大平健の一覧

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作品一覧

2016/06/24更新

ユーザーレビュー

  • 診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界―
    著者は、聖路加国際病院精神科部長でもあります。患者の治療を目的として、童話や昔話を話します。確かに、童話や昔話は、勧善懲悪だったり、最後に愛は勝つだったり、子供を良い方向へ導くための物語です。しかし、長い間語り継がれてきたのには、それだけではない理由があるのでしょう。話す人・聞く人の心を癒すという大...続きを読む
  • 診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界―
    この本は心の病を著者が「ももたろう」等の物語で解き明して治療してゆく様子がわかりやすく描かれています。なじみ深いけれど遠い物語たちが読む前と違った面を持って自分にぐっと近くなって来ます。
     かなり前の本ですが今の時代にも通じる内容です。
     訳もなくだるーい日がやたら続いたり、何となく暗い気分の続く人...続きを読む
  • 診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界―
    2013/06/29
    精神科医である筆者が患者に昔話やおとぎ話をつかって患者の原因をわからせるというフィクション

    さまざまな人のさまざまな問題を分かりやすく教えてくれて面白い
  • 診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界―
    童話や昔話といった物語を心療に用いる精神科医、大平健先生エッセイ。
    もともとは看護師向け雑誌の「看護技術」(メジカルフレンド社)に連載されていたものから修正・加筆をおこなったもの。

    物語を”面接の鏡”として、そして推理として用いることによって心療を進める様子が12編。
    おおきく4章にわかれていて、...続きを読む
  • 診療室にきた赤ずきん―物語療法の世界―
    学生さんに教えていただいた本です。
    私は絵本好きで(蔵書600冊以上)、しかも医療面接の研究をしております。
    私にぴったりの本でした。
    臨床では絵本は使いませんが、絵本は子どもが理解できるようにシンプルで、しかも人間の本質が書かれております。
    様々な人生を生きる私たちにピッタリ当てはまる絵本が必ずあ...続きを読む