小川糸のレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    手にとってすぐ読み終えた。それくらい物語に入り込みやすかった。
    本を読んで、とにかく瀬戸内海をのんびり眺めたくなった。
    自分しか味わえない人生だから1日1日、もっと楽しもうと思った。
    当たり前だと思ってしまう健康や周囲の存在、永遠に続くと思っている命にはどれもいつか終わりがある。だからこそ日々生かされてることに感謝して一生懸命生きることを頑張りたいと感じた一冊。

    0
    2026年05月24日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    涙…。
    自分の命が残りわずかと知ったとき、何を思うのかな…。
    ライオンのおやつは、その人の人生の中でいちばん大切な存在を思い出す出させてくれるもの。

    0
    2026年05月24日
  • 森のバカンス

    Posted by ブクログ

    やっぱり小川糸さんの自然に向ける愛情表現が好き。森にいるしあわせに溢れている。
    土いじりをしてきて満たされる気持ち、人は自然の一部なのだということ。
    輝きに満ちていてとても良かった。
    圧倒的に森パートが好き。
    サンクチュアリ、とてもすてきな響きだな、と思った。私にも私だけの一人で心満たされる場所がある。
    サンクチュアリ。

    0
    2026年05月23日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    ただただ良かったです。
    生きるとは、死ぬ覚悟とは何か勉強になりました。

    作中のおやつもすべて美味しそうで、切なくて、でも美しくて、自分は人生最後に食べたいおやつはなんだろう?と考えました。
    おやつではないけど、今は亡くなってしまったおばあちゃんの唐揚げが食べたくなります。
    あとは、お母さんのおにぎりは格別で、同じ塩おにぎりでもお母さんが握ったおにぎりが1番美味しいです。何か特別な目に見えないスパイスがあるのかなって今は思います。

    瀬戸内の綺麗な眺めと葡萄畑が脳裏に浮かび、行ってみたいなと思いました。

    あと、お粥さんがすごく魅力的に見え、今はお粥さんブームが私の中で来ています。

    こんな素

    0
    2026年05月22日
  • 森のバカンス

    Posted by ブクログ

    ついつい読んでしまう糸さんの本。
    森の暮らしの魅力がしっかり伝わってくる。
    さらにヒマラヤまで行っちゃうのがすごい。
    やはり自分軸がきっちりしている人なんだね。

    0
    2026年05月20日
  • 食堂かたつむり

    Posted by ブクログ

    中学生の頃に読んだけどこの小川糸ブームの渦中、読むしかないと思い再読。最初の数ページで引き込まれる。ごはんも美味しそうだしほろりと泣ける。読んだあとは温かい気持ちになれる。りんごちゃんの性格が大好き。

    0
    2026年05月19日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    柔らかくあたたかい言葉、表現で、とても優しい気持ちで読み終えた。

    雫さんの素直で人間らしい感情にとても共感した。
    死が迫る自分のことを俯瞰して見られる冷静さもありながら、残された時間を精一杯生きる情熱もある。

    優しいお父さんに対する雫さんの甘え、態度が幼い子どものようで良かった。
    おやつの際の、お父さんとのエピソードからは涙が止まらなかった。
    食べるものや周りの人、日々を、丁寧に大切にしながら生きていこうと思わせてくれた。

    0
    2026年05月16日
  • 森のバカンス

    Posted by ブクログ

    森を愛でる山小屋暮らし、私もやりたい!と思った。松ぼっくりを拾って、草むしりに夢中になって、それはなんて心贅沢な暮らしだろう。人間らしい、本質な気がします。小川糸さんの暮らしを目指したくなりました。

    0
    2026年05月12日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

    Posted by ブクログ

     小川糸さん、今までお疲れ様。ゆっくり休んでや〜。と言いたい作品。
     山暮らしは、憧れるライフスタイルの一つだよね。高山病気をつけて!

