小川糸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
棚差しで目が合った本。
なんだかんだ、著者は読んだことがない。
なんかうわさ(?)によると、「面白い本とそうでない本の落差がすごい」らしいけど(笑。どういうこっちゃねん)果たしてこのタイトルはどうかな~、と、思ったら
個人的にはあたりでした(失礼)。
面白かった!
こういう話とは思わんかった。途中から
「あっ、こっちにいくん!?」
ってなって、そこからは先の展開が知りたくて怒涛のようにページをくった。
各章で視点が変わるのもよかったし、視点が変わるから生活や人間の解像度があがるのに、全員の「心のやわらかい部分」(いわゆる根っこのところ)は明確に書かれていない、と、いうか、自分の視点のと -
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2025.01.06
ゆみちゃんみっちゃん姉さんと仙台 帰り
レズビアンカップルと2人の子ども
マチュピチュ村にてゲストハウスを開く
高橋泉35歳バツイチ
千代子 高校生
レズビアン
おチョコちゃん
家事上手
ハワイで結婚式
癌
草介
泉さんの子ども
優しさ選手権入賞
野球好き
コールセンターでの仕事
被災地ボランティア
思いを寄せる人はおチョコちゃん
バイク事故
脳死
宝
おチョコちゃんの娘
赤色が好き
にーにー
奇跡を起こす子ども
ソフトボール
かなり変わった家族の話し
変わったと言うと語弊があるかもしれないけれど
でもとにかくあたたかい。
草ちゃんが凄い。
優しすぎて潰れない -
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Posted by ブクログ
読み終わった感は、「よかった、、、」
私は考え過ぎる。未来のこと。他人のこと。正しい、正しくない。
そしていつも身動きができなくなる。後悔する。羨む。
そんな私を真っ白にさせてくれるような本だった。
今その瞬間を生きること。人生はその繰り返し。
悔しいこともあるだろう。大恥もかくだろう。でもそれが生きてるってことじゃないか?
私にとっての正しいは、他人にとって正しくない。でも私にとっての正しくないは、他人にとって正しい。正しい、正しくないって、何?
他人に何を言われても、私の価値はいつも同じ。だから自分に嘘をつかない。
何億人という人、その1人1人が、大変に生きてる。仕事のあの人も。スーパーの -
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舞台となる谷中や根津は私にとって馴染みのない場所だ。それでも読み終える頃には、まるでその街で季節を重ねてきたかのような不思議な感覚になる。
小川糸さんの作品は食べ物の描写が魅力だと思っているが、本作でもその期待は裏切られない。季節ごとの料理やお酒、街の空気までもが丁寧に描かれていて、主人公とキリンさんが食事を共にする場面はどれも印象深い。読んでいるだけなのに、同じ席に座っているような気持ちになった。
もちろん、この物語を手放しで美しいと言う人ばかりではないだろう。家庭を持つ人や、立場によっては受け入れ難い関係性だと感じるかもしれない。私自身も、その関係を現実で肯定したいわけではない。
そ