小川糸のレビュー一覧

  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店や食べ物にまつわる短編集。
    どの話も良かったし最後の小川糸さんの話は悲しいけどおもしろかった。

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    2025年07月20日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    憧れるシンプルライフがある。しかし、愛しきものも沢山ある。この本を読んで欲しくなったものもある。わたしはどこへ向かおうとしているのか。まだまだ定まっていないなあー。とりあえず断捨離かな。

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    2025年07月20日
  • ファミリーツリー

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    『ファミリーツリー』

    1. 本書を手に取った理由
    小川糸さんの作品には、いつも心を「ほっと」させてくれる温かさがあります。

    最近、体調を崩しがちで、心を癒やしたいと思っていた私にとって、本書『ファミリーツリー』はまさにぴったりの一冊でした。

    読み終えてみると、想像以上に心が温まる読後感に包まれました。
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    2. 物語の概要と登場人物
    この物語は、長野県穂高で育った一人の男性、主人公の幼少期から大学生になるまでの成長を描いています。

    彼には、東京に住む同い年の従姉妹がいました。夏の間だけ穂高に遊びに来ていた彼女は、単なる幼なじみという関係から、少しずつ、異性として

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    2025年07月20日
  • つるかめ助産院

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    とってもいい本だなって思えるものに久しぶりに出会えた!!

    去年妊娠していたことをすごく思い出した。
    妊娠中ってメンタル病んじゃう時もあるけど、
    「この子だけは絶対守る」
    「お腹に来てくれてありがとう」
    「他には何もいらない、無事に生まれてくれれば」
    とか、そんな映画のセリフみたいなことずっと思ってたなぁ。

    まりあがそんなふうにポジティブなことを思っているのを見ると、妊娠はすごいと思ったけど、何より島の人々と出会えたこと、大きいだろうなと思った。

    しかも、多分まりあが妊娠していてもいなくてもとても素敵な出会いになっただろうし、島で過ごした時間はかけがえのないものだったろうな。

    先生みたい

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    2025年07月15日
  • つるかめ助産院

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    「ライオンのおやつ」は、ホスピスで過ごす終末期の死に関する作品。この「つるかめ助産院」では命の誕生を題材にした作品。命に関わる真逆なことを題材にしているんだけど、小川糸さんが書かれたこの作品は、どちらも涙なくして読むことは出来ない感動作( ´⚰︎`°。)どちらも印象に残る作品で、読み進める時間が貴重でした(*^^*)

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    2025年07月06日
  • つるかめ助産院

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    妊娠中に読んで良かった書籍と紹介されていたうちの1冊。
    色んな出会いと別れが主人公のまりあを前向きにしていく様子がとても感動的でした。
    子どもが生まれたらまた読み返したい1冊です。

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    2025年07月05日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家さんの其々の喫茶店を舞台にした短編集
    青山美智子さんの素敵なはじまかりから
    小川糸さんの終わりくる死ぬことに対し少しだけ恐怖が和らぐようなお話まで、どの話もとても魅力的で登場する食べ物の飲み物は美味しそうだった。
    織守きょうやさんのお話は初めて読んで他のお話も読みたくなるくらいドキドキしました。

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    2025年07月03日
  • 私の夢は

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    ネタバレ

    小川糸さんの日記エッセイ4弾目、2010年の1年間をランダムに綴った1冊。「糸通信」のブログをまとめたものなのだけど。

    この年の小川さんはモンゴル、カナダ、イタリアと飛び回っていた。ほんとに自然が好きで、ありのままの不便さも含めた地球の姿を大切にして愛している人なんだなぁと思った。
    それにしても、なんてかわいらしい方なんだろって思う。現実のシビアさより、現実の見えない部分を楽しくてかわいらしい想像でつないでいく方。

    夏に1ヶ月、カナダのバンクーバーで過ごすのだけど、海が近いから魚介類も豊富だし、カナダは多民族国家だから、色んな国の美味しいものが自由に広がっている。美味しいものを発掘して、市

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    2025年06月26日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店、カフェ、ティールーム、ジャンルは似ているけど全く違う場面場面が浮かぶ短編集。
    複数の作家さんの作品を少しずつ楽しめる、ほっこり系でした。

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    2025年06月23日
  • 今日の空の色

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    日記調のように書かれていて、一気に読めました。
    鎌倉で過ごした日々のことが、とても自然豊かに描かれていて、私も思わず、鎌倉に滞在したくなるような気持ちになりました。エッセイの中で紹介されていた作品も読んだり見たりしたくなりました。
    鎌倉での滞在から、ツバキ文具店の作品が生まれたのかな、とも思いました。

