なぞとき

なぞとき

小説・文芸
1,650円 (税込)

8pt

あの屈強な佐助が血だらけになって、犯人は小鬼の鳴家だってぇ? 菓子職人・栄吉の新作あられの味見会は見合い話を掴む場になっちゃうし、若だんなと妖は摩訶不思議な怪異に遭遇、おまけに若だんなは独立する奉公人の世話をしろと命じられちゃった! 若だんなと長崎屋の妖達はすべての謎を解けるの~? シリーズ第23弾!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    なぞとき
  • タイトルID
    :
    1595808
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    比較的元気に謎を解く若旦那(*゚∀゚)♪それにしても、しゃばけファミリー増えたな〜(・∀・;)増えた分だけ謎解きも楽になるかと思うがそうでもない(-_-;)食費がかさむだけ?食べ物たちが動いて逃げるのは面白かったな〜(*´▽`*)

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    大好きなしゃばけシリーズです!

    今回も若旦那は病弱だけど、いつもより元気かな?

    私も兄や達に甘やかされたいです…笑
    近所に仲間の妖達も住んでいて、すぐにみんなで集まって宴会ができて羨ましい…
    こんな生活が夢です

    0
    2025年05月19日

    Posted by ブクログ

    寝込まなくなった・という事は丈夫になった・という事だろうか?キャラが崩れる~あの佐吉が全身に熊にでも引っ掻かれたような傷ができたのか?料理屋同士の縁組みが壊れたのは嫁を迎える姑が妬いたから!白黒毛むくじゃらの子犬は油問屋の奉公人によって盗みの手助けをするように仕込まれていた!神田の武家が悪夢に悩まされ、長崎屋の離れに女のお化けが現れ、食べようとした天麩羅に足が生えて逃げ出すのはどうして?長崎屋を辞めていこうとする番頭二人と小僧はそれぞれ悩みを抱えている~なぜ、佐吉は願興寺を庇った?どうやって子犬に鍵への執着を持たせられる?古着屋から紐が盗まれ、漬け物屋から樽が盗まれた訳は?武家が書いた本からどうして怪しが現れる?謎が解けるどころか深まった!願興寺(がごぜ)とは、その名の寺の下働きが妖怪になったものだった

    0
    2026年09月07日

    Posted by ブクログ

     .
    江戸を舞台に、妖(あやかし)たちと、彼らが身を寄せる大店の”若だんな”が活躍する、『しゃばけ』シリーズの第23弾です。

    妖界の大物を祖母にもつ若だんなは体が弱く、二人の屈強な妖が“兄や“として付き添っています。
    ある日、その一人である佐助が、血らだけになった姿で、若だんなの前に現れます。
    「大したことはない」と言い張る佐助ですが、周囲の妖たちは、その理由をあれこれと詮索し始めます。
    「誰が佐助の怪我の理由を突き止めるか、賭けをしよう」ということになり、聞き込みを始める、妖たち。
    誰が、この賭けに勝つのか・・・

    このように始まる表題作『なぞとき』を含め、5つの連作短編が収められています。
    今回も、若だんなや妖たちによるなぞ解きや騒動の解決を、楽しく読ませてもらいました。

    本作は『しゃばけ』シリーズとして、オーソドックスな内容のように、感じました。
    しかしその中には、熱を出さない日が続いたり、店の問題の解決を任せられたりと、若だんなの「成長」も感じられるエピソードもありました。

    まだまだ続いて欲しいけれども、変化も欲しい。
    長編シリーズが求められるニーズに応えてくれていると感じた、今回の作品でした。
    .

    0
    2026年07月13日

    Posted by ブクログ

    いい意味で、脳が弛緩したまま読めるシリーズだなと思う。決してつまらないものではなく、事件も起こるが、きっと最終的には温かい結末になるんじゃないかと思えるので、安心して読める。

    0
    2026年02月23日

    Posted by ブクログ

    今回初めて文庫でなく単行本で読みました。まだ文庫になってないからね。いよいよ次で既刊は最後。さみしくなるなぁ。

    さて、たいてい一番最後のお話が一番よかったと思ってる気がします。
    連載→単行本化だからたまたま?あるいはここらで本になるなと見越して書いておられるのかな?

    舞台は江戸時代だけど、現代劇のようなものだから当たり前かもしれないけど、今に通ずることが多い。
    「里を捨てると自分を覚えていてくれる人がいなくなる」というセリフにはドキッとしました。
    今は人と色んな繋がり方があるし、昔と比べたら毒親なんかと縁を切るのも容易になったように思うけど、それでもさみしい人、多いよね。
    結局人心なんてものは数百年では変わらないのかなと思ったり。

    0
    2026年02月06日

    Posted by ブクログ

    しゃばけシリーズ23!
    多少のマンネリ感はあるものの、安定してる感じがあって良い。
    若旦那も仕事に関することを少しやらせて貰えたりと、少しの成長も感じる。
    最後の顛末は予想できるものもあれば「そうなるんだ…」というのもあり、おさまりがよかった。こうして大事件ばかりではないけど日々過ごしていく作品なのでしょう。、

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    〔なぞとき〕あの佐助を血まみれにしたのは鳴家? まさかね。若だんなは《佐助には、見栄を張らない強さがあるから》たいしたことではないのだろうと心配はしておらず皆でその原因探りの賭けを始める。
    〔かたごごろ〕おしろの三味線の弟子、小島屋のお照の縁談が破談になったのはなぜ? ふたたび謎解き合戦が始まる。
    〔こいぬくる〕鍵好きの仔犬が迷い込んできた。
    〔長崎屋の怪談】妖たちに気付かれず若だんなの枕元に立った女(の幽霊?)や逃げ出した蕎麦や天麩羅(のタネ)。
    〔あすへゆく〕藤兵衛から、今度長崎屋を辞めることになった三人の相談相手を命じられた若だんなだが、それぞれ面倒事が持ち上がる。
    〔感想〕今回のテーマは「なぞとき」? でもいつもそうやからなあ。

    0
    2025年08月20日

    Posted by ブクログ

    前作は長編でしたが、今回は連作短編。
    若だんなは比較的に元気で、なぞも軽めで楽しく読めました。西から来た妖たちが少しずつ江戸に馴染んでいる姿も見れて、穏やかな回で良かったです。

    0
    2025年01月26日

    Posted by ブクログ

    「あすへゆく」の長崎屋を去る3人の奉公人たちに対しての若だんなの機転と静かな活躍、素敵だった。そしてだんだん体も丈夫になってきてる…と思いたい笑

    0
    2025年01月22日

なぞとき の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • タイトル
    :
    なぞとき
  • タイトルID
    :
    1595808
  • 電子版発売日
    :
    2024年07月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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