小川糸のレビュー一覧

  • 今日の空の色

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    いつ読んでもあたたかい小川糸さんのエッセイ。
    丁寧な暮らしをされているの、素敵だなあ。
    小川糸さんのエッセイを読むたびに、
    心が洗われるというか、浄化される。
    短い話がたくさんだから読みやすいし。
    そして、小川糸さんの、
    『日常の何気ないところに目をかける』
    というのが本当にすごいと思う。
    自分だったら素通りしちゃう〜みたいな
    ところから何かを考えられるのって
    本当にすごい。真似したい。

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    2024年02月12日
  • リボン

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    素敵婦人の描写で、先生の右に出るものはいない。
    今回のすみれちゃんもまた、バーバラ婦人、マドンナに匹敵する大地の母のよう。
    小川糸ワールドは誰もが羨むような世界観がいつもある。読者にどう想像させるべきか、表現の引き出しの多さが半端ないからだと思う。
    太陽を煮詰めたり、「小学生の切なくてあたたかいきもち」は「海でおしっこをしたような」という言い方をする。
    死生観もかなり色濃く、物語の行方が急に怪しくなるのも面白い。
    オカメインコがあちこち行ってた下りにベルリンの話があり、締まった気持ちで読めた。

    今回もまた素晴らしい作品でした。先生ありがとう…

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    2024年01月22日
  • 今日の空の色

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    大好きな小川糸さんの日記風エッセイ。
    心にすーっと染み込んでくる心地よい読み心地。
    丁寧な暮らし。美味しそうな料理。鎌倉での生活。とても良かったです。

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    2024年01月21日
  • たそがれビール

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    なかなか旅が出来ない日々を過ごしているけれど、小川糸さんが経験した旅の思い出にワクワクした気持ちになる。旅、したいなぁ。

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    2023年11月11日
  • たそがれビール

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    小川さんの作品を読んだことがないのに、タイトルの気取って無い雰囲気に惹かれて購入。タイトルだけから考えると、インドアでダラ〜ッとする方なのかと想像してました。ですが、全くの真逆で、日々の暮らしが丁寧で、自分の考えをしっかり持ってらっしゃって、元気な方でした。かといって押し付ける感じではなく、こんな見方があって、こんな世界もあるんだと素直に思えて、着地としては求めていた癒やしを得られました。他にもエッセイ本を書かれているようなので、揃えて読みたくなりました。

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    2023年11月04日
  • 喋々喃々

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    不倫話は苦手分野なのですが
    こんなに優しい温かい話にできるのは
    本当にすごいなあと感じました
    恋愛の奥ゆかしさと純粋さが
    芯から染み渡るようなお話です

    四季折々の日本の文化や食べ物
    着物を通して四季の移り変わりを感じられる
    日本人にとって忘れてはならないものを
    記していただいた作品だと思いました

    最後は詳しく言及されていないですが
    私の希望としては、何にも咎められることなく
    2人が幸せに過ごせる結末だといいなと
    強く思いました

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    2023年08月24日
  • ペンギンと青空スキップ

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    小川糸さんの日常や物事のとらえ方が素敵だなと思った。ドイツのベルリンを好きになったきっかけが分かってスッキリした。

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    2023年08月13日
  • 喋々喃々

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    お正月から大晦日までの季節に、
    一つの純愛と季節の食事や文化を大切にしている生き方が背筋をしゃんとさせる。
    生活のなかの小さな音、空気、とても綺麗でたまらない
    少しずつ大切に読めました。
    心が豊かになった〜〜
    舞台になった谷根千もまたふらっと遊びにいこう

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    2023年07月30日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    ミニマリスト、丁寧な暮らしと一言で言っても
    やり方は人それぞれでみんながやっていることをまねしなくてもいいんだなぁと思えた。

    自分が心地よく、幸せに暮らせるものと人に囲まれる生活が素敵な本。

    ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
    これで終わり、と言い切れる選択ができたら、その後はずっと買い換えなくていい。

    一生を添いとげられるものに出合うことは、その後の人生を楽にしてくれるものだと感じています。

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    2023年06月23日
  • ぷかぷか天国

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    はじめのエピソードがおかあさんにたたかれていた、っていうのから始まってたのでぎょっとしたが、
    全体通して優しい気持ちになれるエッセイだった。
    ゆりねが好きで好きで幸せなとこがいい。共感。
    ものを大事にするのは自分を慈しむ。
    優しい気持ちになれる本。

