石津亜矢子の作品一覧 「石津亜矢子」の「世界のおやつ おうちで作れるレシピ100」「わたしの名店」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 世界のおやつ おうちで作れるレシピ100 3.9 暮らし・健康・美容 / 食・料理 1巻2,035円 (税込) ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おうちにいながらおやつ旅行へ! 新感覚のレシピブック アジア・中東・アフリカ・アメリカ・ヨーロッパなど…世界各国に伝わるおやつ100品を、おうちで作れるレシピとともに紹介します。著者は、50カ国以上を旅しながら世界のお菓子500種類以上を学んだ“旅するパティシエ”鈴木文。お馴染みのおやつから一風変わったおやつまで、見て、作って楽しめる1冊です。 著者:鈴木文 著者プロフィール:立教大学卒業後、アパレル業界を経てパティシエに転身。お菓子ブランド「SEKAI NO OYATSU」主宰。 イラスト:土居香桜里 / 渡辺晶子 / 石津亜矢子 / くぼあやこ 試し読み フォロー わたしの名店 3.6 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻726円 (税込) 三浦しをん、西加奈子、道尾秀介、ジェーン・スー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、森見登美彦――全28名が競演する「おいしい」エッセイ集。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」など、自身にとっての「名店」と大好きな一皿をエピソードを交えて綴る。お腹も心も満たされる食エッセイ。エッセイに登場するお店の情報も掲載。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 石津亜矢子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> わたしの名店 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ これはいいものを読ませていただきました! 読んでいて幸せになれる本。 やっぱりおいしい食べ物にまつわるエッセイが大好き。 28人の著名人が実在する名店の思い入れのあるメニューを紹介してくれていて、すべての作品からその食べ物への愛が感じられて最高でした。 初めて読む作家さんも何名かいらっしゃって、この方の文章好きだな、他の作品も読みたいなと思える作家さんに出会えるのがアンソロジーの好きなところです。 同じくポプラ文庫さんから出版されている 『3時のおやつ』も読みたくなりました! 0 2025年11月23日 わたしの名店 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ どなたの書いたお店も料理も飲み物もエピソードもとても良かった。 目の前にお店があって実際に飲んで食べているようでした。 それにまつわるエピソードもとても良かったなぁ。 実際にあるお店ばかりなのでいつか行ってみたいな。 皆さん作家なのでとてもいい文章なのですが、朝井リョウさんのエッセイ力はさすがでした。 0 2025年03月24日 わたしの名店 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 様々な方がお気に入りのお店を、そのお店のエピソードと共に紹介してくれる1冊 朝井リョウさんはギャグ漫画のような語彙力高すぎの表現力でガリガリ君が1本刺さってるサワーを出す早稲田大学生の定番丸八を 孤独のグルメの作者である久住さんは佐賀の絶品餃子を南吉を 人それぞれの名店をこれでもかとくらい惜しみなく紹介してくれる、読むための食べログ 0 2024年11月28日 わたしの名店 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んで、めちゃくちゃ敷居が高いけど、銀座の久兵衛で江戸前鮨を食べてみたくなった。 もうカウンターで食べても許される歳ではある(笑) 佐賀には行ったことがないけれど、あの餃子食べてみたい!ゴローさんも食べたかな。 澤村伊智さんが、コロナが明けたら真っ先に行きたいと言っていたお店、イラストの下に小さく閉店文字があって切なくなった。 藤岡陽子さんのおばあちゃんとお姑さんの、キッチンゴンに出前を頼む時の言葉には、昼休みなのに涙がじんわり出てしまったよ。 0 2024年07月23日 わたしの名店 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (31) カート 試し読み Posted by ブクログ 色んなエピソードと共に語られるそれぞれのわたしにとっての名店。読んでるだけでお腹が空いちゃう一編から、切なくて目頭が熱くなる一編、一緒に居心地の良い空間でくつろいでいる気持ちになれる一編…このページ数でここまで心を揺さぶってくるのはきっとわたしにも素敵なお店と出会った経験があるから。わたしにとってのいちばんの名店探しの旅はまだ続きそうです。 0 2024年07月04日