小川糸のレビュー一覧

  • なんちゃってホットサンド

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    「昨日のパスタ」に引き続きコロナ禍のことが書かれていて、東京オリンピックのことも書かれていて、今読むと、あーあったねぇ東京オリンピック、という感じ。なんだかもう懐かしい。

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    2026年06月07日
  • 昨日のパスタ

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    2020年のコロナ禍のことが書かれていて、2026年に読むと、そんなこともあったなぁという感じで読んでしまう。あの頃はこの先どうなるんだろう?ずっとこういう生活が続くのかな、と思い2026年のことなんて想像できていなかったけど、過ぎてしまうとあっという間だった。
    小川糸さんはコロナ禍をこんな風に過ごしていたんだなぁとわかる一冊でした。

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    2026年06月07日
  • 今夜はジビエ

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    森の中の山小屋で暮らすことにした小川糸さん。
    そのために車の免許を取って運転して。
    私はどうしても運転が苦手で怖いからしたくないけど、山小屋暮らしをするために、そこまでする糸さんの行動力がすごいです。
    森の中で暮らすなんて選択肢、私にはないなぁ。

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    2026年06月07日
  • 森のバカンス

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    山小屋暮らし、読むだけならきっと良い所なんだろうなと思うけど、実際暮らすとなると大変なことが多いんじゃないかなーと思う。それすらも小川糸さんは楽しんでいるのだろうけど。
    昨今のクマ出没で小川糸さんが住んでいるところは大丈夫なのかな?と勝手に心配。
    田舎に住んでいる私としては山小屋暮らしはしたいとはどうしても思えないので、小川糸さんの選択はすごいなと思う。

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    2026年06月07日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    孤独と壮絶な人生を進む中で、たしかにそこにあった愛を見つけることができてほんとに良かった。庭には目に見えない宝物が沢山ちらばっているんですね。私もそこに座って感じてみたいです。とわさん、お幸せに。

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    2026年06月04日
  • たそがれビール

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    色々な本を読みながら、合間に読んでいたから時間かかったけど、ちょこちょこ読むのにちょうど良いエッセイ。電車移動の合間とか。海外での生活の、日常の一コマが描かれていて、ちょっとだけ現実逃避ができたり、こんな生活したいなあとか色々想像してみたりして、楽しめる。わんこもかわいいなあ。

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    2026年06月01日
  • 食堂かたつむり

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    今年2冊目の読書は、小川糸さんの『食堂かたつむり』。同棲相手にすべてを奪われ、ショックから声を失った倫子。一文無しで帰郷した彼女を待っていたのは、長年確執のあった「おかん」だった。
    「自分には料理しかない」と気づいた倫子は、実家の敷地で小さな食堂を始めることに――。

    本作はいわゆる「料理小説」の枠に留まらない。倫子が心を込めて作る料理をベースに、母娘の確執と和解、そして主人公の心の再生が丁寧に描かれていく。

    母との関係にはハラハラさせられるが、村の人々の温かさが物語を優しく包み込んでおり、終始心地よく読み進められる。そして終盤、予想もしなかった衝撃の展開が訪れ、思わず涙があふれてしまった。

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    2026年05月28日
  • ライオンのおやつ

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    普段当たり前だと思っていることが、本当は当たり前では無くて、幸せなことであることを再認識しました。また読みたい作品です。

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    2026年05月28日
  • リボン

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    可愛らしい物語から始まったのに、読み進めると自然な形で、生きること、病、老いること、死ぬこと、魂、大切なこと、人の繋がり、様々なことがうるさくなく感じられるのは流石ですっ

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    2026年05月26日
  • 小鳥とリムジン

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    想像していたお話とは違って、思いもよらない転回に次はどうなるのか、とスピード感があり読み進められました。緩急のあるお話。

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    2026年05月25日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    本当に柔らかい気持ちになれるから、心が疲れたときに小川糸さんの作品を読んでるけど、これも心が豊かに強くなれる作品だった。

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    2026年05月23日
  • ライオンのおやつ

