小川糸のレビュー一覧

  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    田舎育ちの私からすると森暮らしって絶対嫌だけど、この作品を読むと自然といいなと羨ましく感じた。最近少しずつ土を触って植物を育てたり、森や自然の良さに気づく年齢になったからだろうか。

    あとタイトルの「いとしきもの」とあるとおり、お気に入りのものに囲まれてる生活が羨ましい。多少値が張っても気に入ったものを長く使う生活が憧れる。
    現在海外駐在の身で、捨てる前提で家具キッチン用品もとりあえず安いものを使ってるから本当に羨ましい。

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    2026年06月11日
  • 森のバカンス

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    山小屋での暮らし。とても憧れるのですがずぼらな私にはまず無理でしょう。
    なので糸さんの視点を通して疑似体験させて頂くことにしました。
    とても素敵でした。自然から思いきり四季を感じ、季節の食材を調理し、そして晴耕雨読。
    もちろん糸さんの人柄も素敵で他作品も読んでみようと思っているところです。

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    2026年06月10日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    「痛い人生設計を作る、ルノアールで」がすごく面白かった。

    私も高校、大学でこういう友達がいたのに、疎遠になってしまった。
    東京にきて、私立女子校と公立共学との格差を感じたのも思い出す。
    今なら大したことないよ、って笑えるのにあの頃は、教養の格差とか思っていた。

    でも今となっては、こういう雑多な環境で気の合う友達と過ごす時間がかけがえないものだとわかる。

    ルノアールっていうのもいい。
    ベローチェでもいいかなぁ。

    痛い人生設計を友達と笑いながら私も作りたい

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    2026年06月10日
  • なんちゃってホットサンド

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    「昨日のパスタ」に引き続きコロナ禍のことが書かれていて、東京オリンピックのことも書かれていて、今読むと、あーあったねぇ東京オリンピック、という感じ。なんだかもう懐かしい。

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    2026年06月07日
  • 昨日のパスタ

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    2020年のコロナ禍のことが書かれていて、2026年に読むと、そんなこともあったなぁという感じで読んでしまう。あの頃はこの先どうなるんだろう?ずっとこういう生活が続くのかな、と思い2026年のことなんて想像できていなかったけど、過ぎてしまうとあっという間だった。
    小川糸さんはコロナ禍をこんな風に過ごしていたんだなぁとわかる一冊でした。

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    2026年06月07日
  • 今夜はジビエ

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    森の中の山小屋で暮らすことにした小川糸さん。
    そのために車の免許を取って運転して。
    私はどうしても運転が苦手で怖いからしたくないけど、山小屋暮らしをするために、そこまでする糸さんの行動力がすごいです。
    森の中で暮らすなんて選択肢、私にはないなぁ。

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    2026年06月07日
  • 森のバカンス

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    山小屋暮らし、読むだけならきっと良い所なんだろうなと思うけど、実際暮らすとなると大変なことが多いんじゃないかなーと思う。それすらも小川糸さんは楽しんでいるのだろうけど。
    昨今のクマ出没で小川糸さんが住んでいるところは大丈夫なのかな?と勝手に心配。
    田舎に住んでいる私としては山小屋暮らしはしたいとはどうしても思えないので、小川糸さんの選択はすごいなと思う。

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    2026年06月07日
  • ライオンのおやつ

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    すごくいい本でした。
    今が当たり前でないこと、逆に死に際でもどんどん変わってやっていけることを感じました。
    疲れた時に読むといいですね。

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    2026年06月05日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    孤独と壮絶な人生を進む中で、たしかにそこにあった愛を見つけることができてほんとに良かった。庭には目に見えない宝物が沢山ちらばっているんですね。私もそこに座って感じてみたいです。とわさん、お幸せに。

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    2026年06月04日
  • ライオンのおやつ

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    2度目
    数年振りにまた読みたくなった
    情景描写が素敵で情景が目に浮かぶ

