小川糸のレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

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    読んでいて、時折過去の素敵な記憶を思い出し、涙が溢れた。
    何十年後に、また読んだら。
    その時、思い出す素晴らしい記憶が、これからたくさん増えていってほしい。

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    2026年05月03日
  • つるかめ助産院

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    まりあの成長と助産院 まわりの人物たちが良かった。
    出産シーンに読んでいて思わず、力が入った。
    生まれること
    人がいなくなること 両方書かれていて その度にウルっとなった。
    いのちは、素晴らしい。
    人を思いやる心を忘れてはいけない。
    独りじゃないよ。と読んで受け止めました。

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    2026年05月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が、
    私たちを癒してくれる。
    いま最注目の作家陣が、
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ、
    心をやさしく潤す短編集。

    ●作品紹介
    憧れのカフェでバイトをはじめた僕。
    店員として足りないものがあるのでは、と悩む僕に先輩は言う。
    「カフェっていうのはね、恋にあふれたファンタジーワ―ルドなんだよ」
    ――青山美智子「サロンエプロン」

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛

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    2026年04月30日
  • 喋々喃々

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    心がぽっかぽかになった本だった。
    三和土、木鷽、酉の市、簪熊手、江戸束子…
    素敵な日本語をたくさん知れた。
    四季と旬を楽しめる本。谷中散歩したいな!

    日々の丁寧な暮らしをしている女性が
    結婚をしている男性と恋に落ちる。
    どうしてこの設定にしたのかだけがずっと気になった。
    叶わない恋だからこそ、相手と一緒にいるときの幸せ、1人でいる時の孤独、そうゆう感情を濃く表現したかったのかな。

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    2026年04月27日
  • ライオンのおやつ

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    感動で泣けました( ; ; )

    生きることの意味をすごく考えさせられた。仮に死を受け入れなくてはならなくても、1日1日、一瞬一瞬を大事に過ごしていれば死を恐れるより明日を未来を楽しみに過ごしていける!

    でも死を怖いと思うということはまだ生きたいという思いがあるということ。でもそれってすごく充実してる毎日だからこそそういう思いになるのかなって思う!

    一瞬一瞬を大切に過ごして生きていきたいと感じさせられた。おやつの時間にマドンナが話す各々のエピソードが素敵でした!

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    2026年04月24日
  • ライオンのおやつ

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    ずっと心地良い読書時間を過ごせた
    元気な頃の体は戻らなくても、元気な頃の心は取り戻せる
    主人公の雫はとても素敵な人だったな
    私もああなりたい

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    2026年04月24日
  • 小鳥とリムジン

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    性と人生に真剣に向き合う話でした。
    色々な生き方があり、最後は本当に幸せな二人の形を見せてくれて心暖まる終わりかたでした。

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    2026年04月22日
  • 森のバカンス

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    八ヶ岳の山麓に建てた山小屋での、豊かな自然に囲まれた、愛犬との静かな暮らしが綴られていた。
    特にこれといって大きな出来事はないのだけれど、森が好きで森暮らしを始めただけあって、生活の中や身の周りの自然の描写が幸せに満ちていた。
    自分の好きなものを知っていて、その好きなものに囲まれていると、このように満ち足りた自然との共生生活を営めるのかなと思った。

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    2026年04月22日
  • 森のバカンス

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    糸さんのエッセイ2023年版。

    いや〜、早く読みたかったのですよ、ですがね、現在長野県の山奥にお住いの糸さんはもれなく長野県民にもすこぶる人気でね、なかなか借りれなかったのですよ。

    今回のエッセイは山暮らし二年目の様子。
    まだ二拠点生活してるあたり。

    そう、今現在はしっかり長野県民してるらしい。

    山での暮らしをとてもみずみずしく表現されてて、まるで自分が体感してるかのよう。

    美しい景色が広がります。

    文体が好き。

    糸さんが話しかけてくれてるような心地良い文章。

    心が穏やかになります。

    時にはこんなエッセイも必要。

    夢を見させてくれる。

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    2026年04月22日
  • ライオンのおやつ

