ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで197万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
構造主義という思想がどれほど難解とはいえ、それを構築した思想家たちだって「人間はどういうふうにものを考え、感じ、行動するのか」という問いに答えようとしていることに変わりはありません。ただ、その問いへの踏み込み方が、常人より強く、深い、というだけのことです。ですから、じっくり耳を傾ければ、「ああ、なるほどなるほど、そういうことって、たしかにあるよね」と得心がゆくはずなのです。(「まえがき」より)
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
難解な思想について、専門用語をきちんと整理し、たとえ話を多用しており、分かり易く読めました。 そんな見方があるのか、とか、そう捉えるのか、など、日常で触れているものや言葉について、新たな視点を持つ事ができました。 構造主義という、固い言葉でなんだかとっつきにくいですが、読み終わった時は、「これも構造...続きを読むの一つかも」と私の頭で扱えるようになったのには、驚きました。
「構造主義」についての解説本。 めっちゃわかりやすかった。 内田樹の他の本も読みたいと思ったし、 今回の本で紹介された、名だたる構造主義者たちの本も読みたいと思った。 ただ、レヴィ・ストロースについて、「なぜ近親相姦をしてはいけないのか」という問いの答えとして「女のコミュニケーションを促すため...続きを読む」と提示されたが、そこについての具体的な説明が特になかったので、気になった。今後時間があれば、レヴィ・ストロースの本も読んでみたい。
目から鱗!面白かった〜〜! 簡単に寄り添って書いてあって優しい笑 まえがきから面白い。 ざっくり説明だから全く本質的には学べてないんだろうけど、だったらこういうこと?だったらこれは?と考えながら読めるのが楽しくていい時間だった。 哲学って、言葉遊びで、屁理屈で進んでいく感じが面白い。そういう考え方...続きを読むもあるのか!さすが思想家は違う、、と驚嘆する笑 理系の勉強ばかりしてきたから背景知識も思考体系も文系とは全く違うんだろうなー残念だな〜と思った。 構造主義からの現代思想の流れを今度は知りたい 面白かったー!!内田樹さん凄すぎ
入門書としてすばらしく、非常に分かりやすい。 ただし、詳しいところまでは扱われていない。 まあ、入門書だし。
十数年ぶりに再読。 自分、自分の思索の独立性や独自性を根本から問い直す契機となる本です。 「自分こそが正しい」という感覚が少しでもある方、健全なバランスを己のうちに取り戻す処方箋は、この本かもしれません。 いろんな思想家の考え方が紹介されていますが、自分が今回最も引き寄せて理解しやすかったのは、...続きを読むラカンに関する説明にあった下記の記述でした。人間の赤ちゃんが自己を認識する過程についての分析で、自分の子どもを見ていても首肯できる部分が大いにありました。 ―人間は「私ではないもの」を「私」と「見立てる」ことによって「私」を形成したという「つけ」を抱え込むところから人生を始めることになります。「私」の起源は「私ならざるもの」によって担保されており、「私」の原点は「私の内部」にはないのです。(p.172)
繰り返し読みたい本だった! 難しいなとハードル高く感じてしまいがちな哲学(構造主義)について、例も多用しながら分かりやすく書かれていた。 エクリチュールの話で、語り口の変更によって無意識的に外見、生活習慣までも変化していくという話がとても興味深かった。
構造主義というものをネット検索しても 「私たちの思考や行動は、所属している社会や文化によって決められている」という文言に肌感覚的にピンとくるものがなく、初心者でもわかりやすい書籍は無いかなと探してたら、これを見つけたので購読。 読み進めていくうちになんとなーく構造主義というものが見えてくるし、 現...続きを読む代思想に疎い私でもわかりやすく書かれていると思う。 私の理解では、人間が生きているうちに獲得した概念や言語、習慣により身に着けた文化や想いにはカテゴライズされた名前(記号)が付けられていて、人間はその「構造」に左右されて考えさせられているため、その「構造」から外れて物事を考えることができないということかなと。 そのため人は外的要因により自己を形成していくし、外的反応により自己を認識できるのかと思う。 新しい価値や教養を獲得すれば世界が広がり、ある特定の「構造」に囚われれば心理的盲目になる。 生活習慣を改めれば体調がよくなり、心も洗われるなんてことがよく言われるが、それも「構造」の力かも?と思ってみたり。 部屋がきれいな人は落ち着いている人が多いとか(笑)
読む眠り薬です。私はどう頑張ってもなぜか二、三行読んでは寝落ちするのを何日も繰り返しとうとう読み切ることができませんでしたが、大変良い入眠を得られました。あとがきがいいですよねえ。
実存主義→構造主義への変遷、要点を簡潔に語ってくれて読みやすかった。ただ、十分に理解できたかというと、まだまだな感じ。
評価出来るほど理解できた気がしないのだが…ところどころなるほど、そういう捉え方もあるのか、といった気付きが得られる所があった。哲学だったり言語学だったり精神分析だったり、近いようで多様な話題が出てきている印象。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
寝ながら学べる構造主義
新刊情報をお知らせします。
内田樹
フォロー機能について
「文春新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
ビジネス・実用
芸 秘伝伝授の世界
アジア辺境論 これが日本の生きる道
新しい戦前 この国の“いま”を読み解く
生きづらさについて考える【毎日文庫】
いきなりはじめる仏教入門
一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教
一神教と帝国
小説・文芸
嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト
「内田樹」のこれもおすすめ一覧へ
みんなの公開リストをもっと見る
一覧 >>
▲寝ながら学べる構造主義 ページトップヘ