藤岡陽子の作品一覧
「藤岡陽子」の「金の角持つ子どもたち」「森にあかりが灯るとき」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「藤岡陽子」の「金の角持つ子どもたち」「森にあかりが灯るとき」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読んでいて心の癒される内容だった。もう枯れかけて頭を下向きにした若葉が、ある愛情で頭を起こし、光を浴びて水と栄養をもらい、本葉を出し大きくなり花を咲かせるような印象を受けた。心から愛情を注ぎ、見守ってくれる人が一人いて、その人が背中を押してくれたら人間関係が広がり、つらい経験を乗り越え、こんなにも成長できるという希望を抱かせてもらえた。動物、植物、鳥などいろいろな生き物の力、私たち人間の心のつながりを感じた。
自分のふるさと北海道が舞台だということもあるし、少しずつ主人公が成長していく姿が伝わってきてこちらも嬉しくなった。人がこうして自立していく姿って勇気を与えてくれる。人間の強さ、を感じた。
Posted by ブクログ
「春の星を一緒に…」
すごく柔らかくて好きな言葉。
三上先生らしい言葉だなぁ。
奈緒が京都の丹後に引越してきて、早7年。
奈緒は家計のために働き方を変えたり、息子涼介は医学部を志望したり、忙しい毎日を過ごしていた。そんなとき奈緒の父耕平がコロナで体調をくじしてしまう。しかしその翌日容態が急変しICUに運ばれ、翌々日に命を落としてしまう。そんなありえないほど急な展開に奈緒や涼介は落ち込むが、三上が2人を優しく包み込むのだった。しかし耕平の亡き後奈緒の兄がお金の無心に来たり、元旦那が涼介の医学部受験のために息子を引き取りたいと言ってきたり…奈緒は踏んだり蹴ったりの日々を送ることに。しかしそんな困