    0
    2026年05月11日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    小川糸に泣かされた。やばい。死というものの見方が変わる。生きているありがたさみたいなものがひしひしとつたわってくる。たった1カ月ほどの時間の中の内容だがかなり密度がある。ストーリーの中のおやつにもこだわりがあって良かった。こんなホスピスがあったら自分も終の住処にしたい。

    0
    2026年05月09日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    すごく良かった
    最初に感じたのは内容というより
    作者の言葉遣いがすごく心地よく
    匂いなどあまり自分では気にしない
    ところにスポットが当たっていて
    言い回しがすごく心地よかった
    読み進めていくうちに人の強さや
    周りの大切さ言葉にする事の大切さがわかり
    すごく良かった

    0
    2026年05月10日
  • 真夜中の栗

    Posted by ブクログ

    出不精で心配性なせいで外国になかなか行けない私をドイツへと連れ出してくれた、旅のような一冊だった。小川先生の文章にはやわらかさとあたたかさがあるなと前々から感じていたが、辛い幼少期があったことを知り、妙に納得してしまった。苦しみを経験した人にしか出せない優しさがあると思った。感性の鋭さが羨ましい。

    0
    2026年05月07日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    いつか、自分の最期もこんなやさしい場所があったらな、と思います。ライオンのおやつを考えながらその場所をみつけられるかな。

    0
    2026年05月07日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    読んでる間、ずっと心がじんわり、うるうる。
    死を扱うテーマなのに温かい物語。
    人生をろうそくに例える描写が印象的だった。
    今この瞬間、そして、人生最後の時間をどう過ごしたいかを考えるきっかけになり、死に対する考え方も少し変わった。

    0
    2026年05月07日
  • とわの庭(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    視覚以外の感覚を感じること。四季のうつろいの美しさ。読み終わった時、何が、どこが響いたのか、わからないけど、私の内側の深いところから、涙があふれました。

    0
    2026年05月06日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    死が怖くなる題材の作品は山のようにあるのに、こんなに死を題材にしているのに心が暖かくなる作品は他にないと思いました。
    人生に正解はない、生き方にも死に方にも正解はないし突然大きな力によってなくなってしまうこともある。その中で日々、生き死に囚われず明日が来ることを当たり前に思う自分は贅沢者なのだと感じました。この本を読んで、今までの人生について振り返ってみて、やってよかったことよりあの時こうすれば良かったという後悔の方が浮かんできました。自分はまだまだ人生を謳歌しきれてないのかもしれないです。じゃあ人生をどう充実させていくべきなのか自分が本当に幸せを感じることはどのようなことなのか考えさせられる

    0
    2026年05月06日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    生きることに向き合うことができる1冊。悲しい話だけれど、主人公の心の動きに自分でも驚くほどシンクロしてくる。死と向き合って初めて生きることの本質を考えることができるんだろうね。

    0
    2026年05月05日
  • ライオンのおやつ

    Posted by ブクログ

    読んでいて、時折過去の素敵な記憶を思い出し、涙が溢れた。
    何十年後に、また読んだら。
    その時、思い出す素晴らしい記憶が、これからたくさん増えていってほしい。

    0
    2026年05月03日
  • つるかめ助産院

    Posted by ブクログ

    まりあの成長と助産院 まわりの人物たちが良かった。
    出産シーンに読んでいて思わず、力が入った。
    生まれること
    人がいなくなること 両方書かれていて その度にウルっとなった。
    いのちは、素晴らしい。
    人を思いやる心を忘れてはいけない。
    独りじゃないよ。と読んで受け止めました。

    0
    2026年05月02日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【あらすじ】
    どんなときでも「喫茶店」でのひと休みと「物語」が、
    私たちを癒してくれる。
    いま最注目の作家陣が、
    お茶の時間に交錯する人間ドラマを紡ぐ、
    心をやさしく潤す短編集。

    ●作品紹介
    憧れのカフェでバイトをはじめた僕。
    店員として足りないものがあるのでは、と悩む僕に先輩は言う。
    「カフェっていうのはね、恋にあふれたファンタジーワ―ルドなんだよ」
    ――青山美智子「サロンエプロン」

    仕事に疲弊する私のもとに届いた、
    高校時代の親友からの15年ぶりのメッセージ。
    思い出のルノアールで、ウィンナーコーヒーを飲みながら作るのは、
    大谷翔平の人生設計ばりのプランニングシート?
    ――朱野帰子「痛

    0
    2026年04月30日