小川糸のレビュー一覧

  • 森のバカンス

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    インド辛そう、湯治場でゆっくりしたい
    わんちゃんとの時間など山小屋のゆったりとした生活と思いきやアクティブに動きまわりつつビール
    美味しそうと薪ストーブの前でお話しを伺っている様な
    ほっこりしたエッセイ
    「椿ノ恋文」待ち遠しい

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    2026年03月28日
  • ライオンのおやつ

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    かなしいお話の中にも、少し希望が見出せるような、見失った大切さを気づかせてくれるような、そんな小説でした。死ぬ時のことは誰にもわからないので恐怖や苛立ちが生まれてしまうこともあるけど、死に向かって淘汰されていく姿もまた美しいのかもしれないと思うことができた。
    まだまだそんな準備はできそうにないなと思ったけれど、日々悔いのないよう大切なものを大切にして生きていこうと思った。

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    2026年03月27日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸さんの自然を愛する気持ちに
    とても共感します。
    料理も好きだし、やる気が出る。

    政治思想は与党も野党も私は是々非々なので、
    主張が強いと少し引いてしまうけど、
    まあそこは、ふーむ(薄目)、という感じ。

    でも、この生活を読むのは好きかも。
    とても自由に静かに進む銀色さんとはまた少し違う感じ。生活はとてもよく似ているのに。

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    2026年03月25日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    いろんな作家さんが参加する小説あんまり読んだことなかったけどおもしろかった!朱野帰子さんが書いた話が良かったなぁ!高校の友達にしかわからないことあるよね。またこういうの読んでみたい!

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    2026年03月25日
  • ライオンのおやつ

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    食べる、歩くといった単純な動作ひとつひとつが印象深く感じるような、”死”という概念を扱いつつも重苦しくなく、かといって軽すぎることもないその独特な雰囲気が展開に深みを与えていた。

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    2026年03月24日
  • ライオンのおやつ

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    緩和ケアという大きなテーマを通して、身体だけではない精神的なケアの大切さを感じると共に、人や家族、想い出との繋がりを改めて感じることができる温かい作品でした。

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    2026年03月24日
  • 森のバカンス

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    小川糸さんの山小屋暮らしを中心に、1月から12月末まで、日記を綴るように書かれたエッセイ。自然は人の思い通りにはならないけれど、人を元気にしてくれる。愛犬ゆりねとの穏やかな暮らしと、糸さんが自然を満喫して生き生きと楽しく暮らしていらっしゃる様子に、元気をもらった。

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    2026年03月22日
  • ライオンのおやつ

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    小川糸さんの本はどれもご飯を美味しく描写する。ホスピスで過ごす主人公の、小さな幸せをみていくうちに、自分も小さい幸せをひとつひとつ大事にしたいと思えた。素敵なホスピス。私もマドンナに看取られて死にたいな。

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    2026年03月22日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    雫とライオンの家
    雫と家族
    雫とタヒチくん

    それぞれの関係性に心あたたまって感動した


    人生最後に食べたいおやつはなんだろう。
    ママが誕生日に必ず作ってくれるアップルチーズタルトかな〜


    私も死ぬのは気持ちがよいものなんだろうなと期待しながら毎日を生きてみることにしよう。

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    2026年03月20日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    土からもらえる愛や力、私もいつも感じています。
    小川糸さんが山小屋にたどり着いて、定着するまで。
    いろいろなことがあっても、土があればなんとかなる気持ちが強くなりました。
    私も土や私が育てる緑のものたちを心から大切にしたい、とじんわり気持ちを強くしたのでした。

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    2026年03月20日
  • ライオンのおやつ

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    ホスピスで過ごす、残り僅かな人生。

    特に奇抜な事件が起こるわけでもなく、淡々と、日常の美しさが描かれている。

    若い女性が、ガンで死にゆく。
    それに寄り添う、ホスピタリティ。

    おやつ、という、なくても死なないけど、大切にしたい思い出として、再び味わう。

    おばあちゃんちで、頻繁に食べた「なごやん」
    おかあさんが手作りした、やや焦げたクッキー、生地固めなアップルパイ、やっぱやや焦げたレーズン入りのケーキ。
    バイト先のおじさんがパチンコの景品でくれた、ブラウニー。
    職場で悔し泣きしていたときに、野村さんがくれた飴。

