またあおう(新潮文庫)

またあおう(新潮文庫)

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」、屏風のぞきや金次らが『桃太郎』の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・寛朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    またあおう(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1039034
  • 電子版発売日
    :
    2021年11月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

またあおう(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    このスピンオフ、すごい面白かった!

    特に「一つ足りない」「かたみわけ」がお気に入り。

    一つ足りないは、東西の河童の親分とそれに敵対する猿達のお話。河童の親分達はとても粋な御仁です。
    そしてかたみわけ。
    こちらはいつも離れに集う妖たちが、ちょっと未来になった世界で活躍するお話。秋英さんの存在感がはじめて大きくなったかな。

    0
    2026年03月08日

    Posted by ブクログ

    お江戸は日本橋。長崎屋の跡取り息子、若だんなこと一太郎の周りには、愉快な妖たちが沢山。そんな仲間を紹介しようとして楽しい騒動が起きる「長崎屋あれこれ」、屏風のぞきや金次らが「桃太郎」の世界に迷い込む「またあおう」、若だんなが長崎屋を継いだ後のお話で、妖退治の高僧・管朝の形見をめぐる波乱を描く「かたみわけ」など豪華5編を収録した、文庫でしか読めない待望のシリーズ外伝。

    「長崎屋あれこれ」
    「はじめての使い」
    「またあおう」
    「一つ足りない」
    「かたみわけ」

    妖たちがいつにも増してそれぞれ活躍する5編。「かたみわけ」では未来の長崎屋が描かれ、若だんなは無事於りんちゃんと添っているようで、ほっとした。

    0
    2025年10月16日

    匿名

    購入済み

    妖怪達大活躍

    外伝で若旦那の出番は少ないですが、妖怪達は大活躍でした。
    かまみわけ、じーんときました。
    ちょっと将来の長崎屋のことも垣間見え嬉しかったです。

    #ほのぼの #癒やされる #カッコいい

    0
    2023年06月01日

    Posted by ブクログ

    若だんなが居ない時でも妖し達はいつもどおり♪いや本当に若だんなが消えてしまったら違うのかな?(゜゜;)そんな未来は考えられないけれど、少し未来の若だんなが旦那になった頃はみんな大丈夫みたい(^^)♪河童の親分達のパワーは凄いね(゚A゚;)

    0
    2022年12月01日

    Posted by ブクログ

    相変わらずの妖達の大活躍。なんだけど…いつもとちょっと趣向が違う。最初の「長崎屋あれこれ」でシリーズの内容を紹介する時以外は主人公「若旦那」が主人公の役を果たしてないのだ。
    しかもラストの一遍に至っては若旦那の強力な助っ人、寛永寺と広徳寺の両和尚が亡くなっているのだ。よくよく見ると7年ぶりの「外伝」と帯にある。なるほどなるほど、である。妖達が若旦那無しで知恵を絞る様が 可愛いらしくて健気だ。

    0
    2022年08月13日

    Posted by ブクログ

    シリーズ外伝ということですが、若だんなより妖たちが主役になっている話が多いところが外伝たる所以でしょうか。
    その分いつもよりファンタジー色が強く、たまにはこんなのも良いなと思える楽しい一冊でした。

    0
    2025年06月24日

    Posted by ブクログ

    <目次>
    略
    <内容>
    「しゃばけ」シリーズの外伝。若だんなも佐助も仁吉もほとんど登場しない。活躍するのは、しゃばけ(妖)たちのみ。そこに河童や猫又や他の付喪神が出てくる。そしていろいろと活躍する。そういえば最終話では、広徳寺の寛朝様も寛永寺の寿真様も亡くなってしまっている…

    0
    2024年09月23日

    Posted by ブクログ

    【長崎屋あれこれ】長崎屋の面々を若だんなが紹介。

    【はじめての使い】虎の命で若い猫又とら次とくま蔵が長崎屋への使いをすることになったが途中雲助たちともめ事を起こし。

    【またあおう】竜巻に襲われ傷んだ、付喪神となっている逸品たちを損ねぬよう長崎屋の妖たちが苦心の末に修繕すると、桃太郎の草双紙の中に引っ張り込まれてしまったが妙におかしい。

    【一つ足りない】九州の河童のトップと言える九千坊は天敵の猿たちとの争いになりそうだったので一族を引き連れて禰々子を頼り関東に来てみるとこちらでも猿たちが暗躍しており休眠中の禰々子を拐うという無謀なことをやっていた。

    【かたみわけ】若だんなが旦那になり、寿真、寛朝が亡くなった後のこと。於りんも長崎屋にいるようだ。寛朝が引き取っていた剣呑な付喪神たちが逃げ出した。秋英は困り長崎屋の妖たちに捜索の協力を依頼した。《一人でこなすと、物事は、ぐっと重みを増すんですよ》p.280

    0
    2024年06月12日

    Posted by ブクログ

    いつもの長崎屋のいつもの妖の面々などが、主役の若だんな一太郎が居なくてもがんばる話。
    みんないとおしい。
    猫又の若い子たち成長譚が可愛くてニコニコ。
    河童の大将の話が壮大でワクワク。
    楽しかった。

    0
    2023年11月04日

    Posted by ブクログ

    若旦那の出番は少ないですが、その分如何に妖たちが若旦那を大切にしているか、側にいなくても若旦那を心の拠り所にしているかを感じられる作品です。
    意外と金次や屏風のぞきが頼もしく思いました(笑)

    0
    2023年05月04日

またあおう(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    またあおう(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    1039034
  • 電子版発売日
    :
    2021年11月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    7MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

畠中恵 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す