畠中恵の一覧

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作品一覧

2021/05/05更新

ユーザーレビュー

  • すえずえ(新潮文庫)
    読んで字の如く、すえずえ(末々)とある通り、若旦那を中心とした妖や仲間、友らの行く末・将来についての物語。おぎんが関わった話では、一瞬、ここで若旦那から妖達は距離を置くのか?と思ったが、ようよう考えてみれば、えどさがしの話と噛み合わぬ。ということは。全体的な仁吉と佐助の決め事のオチは読めたが、まさか...続きを読む
  • なりたい(新潮文庫)
    前作のすえずえにつながるお話も含まれた、皆がいろんなものになりたがる一冊。若旦那と天狗の件はとんでもなく、若旦那はとばっちりを受けたのでは…。相変わらずほっこりする話ばかりで面白かった。中には少し剣呑な話もあるが…。ただ、すえずえで若旦那の未来の話が出てきたあたりから、何やら終わりが見えかけているよ...続きを読む
  • つくもがみ、遊ぼうよ
    つくもがみ貸しますの続編。今回は前作キャラクターの次世代、つまり子供達が主人公である。誰と誰の子供か、誰と誰が結ばれたのか。前作を読んでいる身としてはびっくりな結末であった。ストーリーは前作よりももっと人間とつくもがみが親密に謎を解決していくもの。ちょっとばかし危険な目にあいつつも、つくもがみたちは...続きを読む
  • おおあたり(新潮文庫)
    良いことも悪いことも、大当たりな話が詰まった一冊。とある大当たりから、何故か色々な事件や問題に巻き込まれてしまう若だんなと妖達。最初の頃は、どちらかというとアームチェアディテクティブ的だった若だんなも、だんだん自分で動いて無茶を…いや、活力的になってきたなぁ、と思った。次の巻も積読なので、そのまま読...続きを読む
  • えどさがし(新潮文庫)
    文庫版オリジナルの番外編の短編集。どの話もほっこり優しい気持ちになれたけど、一番良かったのは、えどさがし。えどさがしの最後、どうなったのか。続きが気になる…。いつかえどさがしの続きが出ないかな…。と、すこーしだけ、期待してみる。