ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
江戸有数の薬種問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様の妖怪と解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う……。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。(解説・小谷真理)
アプリ試し読みはこちら
「しゃばけ」
2025年10月~ フジテレビ系「ノイタミナ」 声の出演:山下大輝、沖野晃司、八代拓
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
1~22件目 / 22件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
【短評】 「第13回日本ファンタジーノベル大賞」に輝いた畠中恵による時代小説。 江戸に大店を構える廻船問屋兼薬種問屋「長崎屋」の跡取り息子・一太郎は、「妖」に縁がある。どういう訳か、病弱な彼の周囲には妖が集い、手代の佐助と仁吉をはじめ、あれこれと甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる。そんななか、江戸の町を...続きを読む「薬種屋殺し」が横行し始めーーという物語。 長大なシリーズであることは承知していたが、左もありなん、屋台骨である第一作は流石に面白かった。良質な落語を効いているような軽妙さで以て、江戸の町を活き活きと描写しており、町人になった気分で読書に浸ることが出来た。文章が非常に達者かつ流麗であり、時代掛かった大仰な言い回しに辟易しがちな時代小説にあって、内容が自然に頭に入ってきたのは凄いと思う。時に聞き慣れない言葉や習俗が現れるが、それらを調べながら読み進めるのはインタレスティングな面白さがあった。江戸を垣間見た気分だ。 妖は少しずれているーーという言い回しが時々現れるが、一太郎の在り方もまた令和の我々からすると少しずれているのが興味深い。死生観が明確に違うと思う。 右も左も善良な人たちばかりなので、厭な気持ちになることが無かった。 さりとて起伏に乏しいかと言えばそうではなく「ミステリィ」としても良く作り込まれており、全体を通じて興味関心が持続する。このあたりも上手いなと思った。 【気に入った点】 ●見てきたかのような江戸の描写。馴染みの無い固有名詞や地名が唐突に出てくるのだが、そこに無駄な注釈などを付さずに、当時のリアルな会話を徹底しているのが良い。当時の空気感を感じることが出来たような気分になる。また、そうした「?」をちょっと調べてみると、作品世界の解像度が拡がり、面白みが増す。個人的には「米、喰い過ぎじゃね」と思って調べたりした。 ●謎解き物としても一級品。当然に妖絡みではあるので本格的ではないが、奇妙な状況と明瞭な回答がセットであるからして、あれこれ考えるのが愉しかった。世界観的に事件が奇怪過ぎても穏やかな空気感を壊す気がするので、良い塩梅だったと思う。 【気になった点】 ●妖。特に一太郎に近い妖たちの「特異性」に関する描写が薄いように思った。家鳴の様な異形は分かりやすいが、犬神や白沢が何が出来るものたちなのか、どういう能力をもったものたちなのか、本作からでは今ひとつ読み切れなかった。 時代小説は余り嗜まないが、かなり好きなテイストだった。 江戸の空気を胸いっぱいに吸いたくなった時、次作に取り組むのも良いだろう。
時代人情ものにハマってから、そういえばこのジャンルでめちゃくちゃ有名なシリーズがあったなぁ〜と思い、早速購入。 面白い!! 金持ちの箱入り息子で体も弱く、世間知らずな主人公が妖達との交流の中で事件に巻き込まれていくストーリーは、ファンタジーなのに日本の時代小説の色もしっかりあって、新しい世界観だっ...続きを読むた。 続きを読もうと思ったら、続編が22作も出てるらしく、今年もしっかり読書をすることになりそう……
人と妖の出てくる推理小説(と言ってよいのか)。 妖が人間に混じって、バレないように過ごしている姿だったり、体の弱い主人公が思うように動けないもどかしさを抱えながら過ごす、日々の中で起こる数々の出来事や心境に、怖さよりも和やかな印象を受けました。人が人を想う心や、妖が人を想う心、妖が妖を想う心、そして...続きを読む欲望、など、心の動きが見える話が好きな方におすすめです✨アニメから知りましたがこのシリーズにハマりそうです!
めちゃくちゃ面白かった〜! 歴史物があんまり好きじゃないのでずっと敬遠してたのだけど、もっと早く読めば良かった! こってり時代物って感じじゃなく、現代人が書いたかなり軽い感じの本。 キャラクターも軽やかさも、漫画を読んでる感覚に近い。 世界観はしっかり江戸なので用語とかは難しいわけだけど、数ページご...続きを読むとに馴染みのない読み方はふりがなふってくれるところも読みやすくて良かった シリーズものになってる気がするので、他も読むぞ!
しゃばけシリーズ最初の話。 AIに勧められて読みました。 江戸時代の話ですが、主人公が妖(あやかし)と縁がありたくさんの妖が出てきます。 と言っても怖くはなく、主人公が巻き込まれた事件を解決する話。 軽く読めて娯楽として楽しめました。 登場人物が魅力的で楽しかったです。 引き続きシリーズを読み進め...続きを読むます!
匿名
面白い
久々にシリーズ1作目から読み直し。 やはり面白い。 鳴家のセリフがしっかりしていて、最初の設定はこうだったのかとちよっとビックリしました。
#ほのぼの #切ない #カッコいい
時代物ファンタジーの人気シリーズ。 第1弾。 江戸は日本橋の大店・長崎屋の若だんな・一太郎は身体が弱い。 大甘な両親、それ以上に心配な手代の兄や達、周りじゅうに心配されながら育ったのにもわけがある。 一度はなくした命を大妖である祖母の願いで取り戻した身だから… みんなに愛される若旦那の人柄の良さ、妖...続きを読む怪が仲良く出入りする空間にほのぼの。 にぎやかで楽しい、日常の謎解きミステリでもあります。
江戸を舞台に、妖(あやかし)と主人公の青年で繰り広げられるファンタジー。裕福で病弱な主人公や様々な性格の妖怪など、設定が今まで読んだ小説には無いものが多く新鮮だった。 現代とは異なり、江戸時代背景ならではの暮らしに沿ったストーリー展開も面白い。 シリーズものなのであれば、次作も手に取りたくなるワクワ...続きを読むクがあります。
アニメを観て、原作が気になり…, 。 アニメでは描かれない細やかな心情が読めてより面白かった〜。 長いシリーズみたいだから気長に読んでいこうかな。
江戸時代と妖を想像しながら読むのが楽しい。各章を飾る妖のプチイラストを見るのもほっこり。 妖の考えを読み解くミステリー要素は新鮮なのに、馴染みもあるバランスが絶妙。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
しゃばけ
新刊情報をお知らせします。
畠中恵
フォロー機能について
「新潮文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
忍びの副業(上)
しゃばけ 1巻
アコギなのかリッパなのか 佐倉聖の事件簿
しゃばけ(新潮文庫) 無料お試し版
試し読み
アイスクリン強し
あやかしたち
うずら大名
えどさがし(新潮文庫)
「畠中恵」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲しゃばけ(新潮文庫) ページトップヘ