呪いの時代

呪いの時代

作者名 :
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作品内容

政治家の失言、ネット上の罵詈雑言、就活や婚活の壁……他人を呪うことは、自らを呪うこと。「ほんとうの私」なんてどこを探してもいない。ぱっとしない「自分」だけど、そろそろ受け容れて、もっと自分を愛そう。そして、他人にも祝福の言葉を贈ろう。時代に蔓延する「呪い」を解く智恵を語る、ウチダタツル的・新“贈与論”。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
新潮社
ページ数
286ページ
電子版発売日
2012年05月18日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

呪いの時代 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年09月07日

    「呪い」の言葉に満ちたこの世界を、もっと幸福な世界に変えていくためのポイントは、「祝福を与えること」と「贈与を活性化すること」の二つだという。
    「私たちの意識を批判することから提言することへ、壊すことから創り出すことへ、排除することから受け容れることへ、傷つけることから癒すことへ、社会全体で、力を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月01日

    ネットで人をdisることについて。ガダラの豚読んで呪いのあり方に興味を持ったので。いつもながらわかりやすくて共感できる内容だけどタイトル通りの内容は1章と2章だけなので1章と2章だけ切り出して300円ぐらいで売ってほしい。

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    Posted by ブクログ 2014年05月21日

    ちゃんと理解できていなかったからかもしれないけど、難しい本だった。
    全体を通して、今問題視されている様々な現象に関して、政治的な観点から原因を探って議論している印象、特に一貫したテーマはないように思った。
    特に気になったのは、
    ・人間の記号化による9.11同時多発テロなどの犯罪
    ・「天職」という概念...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月16日

    自分が漠然と感じていることを、簡潔かつ分かりやすい言葉で表現している。この人の思考に触れららることに感謝^o^

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    Posted by ブクログ 2013年12月14日

    やはり本書は、内田樹さんの本でいちばん好き。
    テーマも比較的バランスよく、読みやすくまとまっているように思います。
    呪い、婚活、贈与、知性の使い方など、共感できる話が多い。
    内田さんの本がなんでおもしろいかって、ほかの方たちが突き詰めないようなところまで「自分の頭で」考えているからなのでは、と思いま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月22日

     いやぁ、面白かった。内田樹の面目躍如の文章だった。贈与論に対してまとまった考えが述べられていて、今までの知識が整理されてよかった。知的のんびり状態を満喫できた。

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    Posted by ブクログ 2012年09月28日

    自分たちが生きている現代に、内田樹さんがいてくれて本当によかったと思いました。現代社会の便利さに甘えて生きている大人たちのなかにも、こんなに話の分かってくださる「大人」はいるんだと、これこそ勇気が湧いてきました。今時っ子がよく口にする「勇気をもらった」としての意味合いとはまったく違う、自分の中に芯を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月11日

    ちょこっと、今個人的に、ドロップアウトしていて、本を読み漁ってて、出会得てよかった本。
    語彙が豊富なので、よくわかる。
    私的には今抱えてるしこりが
    聴き手の判断力や知性を信頼して、敬意を抱いて語れなくなる呪いにかかってるからということに気付けた。
    自分のこと、"たかだかこんな奴だけど、嫌じ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    久々のウチダ本は相変わらずの切れ味。
    ワタシは内田センセイが以前から唱えている「贈与論」には強く共感している。考えてみると、先輩から「お前が先輩や上司の立場になったらおごってやれ。金はそうやって回る。」と言われていつもおごってもらったり、アントニオ猪木が「笑顔は施しだ」と言っていたり、先日読んだ『モ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    日本のことを捉え直すに役に立つ好著。エッセイ的に色々な角度から日本という国を見つめ直すことができる。オバマの章にあった、アメリカを覇権国家たらしめている、根底の話が面白かった。アメリカにあって、ヨーロッパにないもの。こういうことも踏まえていかないと、日本という自分の国を理解するにあたっても、誤った理...続きを読む

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