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    2023年06月11日
  • ファミリーツリー

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    悩み苦しみがありながらもいつでも相手のことを真摯に考えていて、かけがえのない青春を感じた。穂高の描写と合わせてとても爽やかな小説だった。

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    2023年05月14日
  • リボン

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    とても清らかな登場人物たちと物語ですが、どこか切なさが散りばめられています。
    過去の痛みとどうにか折り合いをつけて、必死に生きてきた彼女たちだからこその、芯の強さや凛とした佇まいが、この物語の美しさを形作っているように思えました。
    登場人物たちの生き方を通して、自分の人生すらも肯定できるような、強さと優しさがあるお話です。

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    2023年05月14日
  • ファミリーツリー

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    主人公が住んでいた舞台でもある穂高には何度も行っているので景色を思い浮かべながら読んだ。
    自分はもう戻れない20代の描写に胸が苦しくなった。

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    2023年04月03日
  • リボン

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    オカメインコのリボンが出会う人々のストーリー。リボンを卵から育てたすみれちゃん、画家の美歩子さん、出てくるおばあちゃんがみんな上品で穏やかなのは、悲しい体験を心の内側にぎゅっと包んでいるからなのかな。周りの人も辛さを抱えていながら優しく穏やか。
    可愛くて優しい描写が多いけど、個々の辛さや歴史的に起こされた悲劇も見えてきて切ないです。
    心にしっくりと残る大切な一冊に出会えました。

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    2023年03月23日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    小川糸さんのエッセイや小説を片っ端から読んでいる者です。こちらは取材先まとめ本のようなもの。
    国や地域の名前だけで、あのお話に活かされているのかな、と今まで読んできた本が浮かびます。
    小川さんの描くたべもののお話は、どうしてこうもあたたかいのだろうと思っていましたが、取材先で出会った人々やいのちと向き合っているからこその言葉が生まれるのだろうと感じる1冊でした。
    小川さんといえばベルリン!という方が多いと思いますが、わたしは湯島とモンゴルの描写も大好きです。

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    2023年03月06日
  • 卵を買いに

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    とてもほっこりする日記エッセイ。愛犬と、取材旅行先のラトビア、毎夏訪れるベルリンの話が多い。食とお酒への愛が溢れ出てるのも良い。好きだなあ。

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    2022年11月30日
  • ライオンのおやつ

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    気がついたら泣いていた

    ライオンの家は、私の知っている寂寥感でむせ返えりそうなホスピスとは、全く違う場所だった。暖かくて美しく、そこは人が生きる場所。
    おやつの時間や明日の約束を人参にして、精一杯生き抜くことが、これほどまでに美しいとは。当たり前に日常を送る私には、まだ感じ得ないものだ。
    読んでいる間、悲しくないのに、気づいたら頬が濡れてた。なんて綺麗なんだろう。
    この本との出会いに感謝。

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    2022年11月21日
  • ぷかぷか天国

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    ネタバレ

    小川糸さんのお母様が亡くなりになった1月から12月までの一年を日記のようなエッセイのようなお話で構成された本。
    葬儀が1月に終わり、ドイツでの留学生活やドイツベルリンを起点に学校に行ったり取材旅行に行ったりプライベートの旅行に行ったり日本に帰ったり、そこには糸さんの愛犬ゆりねとの日々やおっとペンギンの事など盛りだくさん。
    言葉がやさしく、うんうんという事がたくさんある。
    糸さんのこういうやさしい文章は大好きだ。
    心が一緒にやさしくなれる。
    今回はお母様との確執があったことなども含めお母様の死そしてそれを乗り越えて行った過程も書かれている。
    何もかも含めて暖かい本だ。

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    2022年11月03日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    実家の近くのお店に糸さんが行かれて取材されたことが嬉しかった!
    印象に残ったのはレストラン「ベルソー」の話で松田シェフの言葉が心に刺さりました。

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    2022年10月20日
  • ライオンのおやつ

    c

    購入済み

    感動する

    ウルっときた。
    出会いって大切だなって思った。

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    2022年08月09日