しゃばけ(新潮文庫)

しゃばけ(新潮文庫)

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作品内容

江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。(解説・小谷真理)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
電子版発売日
2020年04月03日
紙の本の発売
2004年03月
サイズ(目安)
5MB

しゃばけ(新潮文庫) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月27日

    友人に薦められて購入したが、虜になってしまった。続く作品も買ってしまったほど、面白かった。主人公の一太郎が妖と意思疎通ができる設定から、よくある短編アニメのようなファンタジーを予想した。が、次々と起きる奇怪な事件に、奇怪な妖怪と共に関わっていくという流れの中に、一太郎の葛藤が描かれている。母との和解...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月18日

    一太郎を取り巻く妖(あやかし)たちの存在。

    小心だが心優しい、小さな鬼のような妖怪の「家鳴(やなり)」
    派手な見た目で好き勝手に振る舞うところもあるけれど、
    本当は一太郎のことを気にかけている「屏風のぞき」
    そして、人の姿に化け一太郎に仕えている、
    一にも二にも一太郎のことが第一の過保護(笑)な「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月22日

    江戸+妖怪=好き!
    一種の観光気分になれるほど、江戸の街並みや人々の様子が細かく魅力的に描かれているし、なによりも妖怪たちが可愛い!たくさんの人間がいる中で、たくさんの妖怪がいる非現実的なお話なのに、不思議とすんなりと受け入れられる。それは、日本に根付いた風習に沿っているからかも。人間であれ、妖怪で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月20日

    江戸でイメージするのは「情」と「粋」

    妖怪たちと一緒に暮らす一太郎から見た江戸は、
    私たちが歴史の授業で習った江戸時代の町より
    少しだけファンタジーで、少しだけなごやか

    巻末の解説「かわいらしくてこわい江戸の幻想奇譚」(小谷真理さん)の言葉を借りるなら
    江戸の世界や伝統をそのまま伝承するより、そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月30日

    体の弱い若だんなとお江戸と妖の話。
    それぞれのキャラクターにしっかりと意思があり動いている様が伝わってきてとても好感が持てた。わりと凄惨な事件が起こっていてもほのぼのしている感があり読みやすかった。鳴家がこんなに可愛らしいキャラクターになっているのが新鮮だった。子猫か? 個人的に、栄吉の成長とか頑張...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月25日

    シリーズ1作目。
    久しぶりに読んでみたら、一太郎が案外に大人に描かれ、鳴家たちもしっかりしたキャラクターで新鮮だった。
    妖がたくさん登場することに変わりはないが、登場人物が絞られていて、妖たちの「盛り上げのための会話」でストーリーが中断されることもなく、非常に読みやすかった。
    いまの『しゃばけ』もい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    やっと読むことができました。
    身体の弱い若旦那と妖怪たちのやり取りが面白い!
    続編も読んでいきたい!

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    Posted by ブクログ 2019年01月18日

    身体の弱い大店の一人息子一太郎。
    回りを妖達に守られながら暮らす日々。
    何故妖達が守ってくれるのか、江戸で起こる薬屋ばかり狙う事件は一体なんなのか…少しずつ解き明かされる真相。
    話がテンポよくとても読みやすい。
    そして愉快な妖達がなんとも魅力的!
    妖達と暮らすのも楽しそうと思わず思ってしまう。

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    Posted by ブクログ 2019年01月17日

    「つくもがみ貸します」があまりに面白かったので、シリーズ全部を読んでやろうと第1作を…。

    やっぱり面白いねぇ。

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    Posted by ブクログ 2019年01月13日

    江戸時代が舞台の時代小説。
    主人公は江戸の大店の若旦那一太郎。
    病弱で親に溺愛されているが、彼の周りには妖怪がいて共存している。
    日常に起こる事件を妖怪たちとともに解決していくファンタジー。