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    大号泣で読んだ。雫さんの弱さ、強さ、温かさを感じた。死にたくない、もっと生きたい、いい人生だったって思って死ぬ。いい人生だったって死ねることは、ほんとに素晴らしい。

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    2026年04月22日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    最期まで自分らしく、力強く生き抜こうとする主人公の姿に心を打たれました。彼女の過ごした日々から、希望や幸せは人の心を救う万能薬なのだと教えられた気がします。

    特に、「生きることは、誰かの光になること。」というセリフや、「雨はすっかり上がり、星が光っていた。」といった情景描写が強く印象に残りました。
    命を終えた後も、主人公が残された人々の心の中で温かく生き続けているという表現がとても好きです。

    言葉の一つ一つが優しく、生きることの尊さや命のつながりを感じられる作品でした。

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    2026年04月19日
  • 森のバカンス

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    2023年中、56編のエッセイ。小川さんが長野の森で暮らしているとはつゆ知らず。
    人との出会いや自然との共生を大切に、まっすぐに生きていることがよくわかる。

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    2026年04月18日
  • にじいろガーデン

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    ザ小川糸の本、て感じだった。二人の関係も、そこにできた家族も素敵。宝が母親二人を疑ってなかったことが何よりの証拠だよね。素敵なオハナ畑だった。LGBTや同性婚の理想的な形の一つなのかな?

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    2026年04月18日
  • ライオンのおやつ

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    生きる事や死ぬ事と言う重たい内容なのに、読めばすっと自然に流れて入ってきて、身体中を巡って少しあたためてくれる感じの文章。
    素敵な島の様子や美味しそうなご飯、優しい人たちばかり。
    こんなホスピスがあれば良いのに。

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    2026年04月15日
  • ライオンのおやつ

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    なかなか普段感動して涙を流す事が少なくなっている毎日
    本を読みながら
    自分のこころが揺れて
    涙必須。泣きながら心が洗われる作品です。
    電車の中でも大号泣でした。
    気をつけて。

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    2026年04月13日
  • ライオンのおやつ

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    涙が溢れてくる小説です。

    主人公の素直な感情表現が、とても読みやすくしてくれた気がします。

    比喩表現がとても多い作品です。神秘的だったり、かわいかったり、クスッと笑えたりする表現が散りばめられています。
    絵本には比喩表現が必ずといっていい程、あると思っていました。
    大人が読む本で、こんなに比喩を使う作品はあまりないと思います。語彙が多いから表現できるものではないと思います。
    ページをめくりながら、「また比喩だ」「ここにも!」と楽しめました。

    他の作品はどうなのかわかりませんが、読んでみたいなと思います。

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    2026年04月12日
  • 食堂かたつむり

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    豚肉を食べるたびにこの物語を思い出すかもしれません。生命に感謝ですね。この著者の書く下ネタはかわいいです。

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    2026年04月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ――どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が私たちを癒してくれる。
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ短編集。(ポプラ社HPより)

    力量の確かな作家陣が並んでいるだけに安定感のあるアンソロジー。
    個人的に好きだったのは織守きょうやさんの「彼と彼女の秘密と彼」。

    青山美智子さんの短編が作品のイントロのような短短編だったことが唯一残念だったポイント。

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    2026年04月11日
  • ライオンのおやつ

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    久しぶりにこんなに泣いた気がする
    飲み終わった後心がぽっかり空いたような、温かいような何とも言えない気持ちになった
    生き方って大事、
    今を大事に、周りの人を大事に生きたい

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    2026年04月10日
  • ライオンのおやつ

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    生きると言う事を、あらためて考えさせられる話でした。
    自分もいつ死ぬかわからないけど、毎日毎日を大事にしたいと思います。
    後半は涙、涙で自室で読むことをオススメします。

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    2026年04月05日