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    死に向き合って行く話なのに、悲しみ悔しさ懺悔といった不への思いではなく、人への感謝や優しさが溢れる心温まる作品だった。主人公の周りの人物もそれぞれ個性がありながら、みんな穏やかで温かい。もちろん良い運命ではないのだけど、こういった周りへの愛情や感謝の思いで幸せを感じられるいらる人生は素敵だ。

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    2026年05月23日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    オムニバスで書かれているストーリー。全て独立した話だけど、テーマとして喫茶店が存在する。
    こんな喫茶店、あったらいいなぁと思うほっこり優しいはなしの詰め合わせ本。

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    2026年05月22日
  • つるかめ助産院

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    妊娠中に出会えてよかったと思えた一冊。妊娠9ヶ月になり、早く産みたいということばかり考えていたが「こんなふうに自分の子供と四六時中一緒にいられるなんて、なんて贅沢なのだろう。」という一文にハッとさせられた。これはたったの10ヶ月しかできないことだし、夫にもできない私だけの特権なんだなと思ったらこの貴重で尊い時間を大事にしようと思った。
    この話に出てくる妊婦さんの出産シーンはどれもリアルだか、不思議と不安を掻き立てられる訳ではなく、むしろドキュメンタリーを見た後のような気持ちで感動し私も頑張ろうと勇気づけられた。
    ラストシーンが急展開すぎたので星4つですが全体的に心温まる内容で素敵な作品。

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    2026年05月22日
  • 森のバカンス

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    小川糸さんのエッセイ。いつもとても楽しみにしている。ペンギンさん(元夫)と暮らしていたころのエッセイが好きだったけど、この森暮らしもとてもうらやましく憧れて、大好き。シカをシーと呼び(鹿と呼ぶのもいまいましいので)奮闘しながら花を育てたり、温泉行ったり、ゆりね(愛犬)と過ごしたり。
    そしてこのシリーズのエッセイ、かなり続いていて人生と共にある感じ。
    ペンギンさんとの暮らし、ドイツや鎌倉。よくよく考えたら面白いくらい環境も変化していて、糸さんもそれを受け入れている。

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    2026年05月21日
  • ライオンのおやつ

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    “死”と対面したとき、私は何を思うのだろう。

    ただ恐怖に飲み込まれるのではなく、
    今ある生活のありがたさや、ささやかな幸せに
    目を向けられる人でありたい。



    “おやつ”。

    それは誰かにとってはただの甘いひととき。
    けれど深く辿れば、そこには一つひとつ、
    確かな物語がある。

    マドンナが読む手紙に耳を傾けるたび、
    その“おやつ”の記憶の中に、
    自然と自分も入り込んでいく感覚があった。
    それが、どこか不思議で、やさしかった。


    テーマは重いはずなのに、
    読み終えたとき、心は不思議とポカポカしていた。

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    2026年05月21日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    主人公が極限まで追い込まれた時の自ら起こした行動と生命力の強さに感動しました。どんな状況でも希望を捨てない力強さや光を感じるような物語でした。老人とロバのエピソードは、その手があったか!と目から鱗でした。

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    2026年05月20日
  • ライオンのおやつ

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    マスターのカヌレのところからエンドレスに泣くはめになりました。どうにも泣きたい時に手に取ると良いかもしれない。
    悲しくて泣くんじゃなくて、溢れるやるせなさと希望の光が涙になっているような、うーん、いまいいこと書こうとして頑張ってしまったな。

    正直、33歳独身でいろいろ頑張ってきて、婦人科疾患で終の住処ってちょっといいなっておもっちゃったんです。私だってそうなってもいいのに、全然健康体で頑張らないといけないのかって。仕事とかじゃなくて、自分に向けて頑張りたいなぁ…。

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    2026年05月20日
  • 森のバカンス

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    小川糸さんのエッセイ初。小説に出てくる小川糸さんにしか表現できない情景描写はこういう環境から産まれてるのかと思うと納得。登山のシーンは素晴らしかった。他のエッセイ読みます。

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    2026年05月20日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    人生の中に、生活と共に食事がある
    食べること、どこで何を食べるのか
    その時に誰とその時間を過ごしたのか
    食事の数だけ思い出がある
    日常がもっとぎゅっと大切になった

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    2026年05月20日