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1~17件目 / 17件
  • しゃばけ(新潮文庫)
    693円(税込)
    江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。(解説・小谷真理)
  • ぬしさまへ(新潮文庫)
    きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり……。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第2弾、ますます快調。(解説・藤田香織)
  • ねこのばば(新潮文庫)
    お江戸長崎屋の離れでは、若だんな一太郎が昼ごはん。寝込んでばかりのぼっちゃんが、えっ、今日はお代わり食べるって? すべてが絶好調の長崎屋に来たのは福の神か、それとも……(「茶巾たまご」)、世の中には取り返せないものがある(「ねこのばば」)、コワモテ佐助の真実の心(「産土」)ほか全五篇。若だんなと妖怪たちの不思議な人情推理帖。シリーズ第3弾の、始まり始まり!(解説・末國善己)
  • おまけのこ(新潮文庫)
    一人が寂しくて泣きますか? あの人に、あなたの素顔を見せられますか? 心優しき若だんなと妖たちが思案を巡らす、ちょっと訳ありの難事件。「しゃばけ」シリーズ第4弾は、ますます味わい深く登場です。鼻つまみ者の哀しみが胸に迫る「こわい」、滑稽なまでの厚化粧をやめられない微妙な娘心を描く「畳紙」、鳴家の冒険が愛らしい表題作など全5編。じっくりしみじみ、お楽しみ下さい!(解説・谷原章介)
  • うそうそ(新潮文庫)
    693円(税込)
    若だんな、生まれて初めて旅に出る! 相変わらずひ弱で、怪我まで負った若だんなを、両親は箱根へ湯治にやることに。ところが道中、頼りの手代たちとはぐれた上に、宿では侍たちにさらわれて、山では天狗に襲撃される災難続き。しかも箱根の山神の怒りが原因らしい奇妙な地震も頻発し――。若だんなは無事に帰れるの? 妖たちも大活躍の「しゃばけ」シリーズ第5弾は、待望の長編です。(解説・西條奈加)
  • ちんぷんかん(新潮文庫)
    「私ったら、死んじゃったのかしらねえ」長崎屋が大火事に巻き込まれ、虚弱な若だんなはついに冥土行き!? 三途の川に着いたはいいが、なぜか鳴家もついてきて――。兄・松之助の縁談がらみで剣呑な目に会い、若き日のおっかさんの意外な恋物語を知り、胸しめつけられる切ない別れまで訪れて、若だんなと妖たちは今日も大忙し。くすくす笑ってほろりと泣ける「しゃばけ」シリーズ第6弾。(解説・村上健司)
  • いっちばん(新潮文庫)
    兄の松之助が長崎屋を出て所帯を持ち、親友の栄吉は菓子作りの修業へ。普段から病弱な若だんなは、さらに寂しそう。妖たちは若だんなを慰めようと、競って贈り物探しに出かけるが。長崎屋と商売がたきの品比べに、お雛をめぐる恋の鞘当て、果ては若だんなと大天狗の知恵比べ――さて勝負の行方はいかに? シリーズ第7弾は、一太郎の成長が微笑ましく、妖たちの暴走も痛快な全五編。(対談・高橋留美子)
  • ころころろ(新潮文庫)
    ある朝突然、若だんなの目が見えなくなってしまったからさあ大変。お武家から困ったお願いごとを持ち込まれていた長崎屋は、さらなる受難にてんやわんやの大騒ぎ。目を治すための手がかりを求め奔走する仁吉は、思わぬ面倒に巻き込まれる。一方で佐助は、こんな時に可愛い女房をもらっただって!? 幼き日の一太郎が経験する淡い初恋物語も収録された、「しゃばけ」シリーズ第8弾。(対談・萩尾望都)
  • ゆんでめて(新潮文庫)
    屏風のぞきが行方不明になり、悲嘆にくれる若だんな。もしあの日、別の道を選んでいたら、こんな未来は訪れなかった? 上方から来た娘への淡い恋心も、妖たちの化け合戦で盛り上がる豪華なお花見も、雨の日に現れた強くて格好良い謎のおなごの存在も、すべて運命のいたずらが導いたことなのか――。一太郎が迷い込む、ちょっと不思議なもう一つの物語。「しゃばけ」シリーズ第9弾。(解説・大森望)
  • やなりいなり(新潮文庫)