    そういえば、おととい、帰り際に、暗闇から、「くりちゃーん!」と榊原さんに呼ば

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    2026年03月19日
  • 食堂かたつむり

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    ネタバレ

    テンポが早くて読みやすかった。
    失恋されてからウジウジ絶望する日々が何ページもあると思ったら意外とスピーディーに食堂開いてて、展開が早くて良き。
    途中までほのぼの日常系な話だと思ったら後半から怒涛の展開だった。
    こりゃ感動していけねえや。

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    2026年03月17日
  • ライオンのおやつ

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    瀬戸内海のホスピスを舞台にしたほんわか温かくちょっぴりせつないはなし。こういう人間群像劇は昔から好きでした。後半ちょっと涙ぐんでしまった。
    爽やかな、優しい涙を流したい時におすすめ。

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    2026年03月17日
  • ペンギンと暮らす

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    とってもステキなエッセイでした!!出会えて良かったです。

    たまたま本屋さんでタイトルに惹かれて手に取って、装丁が可愛くて惹かれ、最初の文章のペンギンと暮らしたいから夫をペンギンだと思うことにした。という文で一気に心を鷲掴みにされました。小川糸さんの作品は知っていましたがまだ読んだことがなくこのエッセイをきっかけに読んでみたいと思いました!こういうのを丁寧な暮らしというのかなというお手本の暮らしをされていると思うのですが謙虚で周りへの感謝を忘れない気持ちにほっこりでした。小説を書くときの指に傷をつけて血で書くような思いというのは、作品を作り出す作家さんの苦悩を知ることが出来て、本を読めるありが

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    2026年03月15日
  • ライオンのおやつ

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    ネタバレ

    死についてのお話だった。切ないけど、悲しくはない。怖くない、と思える。今私が病気になったら?未練、後悔、あるよね。毎日、どうやって生きるか、どんな生き方をするか…

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    2026年03月15日
  • ライオンのおやつ

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    小生も年齢を重ね良い歳になり、身体の不調が出てきた。致し方ないことだと納得して、食事管理や健康に対して意識するようになった。死についても、いつ何時我が身に振りかかるかもと一日一日大切にと感じてるこの頃。本書を読み終え、死に向かう心構えや、気持ちの持っていきようを感じる事ができた。今この瞬間に集中。ホスピスの存在、モルヒネワインなど知らないことを知ることができた。小説は人生の栄養ドリンク!人生の生きがい。

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    2026年03月14日
  • ライオンのおやつ

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    自分だったら何を選ぶやろう?と考えたけど、意外と難しくて、まだ答えが出せてない。し、今までの自分はそこまで食に関心を持っていなかったんやと改めて知った。食を大事にしたいし、いざという時のために考えておきたいと思った。出産前最後の旅行中に読んだから余計かな?

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    2026年03月13日
  • 食堂かたつむり

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    情景の表現が綺麗だなぁ。

    『空には玉ねぎの薄皮みたいに半透明の薄い雲の膜が、ぴったりと貼り付いている。』
    『生みたての卵の黄身みたいな、ツルンとした濃いオレンジ色の太陽。』
    『クラゲのような薄い雲が広がっている。』

    『夕焼け空が広がっている。まるで、地球をそのまま巨大なはちみつのビンに沈めたみたいだった。』


    この感性で人の機微を表現しているのだから、読んでいてとても暖かくなる。

    凝り固まっている様に見える女性3代に渡る関係性が料理を通して解れていく。

    その他にも色々な人間関係が温かい心のこもった料理を通してポジティブな一歩を踏み出せる。

    そんな温かい温度を感じる作品でした。

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    2026年03月13日
  • 食堂かたつむり

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    命をいただくことの有り難みを再認識しました。読んでいると心があったかくなったり、苦しくなったりして、感情が忙しかったです。
    最後の番外編もすごくよかったです!!
    私の勘違いで、エルメスはスナック常連の比喩だと思っていたのですが、本当に豚だったのでひっくり返りました(笑)

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    2026年03月13日
  • ライオンのおやつ

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    無性に泣きたくなって手に取った一冊。登場人物の紡ぐ言葉がとにかく愛に溢れていて、後半は涙が溢れて仕方ない。主人公の年齢が自分に近いこともあって、死を身近に意識させられた。最後に感謝の気持ちで溢れる主人公。そんな生き方ができているとは到底思えない今の自分を省みる。感動したの一言で終わってまた日常に戻るんじゃなく、主人公の人生を味わわせてもらったこの感覚を私の命のどこかでずっと覚えていたい。

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    2026年03月12日