小川糸のレビュー一覧

  • ペンギンと青空スキップ

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    小川糸さんの日常や物事のとらえ方が素敵だなと思った。ドイツのベルリンを好きになったきっかけが分かってスッキリした。

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    2023年08月13日
  • 喋々喃々

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    お正月から大晦日までの季節に、
    一つの純愛と季節の食事や文化を大切にしている生き方が背筋をしゃんとさせる。
    生活のなかの小さな音、空気、とても綺麗でたまらない
    少しずつ大切に読めました。
    心が豊かになった〜〜
    舞台になった谷根千もまたふらっと遊びにいこう

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    2023年07月30日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    ミニマリスト、丁寧な暮らしと一言で言っても
    やり方は人それぞれでみんながやっていることをまねしなくてもいいんだなぁと思えた。

    自分が心地よく、幸せに暮らせるものと人に囲まれる生活が素敵な本。

    ⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
    これで終わり、と言い切れる選択ができたら、その後はずっと買い換えなくていい。

    一生を添いとげられるものに出合うことは、その後の人生を楽にしてくれるものだと感じています。

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    2023年06月23日
  • 喋々喃々

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    小川糸さんの作品は登場人物の生活を覗き見るような感じで粛々と進んでいくものが多い気がする。
    このお話しの中心の一つでもある和服などもイメージがもくもくと湧いてくる。
    舞台でもある根津あたりに行ってみたくなった。

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    2023年06月22日
  • ぷかぷか天国

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    はじめのエピソードがおかあさんにたたかれていた、っていうのから始まってたのでぎょっとしたが、
    全体通して優しい気持ちになれるエッセイだった。
    ゆりねが好きで好きで幸せなとこがいい。共感。
    ものを大事にするのは自分を慈しむ。
    優しい気持ちになれる本。

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    2023年06月11日
  • 喋々喃々

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    テーマが不倫・純愛のため、受け入れられない人はいると思います。
    ただ、この作品は、人が人を愛する純粋な気持ちがクローズアップされているので、ドロドロした感じは一切ありません。
    それどころか、読み終わった後に二人の幸せを願わずにはいられませんでした。
    障害は多いとは思いますが、それを乗り越えてこその幸せもあると思います。
    もちろん不倫はダメなので、全てを清算してからの幸せですけどね。

    小川さんの作品は、やっぱり季節や食べ物、人の心情の表現が、優しくて素敵です。
    長編ではありますが、疲れることなく一気に読めました。

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    2023年06月09日
  • たそがれビール

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    小川糸さんのエッセイ。
    エッセイって昔からちょっと苦手で
    読まずに過ごしてきたけど、
    こちらはとっても読みやすかった

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    2023年05月31日
  • ファミリーツリー

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    悩み苦しみがありながらもいつでも相手のことを真摯に考えていて、かけがえのない青春を感じた。穂高の描写と合わせてとても爽やかな小説だった。

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    2023年05月14日
  • リボン

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    とても清らかな登場人物たちと物語ですが、どこか切なさが散りばめられています。
    過去の痛みとどうにか折り合いをつけて、必死に生きてきた彼女たちだからこその、芯の強さや凛とした佇まいが、この物語の美しさを形作っているように思えました。
    登場人物たちの生き方を通して、自分の人生すらも肯定できるような、強さと優しさがあるお話です。

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    2023年05月14日
  • ファミリーツリー

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    主人公が住んでいた舞台でもある穂高には何度も行っているので景色を思い浮かべながら読んだ。
    自分はもう戻れない20代の描写に胸が苦しくなった。

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    2023年04月03日
  • リボン

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    オカメインコのリボンが出会う人々のストーリー。リボンを卵から育てたすみれちゃん、画家の美歩子さん、出てくるおばあちゃんがみんな上品で穏やかなのは、悲しい体験を心の内側にぎゅっと包んでいるからなのかな。周りの人も辛さを抱えていながら優しく穏やか。
    可愛くて優しい描写が多いけど、個々の辛さや歴史的に起こされた悲劇も見えてきて切ないです。
    心にしっくりと残る大切な一冊に出会えました。

