波風
  • 値引き

波風

小説・文芸
814円 (税込)
569円 (税込) 10月8日まで

2pt

友人の美樹から「一生に一度きり」と頼まれ、朋子はある旅に付き添うことに。お互い看護師、三十代半ば。美樹が旅先で打ち明けた、この先後悔しないための決断とは?(表題作) 母親の再婚によって居場所を失った姉弟。二人を引き取ったのは動物園の飼育員のマア子おばさんだった。(「月夜のディナー」) 波乱含みの風が問う家族、夫婦、友情の形。爽やかに心揺さぶる7編。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    波風
  • タイトルID
    :
    1380619
  • 電子版発売日
    :
    2023年07月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

波風 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    藤岡さんの、初期の珠玉の短編7作品。夫婦、親子、友達など、どれも直球勝負の人と人の支え合いが心を打つ。これが藤岡作品の泣ける理由。時間の使い方も上手く、ミステリー要素も入って、読んで爽快です。

    0
    2025年05月27日

    Posted by ブクログ

    どの作品の登場人物も誠実で芯のある強さを持っていて、まっすぐに生きる姿に元気をもらえた。鬼灯、月夜のディナー、テンの手、結い言が特に好み。

    0
    2024年01月27日

    Posted by ブクログ

    毎日一話ずつのんびり読んだ。先が気になるけどきっとハッピーエンドなんだろうな、そう自然と思える気持ちの良い作品だった。心に波風が立つけれど穏やかなそんな本でした。

    0
    2023年10月20日

    Posted by ブクログ

    初読みの作家だったが、泣きのツボを知っている人だと感じた。重い内容でも爽やかな雰囲気を各話纏っていて涙腺を刺激するうまさに感心。波風から鬼灯、そして月夜のディナーまでの流れはすごい好きで完璧。

    0
    2022年06月18日

    Posted by ブクログ

    小さな笑みを積み重ね幸せに生きたいものですが、人生はそう思う様にはいかない。
    この七つの短編も、大きな『波風』が立った家族・夫婦・親友の物語。決して腐らず、諦めず一歩を踏み出す人々。爽やかな勇気と安堵感をもらえました。

    デビューするきっかけとなった、第四十回日本文学賞選奨作でもある『結い言』が収録されています。
    期間は十日間の着付け教室で出逢った年老いた男性、倉嶋さんの凛としたたたずまいに女性たちは「アルコールランプの炎のような人だ」と称し魅せられます。
    「みんな、倉嶋さんへの最後の言葉は「さようなら」ではなく、「ありがとう」だった。私もまた、喉の奥でそう呟いていた。」
    果たして私は人生最後周りの人達に「ありがとう」と言ってもらえる生き方をしているのだろうかと、居住まいを正したくなる美しいお話でした。

    0
    2021年07月22日

    Posted by ブクログ

    どの話も辛く、悲しく、切ないけれど、最後にぽっと心が暖かくなる(*^^*)これは人前で読んだらアカンやつ(T-T)

    0
    2020年09月14日

    Posted by ブクログ

    オーディブル。ホイッスルを聞いて、藤岡さんの小説をもう少し聞きたくなった。短編七つ。家族との関係を描いた話が多いかな。友達に過去彼に会いに行く付き添いを頼まれる(波風)、母の再婚相手が気に入らない(鬼灯)、幼いころ、おばさんに預けられ、育った姉と弟(月夜のディナー)、たった一人、着付け教室に通ってきているおじいさん(結い言)、オタ活を生きがいに介護施設で働く青年(真昼の月)、夫に恋人ができて別れることになり、もういない母の田舎に越してきた女性(デンジソウ)どれも抉ってくる。野球の天才で、テンと呼ばれていた少年の生涯を描いた「テンの手」は、ちょっと、小説をわかっていながらも、苦しくて、トラウマ級に心に棲みついてしまう話だった。

    0
    2026年09月30日

    Posted by ブクログ

    一つ一つの作品が面白いがどんどん読もうというよりは少し時間がかかりました。

    読みやすい方だと思います。
    オチがすこしよわめ、、??

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    短編集。
    高校球児の友情を描く「テンの手」、着付け教室での老人との出会いを描く「結い言」がよかった。

    0
    2024年09月29日

    Posted by ブクログ

    普遍的な物語。見えないだけで周りにありふれてる誰かの日常なのだな、と思った。すごい衝撃的なことはわたしの中には残らなかったので星は3にしておきます。
    「テンの手」と「月夜のディナー」は泣いてしまったし、他の作品も繊細だったんだけど、わたしにはまだ早かったかな…。

    0
    2024年03月26日

波風 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    光文社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    光文社文庫
  • タイトル
    :
    波風
  • タイトルID
    :
    1380619
  • 電子版発売日
    :
    2023年07月14日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

光文社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

藤岡陽子 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す