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    2025年06月15日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    休日に1日で読めました。1人の少年がサーカスに入団し、成長していきます。少年を応援したくなるほっこりした小説です。すらすら読めて、もっとこの先も少年を追っていきたいと思えるお話です。

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    2025年06月10日
  • 今夜はジビエ

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    2022年1年間の糸さんのエッセイ。
    山小屋の生活は7月からなので、後半のみです。
    ゆっくりゆっくり、文章を味わいました。森に住むのは精神的にも大変とのことですが、自然の中での生活にはとても憧れます。

    いろいろ考えさせられるだけでなく、心の栄養剤にもなってくれた素晴らしいエッセイでした。

    この本で紹介されていた矢野智徳さんのドキュメンタリー『杜人(もりびと)』、イタリアの作家、パオロ・コニェッティの『フォンターネ 山小屋の生活』を早速注文しました。

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    2025年06月01日
  • 食堂かたつむり

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    倫子が1日1組のお客様の為に
    丹念込めてつくる料理が本当に美味しそう … ♡

    料理を作る描写やお客さん1人1人の背景が
    何度読んでもほっこり癒される

    かたつむり食堂行ってみたいなぁ ‪(*´ `*)

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    2025年11月02日
  • つるかめ助産院

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    生きることと暮らすことを知ることができる本。
    命が生まれるとは尊いことでもあり、同時に悩ましいことでもあると気付いた。

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    2025年05月26日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    正直読んでてだいぶ辛かった。
    だけど、とわだからこそ乗り越えられて今に至っているんだなと思った。
    生きているってすごいことだと改めて感じた。

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    2025年05月10日
  • つるかめ助産院

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    ほっこり心暖まる物語

    まりあさんの衝撃の過去や
    旦那さんがいなくなっちゃうことも辛かったけど

    全体的に暖かく、幸せな時間が多い南の島の物語。

    読んでてうっかり泣きそうになるところもありました。

    つるかめ先生、パクチー嬢、サミー…
    みんなに幸あれ!

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    2025年04月04日
  • 今夜はジビエ

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    ネタバレ

    キリンの命と人の命 
    P.98
    一体、これらの命と引き換えにして得たかったものとは、なんだったんだろう。

    この部分、本当に深くて言葉では表せないくらい
    命以上に大切なものって何なのかを考えさせられた一文でした。
    一文でその深さを心の中にずっしりと感じさせられる表現というか、文字でしかないのに小川糸さんが本当に心から思ってることが読み手にはこんな形で入ってくるのかと、改めてすごい作家さんであることを感じました。

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    2025年03月30日
  • 私の夢は

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    ◼️モンゴル、カナダ、沖縄の旅路
    2010年の日記です。旅の一年で、海外、国内へ足を運んだ話が書いてあり内容の濃い日記でした!
    モンゴルの遊牧民との暮らしに飛び込む糸さんの行動力はやっぱりすごい。
    日本にいたら味わえない地球本来の姿は、とてつもないエネルギーを秘めているんだろうなと思いました。

    カナダで過ごす美食の夏もよかった〜。クレソンと少し火入れしたリンゴのサラダを添えた鴨コンフィのサンドウィッチ…。糸さんが「食べる芸術作品」と評していた。私は果物を使った料理が好きなので読んでてもう美味しくてついよだれが。
    その後訪れたソルトスプリング島も、すてきだった。純度の高い水、と表現された森の空

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    2025年03月30日
  • わたしの名店

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    どなたの書いたお店も料理も飲み物もエピソードもとても良かった。
    目の前にお店があって実際に飲んで食べているようでした。
    それにまつわるエピソードもとても良かったなぁ。
    実際にあるお店ばかりなのでいつか行ってみたいな。
    皆さん作家なのでとてもいい文章なのですが、朝井リョウさんのエッセイ力はさすがでした。

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    2025年03月24日
  • にじいろガーデン

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    自分らしく、自分に嘘をつかず日々を一生懸命に生きることの大切さや人と人との繋がりの大切さを教えてくれた一冊でした。
    登場人物全員、素敵で心温かいけど、どこか泥臭いところや人間らしいところがあって、読めば読むほど大好きになっていたので、終盤の話の展開には心が痛くなりました。
    しかし、それを乗り越えて前向きに生きていくキャラクターたちに私自身も勇気を貰えました。
    小川糸さんの作品はエッセイしか読んだこと無かったので他にも作品を読んでみたくなりました。

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    2025年03月16日