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    2023年03月23日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    小川糸さんのエッセイや小説を片っ端から読んでいる者です。こちらは取材先まとめ本のようなもの。
    国や地域の名前だけで、あのお話に活かされているのかな、と今まで読んできた本が浮かびます。
    小川さんの描くたべもののお話は、どうしてこうもあたたかいのだろうと思っていましたが、取材先で出会った人々やいのちと向き合っているからこその言葉が生まれるのだろうと感じる1冊でした。
    小川さんといえばベルリン!という方が多いと思いますが、わたしは湯島とモンゴルの描写も大好きです。

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    2023年03月06日
  • ライオンのおやつ

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    人として生まれたことの意味 余命いくばくもない主人公が最後を過ごすことにした「ライオンの家」。
    まだ若いのに突然突きつけられた死の切符に戸惑い、怒り、絶望し、一縷の希望を託し、また諦めてここにやってきた彼女は、ライオンの家の素晴らしいスタッフや自然環境などに恵まれて、少しずつ自分を見つめ直します。
    最終的には穏やかで満ち足りた旅立ちを迎えるのですが、こんなふうに最後を迎えたいし、こんなふうに見送りたい。
    手元に置いて折々に読みたい書です。

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    2025年12月18日
  • 卵を買いに

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    とてもほっこりする日記エッセイ。愛犬と、取材旅行先のラトビア、毎夏訪れるベルリンの話が多い。食とお酒への愛が溢れ出てるのも良い。好きだなあ。

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    2022年11月30日
  • ライオンのおやつ

    購入済み

    気がついたら泣いていた

    ライオンの家は、私の知っている寂寥感でむせ返えりそうなホスピスとは、全く違う場所だった。暖かくて美しく、そこは人が生きる場所。
    おやつの時間や明日の約束を人参にして、精一杯生き抜くことが、これほどまでに美しいとは。当たり前に日常を送る私には、まだ感じ得ないものだ。
    読んでいる間、悲しくないのに、気づいたら頬が濡れてた。なんて綺麗なんだろう。
    この本との出会いに感謝。

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    2022年11月21日
  • ぷかぷか天国

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    ネタバレ

    小川糸さんのお母様が亡くなりになった1月から12月までの一年を日記のようなエッセイのようなお話で構成された本。
    葬儀が1月に終わり、ドイツでの留学生活やドイツベルリンを起点に学校に行ったり取材旅行に行ったりプライベートの旅行に行ったり日本に帰ったり、そこには糸さんの愛犬ゆりねとの日々やおっとペンギンの事など盛りだくさん。
    言葉がやさしく、うんうんという事がたくさんある。
    糸さんのこういうやさしい文章は大好きだ。
    心が一緒にやさしくなれる。
    今回はお母様との確執があったことなども含めお母様の死そしてそれを乗り越えて行った過程も書かれている。
    何もかも含めて暖かい本だ。

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    2022年11月03日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    実家の近くのお店に糸さんが行かれて取材されたことが嬉しかった!
    印象に残ったのはレストラン「ベルソー」の話で松田シェフの言葉が心に刺さりました。

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    2022年10月20日
  • ライオンのおやつ

    c

    購入済み

    感動する

    ウルっときた。
    出会いって大切だなって思った。

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    2022年08月09日
  • グリーンピースの秘密

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    ベルリン暮らしの日々。
    仕事で…というわけでもなく、夫をおいて単身渡独ってなかなかすごい。のんびりした空気がよい。
    エッセイの中で紹介されている本が面白そうで、読み進めている。

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    2022年06月02日
  • 洋食 小川

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    ネタバレ

    2016年の1年間が綴られています。愛犬ゆりねちゃんへの愛しさが溢れます。
    以下、印象に残ったフレーズを。
    1日15分、人間がつくらなかったものを見ること(ざわざわする心を落ち着かせる)
    えびと蓮根のシガレット、揚げても茹でても美味しい(こんなん絶対美味しい)
    特別なことをしているわけでもないのに、ものすごく美味しいコロッケの作り方
    じゃが芋はオーブンで焼いて、豚肉を自分で叩いて細かくして、じゃが芋は熱々のうちにつぶしてバターを混ぜて、豚肉を炒める時には最後にブランデーを一振り。ピンポン玉サイズにするのがポイント(この工程のどこが特別なことをしていないというのか。些細な手間をかけて美味しいコツ

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    2022年07月04日