    偶然みかけた美しい娘に、いつになく心をときめかせる若だんな。近頃日本橋通町では、恋の病が流行しているらしい。異変はそれだけに止まらず、禍をもたらす神々が連日長崎屋を訪れるようになって……。恋をめぐる不思議な騒動のほか、藤兵衛旦那の行方不明事件など、五つの物語を収録。妖たちが大好きな食べものの“れしぴ”も付いて、美味しく愉快な「しゃばけ」シリーズ第10弾!(対談・福田浩)
  • ひなこまち(新潮文庫)
    長崎屋へ舞い込んだ謎の木札。『お願いです、助けて下さい』と書かれているが、誰が書いたか分からない。以来、若だんなの元には不思議な困りごとが次々と持ち込まれる。船箪笥に翻弄される商人、斬り殺されかけた噺家、売り物を盗まれた古着屋に、惚れ薬を所望する恋わずらいのお侍。さらに江戸一番の美女選びまで!? 一太郎は、みんなを助けることができるのか? シリーズ第11弾。(解説・柳家喬太郎)
  • たぶんねこ(新潮文庫)
    若だんな、そんなに頑張ってだいじょうぶ? 両国を仕切る親分の提案で、大店の跡取り息子三人が盛り場での稼ぎを競うことに。体の弱い一太郎は、果たして仕事を見つけられるのか。妖(あやかし)と恋人たちが入り乱れるお見合い騒動、記憶喪失になった仁吉、生きがい(?)を求めて悩む幽霊……兄やたちの心配をよそに、若だんなは今日もみんなのために大忙し。成長まぶしいシリーズ第12弾。(解説・池上冬樹)
  • すえずえ(新潮文庫)
    693円(税込)
    若だんなの許嫁が、ついに決まる!? 幼なじみの栄吉の恋に、長崎屋の危機……騒動を経て次第に将来を意識しはじめる若だんな。そんな中、仁吉と佐助は、若だんなの嫁取りを心配した祖母のおぎん様から重大な決断を迫られる。千年以上生きる妖に比べ、人の寿命は短い。ずっと一緒にいるために皆が出した結論は。謎解きもたっぷり、一太郎と妖たちの新たな未来が開けるシリーズ第13弾。(対談・みもり)
  • なりたい(新潮文庫)
    649円(税込)
    誰もがみんな、心に願いを秘めている。空を飛んでみたくて、妖になりたいという変わり者。お菓子を作りたいがため、人になりたがる神様。弟を思うがゆえ、猫に転生した兄。そして、どうしても子を育てる親になりたい女――。それぞれの切実な「なりたい」を叶えるために起きた騒動と、巻き込まれた若だんなの本当の望みは? 願いをめぐる五つの物語がつまった「しゃばけ」シリーズ第14弾。(解説・東雅夫)
  • おおあたり(新潮文庫)
    長崎屋にまたまた事件が。金次がもらった富札が百両以上の大当たりだったのだ! 噂を聞きつけた人々が金の無心に寄ってくる一方で、当たり札が偽物ではないかという疑いも出てきて――。栄吉の新作菓子の成功が招いた騒動に、跡取りとしての仕事を覚えたい一太郎の奮闘、場久が巻き込まれた夏の怪異、そして小僧時代の仁吉と佐助の初々しいお話も堪能できる、めでたくて晴れやかな第15弾。(対談・細田安兵衛)
  • とるとだす(新潮文庫)
    若だんなの父、藤兵衛が倒れた! 長崎屋の大黒柱の危機に、妖(あやかし)たちも大慌て。一太郎は、父の命を救うため、薬種屋たちのいさかいに飛び込み、蜃気楼のなかに迷い込み、恐ろしい狂骨の怨念につきまとわれながら、ついには神が住む常世(とこよ)の国を目指すことになるのだが――。八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍を見せる若だんなは父を助けることができるのか!? 不思議と怪奇に彩られた、ス...
  • むすびつき(新潮文庫)
    若だんなは、前世でどんな人だった? 若に会いたい、とつぶやく玉の付喪神。見覚えがあるという貧乏神の金次は、合戦の時代に出会った“若長”のことを語り始める。鈴彦姫は、縁のある神社の宮司が、一太郎に生まれ変わったのでは、と推理する。さらに、三百年前に前世の若だんなに惚れていたという麗しい鬼女まで現れ――。輪廻転生をめぐる5話を収録、人と妖との絆が胸に沁みる第17弾。(解説・吉田伸子) ...

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