    命の尊さとかじゃなくて、生死の概念みたいなものををふんわり感じることができる教えてもらえる

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    2026年06月03日
  • たそがれビール

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    色々な本を読みながら、合間に読んでいたから時間かかったけど、ちょこちょこ読むのにちょうど良いエッセイ。電車移動の合間とか。海外での生活の、日常の一コマが描かれていて、ちょっとだけ現実逃避ができたり、こんな生活したいなあとか色々想像してみたりして、楽しめる。わんこもかわいいなあ。

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    2026年06月01日
  • ライオンのおやつ

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    末期がんで、余命もそんなにないと、宣告され、瀬戸内海のレモン島にあるホスピスでの、ほんの1カ月のお話なのに、とても濃いお話でした。生きること、死ぬことは背中合わせ。いつまでも生かされるより、こうして覚悟して、死んでいくことができる方が幸せだろうな…
    それにしても、小川糸さんが描くお菓子やご飯はいつも美味しそう。

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    2026年05月31日
  • ライオンのおやつ

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    高速バスの中で読んだのが間違いだった
    号泣した

    死に方は生き方って言うけど、ほんとうにその通りで、どう死にたいかによってどう生きたいかが決まるなと思った

    雫の年齢が若いからこそ、比較的普段死を意識しにくい若い人にも色々考えさせてくれる

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    2026年05月30日
  • ライオンのおやつ

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    今まで読んだことが無いジャンルでした
    余命宣告をされた主人公の心の移り変わりや他の登場人物の心情を知り、今までそれほど考えなかったいつかは終わりが来る自分の生命について改めて考えさせられました
    面白いと言う感想とは少し違いますが興味深く読ませていただきました
    残念だったのはDEEPキスまでしたタヒチ君の男の生理が放置されたこと
    梢ちゃんが飲んだビールがいつの間にかビンビールから缶ビールになっていたことでしょうか?
    自分も余命宣告されたらホスピスのお世話になりたいと思っていましたが、財政的にライオンの家は難しいかな

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    2026年05月29日
  • 食堂かたつむり

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    今年2冊目の読書は、小川糸さんの『食堂かたつむり』。同棲相手にすべてを奪われ、ショックから声を失った倫子。一文無しで帰郷した彼女を待っていたのは、長年確執のあった「おかん」だった。
    「自分には料理しかない」と気づいた倫子は、実家の敷地で小さな食堂を始めることに――。

    本作はいわゆる「料理小説」の枠に留まらない。倫子が心を込めて作る料理をベースに、母娘の確執と和解、そして主人公の心の再生が丁寧に描かれていく。

    母との関係にはハラハラさせられるが、村の人々の温かさが物語を優しく包み込んでおり、終始心地よく読み進められる。そして終盤、予想もしなかった衝撃の展開が訪れ、思わず涙があふれてしまった。

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    2026年05月28日
  • ライオンのおやつ

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    普段当たり前だと思っていることが、本当は当たり前では無くて、幸せなことであることを再認識しました。また読みたい作品です。

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    2026年05月28日
  • ライオンのおやつ

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    限りある命について改めて考える時間をくれた。
    いつか来る死と向き合うということは怖いことかも知れないけれどだからこそ出会えた大切な人たちと過ごす時間は何にも変えられない幸せかも知れないと思えた。

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    2026年05月26日
  • リボン

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    可愛らしい物語から始まったのに、読み進めると自然な形で、生きること、病、老いること、死ぬこと、魂、大切なこと、人の繋がり、様々なことがうるさくなく感じられるのは流石ですっ

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    2026年05月26日
  • ライオンのおやつ

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    最期の展開はやや無理があるものの、起承転結がしっかりしていて飽きずに読める。泣ける内容でじんわりくる。病気、家族、恋愛色んな感情渦巻いていてでも綺麗な読後感でした。

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    2026年05月25日
  • 小鳥とリムジン

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    想像していたお話とは違って、思いもよらない転回に次はどうなるのか、とスピード感があり読み進められました。緩急のあるお話。

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    2026年05月25日