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若だんな以外の視点
ほぼ最後のえどさがし目当てで読みましたが…
ほかのお話も満足感のある読み応えでした。
えどさがしは…読み始めと読み終わりで2回泣きました笑
外伝の第2弾が発売されるらしいので楽しみです。
Posted by ブクログ
シリーズはまだまだ続くけどここで外伝。
1.五百年の判じ絵:佐助が若だんなの兄やになる経緯
2.太郎君、東へ:坂東太郎と呼ばれる大河 利根川と河童の親分禰々子が主人公
3.たちまちづき:上野の広徳寺の高僧 寛朝に相談事を持ちかけた夫婦(安右衛門とお千)の悩みとは
4.親分のおかみさん:日限の親分の女房おさきは体弱くて寝ついてばかりだから自分に自信が持てない。そんなおさきさんと親分が暮らす長屋に捨て子が置かれていた。
5.えどさがし:江戸が東京となって二十年経ったときのお話
えどさがしは若旦那の生まれ変わりをさがす仁吉と佐助、鳴家たちが愛おしい。
Posted by ブクログ
しゃばけシリーズ。ハマって小説は楽しく読ませてもらってるのですが、こちらは「外伝」。
正直エッセイがいまひとつだったのでこれはどうだろうとビクビクしながら読み始めました。
が、面白かった!
佐助の過去や禰々子の話、日限の親分の話。どれも若だんなが出て来ないからこそしっかり書かれていて満足。
広徳寺の話は若だんなこそ直接は出て来ないけど、いつもとあまり変わらなかったかな。
特筆すべきは最終話。いつもの時代から100年も後の明治の頃、もちろん若だんなももういない世界のお話。
すぐにでも続きを読みたい!と思わされました。
外伝はもう1冊出ているようで、でも順番に読んでいるのであと10冊ほど読んだ後になります。
おぎんさんは鈴君と巡り会うまで1000年、他の妖たちも長年待ってるわけで、私もせめてそれまで楽しみに待ちながら読もうと思います。
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