小川糸の作品一覧
「小川糸」の「森のバカンス」「ライオンのおやつ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小川糸」の「森のバカンス」「ライオンのおやつ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1999年『密葬とカレー』でデビュー。『食堂かたつむり』がベストセラーとなり、映画化されバンカレッラ賞料理部門賞、ウジェニー・ブラジエ小説賞を受賞。『つるかめ助産院』はテレビドラマ化された。
Posted by ブクログ
「心豊かな人生を送るためには、やりたいことや欲しいものを先送りせず、なるべくそのものと長く人生を共にするのが幸福な生き方に繋がるのではないか」
すんごいすんごいすんごいよかった。
ここ最近エッセイにハマり、色々読んでいて、その全部が「読んでよかった~!!」「わたしすっかりあなたのことが好きになりました!」っておもってたんだけど、これもまた最高によかった。
森暮らし、とてもあこがれた。
海なし県に住んでいるから、海暮らしにも憧れがあるけど、森暮らしとてもいい!!!
わたしの勤める会社は山を越えた集落の中にあるんだけど、毎年GWころの新緑に溢れたキラキラした時期が大好きで、気持ちよく晴れた
Posted by ブクログ
小説家小川洋子さんのエッセイ。
小説の方は、私は合わないなぁと思うことが多い作家さんなのだけれど、意外にもエッセイは面白かった。キラキラした知識が散りばめられていて、読んでいて楽しい。小説は好きなのにエッセイで嫌いになってしまう作家さんもいるのに、不思議なものだ。
小川洋子さんは、私の親友に似て繊細で神経質で夢みがちな方なのかなぁという気がする。やわらかいようでいて拘りがある。多分頑固。
フランスに3週間滞在したくだりは楽しそうで羨ましい。ベルリンは3ヶ月。ドイツの新幹線は33度を越えると動かなくなるらしい。自由業はこういうところがいいなぁ。
Posted by ブクログ
瀬戸内の海が見えるホスピスを舞台にした人生という物語でいうとエピローグのようなお話かと思ったけれど、全然違った。
エピローグどころか本編どまんなかだった。
人生という物語にはエピローグなんてなくて、終わりまでずっと本編なんだと思った。
“いい人生を送りましょうね”
“なるようにしかならない。
“そのことをただただ体全部で受け入れて命が尽きるその瞬間まで精一杯生きることが、人生を全うするということ”
”自分の人生を最後まで諦めずに変えようと努力すること、そのことに大きな意味がある”
“元気な頃の体は取り戻せない。けど、元気な頃の心は取り戻せた”
残り少なくても、いや、残り少ないからこそ“いい