたこの本を読んで私の感覚が研ぎ澄まされたのかは謎ですが、でもまさにそんな本。柔らかくてふっくらした米麹のパンみたいな

    0
    2019年07月27日

    Posted by ブクログ

    わたしが小学生の時に初めて買った小説「食堂かたつむり」ができる前に書かれた日記たち。
    小川さんの暮らしを覗き見ているような気分で、丁寧な暮らしだなあと思いながら、読ませてもらった。
    料理をするのがワクワクする、楽しいと、思ったことって最近ないなと思った。小さい頃は、母の料理のお手伝いができるとき楽しいなって思ってたのに。今は、生きるための作業になっちゃってるんだろうな。わたしも小川さんみたいに、時々、食材に気を遣ってみようかなと思う。

    食堂かたつむりも再読しようと思う。

    0
    2026年08月30日

    Posted by ブクログ

    ペンギンが気になって買った一冊。ペンギンの由来が分かりました。そして、初期らしく海外に行かないし、食堂かたつむりの前ながらも、この頃からおしゃれな文体と生活。素敵なエッセイでした。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    とってもステキなエッセイでした!!出会えて良かったです。

    たまたま本屋さんでタイトルに惹かれて手に取って、装丁が可愛くて惹かれ、最初の文章のペンギンと暮らしたいから夫をペンギンだと思うことにした。という文で一気に心を鷲掴みにされました。小川糸さんの作品は知っていましたがまだ読んだことがなくこのエッセイをきっかけに読んでみたいと思いました!こういうのを丁寧な暮らしというのかなというお手本の暮らしをされていると思うのですが謙虚で周りへの感謝を忘れない気持ちにほっこりでした。小説を書くときの指に傷をつけて血で書くような思いというのは、作品を作り出す作家さんの苦悩を知ることが出来て、本を読めるありがたみを感じました。所々のイラストも好みすぎてこれから大切に持っておきたい1冊になりました。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    ⬛︎小川糸さんの日記エッセイ第一弾
    彼女の日記エッセイを最新刊から順にすべて拝読しまして、今回は古い順から再読です。
    まだ小川糸さんが小説家としてデビューする前の(今となっては新鮮!)日記になります。

    当時から今と変わらぬ、自分にも自然にも心地良い暮らしを送るための工夫や心がけがたくさん書かれていて、素敵だなあと思います。

    一方で、うまく言語化できないけれど、今のエッセイと比べて文章が若いというか、親近感があります。当時の糸さんは私より少し歳上ぐらい。年齢が近いからなのかな。その温度感もよかった。

    北米で暮らす民族「アーミッシュ」、起業家を訪ねる旅路を描いた「未来を変える80人」、酒造・寺田本家の醍醐のしずくと著書「蔵元の想い」。

    美味しくて楽しい友人とのディナーの余韻を「ひらひらと、幸せのしっぽがただよっている」と表現。なんとも、やわらかくてあたたかいのでしょう…小川さんの比喩表現、ほんと好きです。

    能登旅行に行きたくなったり。(あつあつを召し上がれ、を読んでからずっと行きたいのですが今回ののと日記を読み再熱)

    今回も、素敵な表現や気になるキーワードがたくさんあって刺激になりました。

    0
    2025年03月09日

    Posted by ブクログ

    小川糸さんの日記。これまで、小説を読むだけで、人となりを全く知らなかったのだが、ハイソな方だったんですね。

    0
    2022年10月01日

    Posted by ブクログ

    ほんわかと心地良い、日記風のエッセイ。読みやすくて、親しみやすい文章なので、気軽に楽しめました。私も日記を書きたくなりました。
    私はよく寝る前や疲れた時にこの本を開きたくなりました。文字を追いかけているうちに、著者と会話しているような気持ちになりました。まったりと穏やかな気持ちになります。

    0
    2021年08月08日

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