小川糸のレビュー一覧

  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    居場所は自分でつくれる。なりたい自分をイメージする。旅行先で偶然通りかかった古書店で何となく手にした文庫本に、すごく勇気づけられた。

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    2025年02月21日
  • 喋々喃々

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    アンティーク着物店を営む主人公とその家族やお店に訪れる人たちとの日々のあたたかいやりとりや恋愛模様が東京の下町を舞台にして描かれていました。

    落ち着いた丁寧な生活とおいしいものたち、
    日本の四季の美しい描写、
    ご近所さんとの何気ない日常のやりとりが
    今回はアンティーク着物店を中心にして物語は進んでいきました。

    ここにも、何とも愛しにくいパンクな態度のお母さんが登場するのがなんか泣けました。

    最後のページに地図が載っていて、物語にでてきたお店や主人公が待ち合わせした場所がかかれていて、実際に巡ってみたくなりました

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    2025年02月21日
  • たそがれビール

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    小川糸さんの本2冊目。
    ママが、『ツバキ文具店』シリーズよく読んでるから、小川糸さんの読んでみよって思ってた。
    1年間のエッセイ。そのうち3ヶ月くらいヨーロッパでの生活!あこがれるな。

    「てがみ時間」というところが共感。そこに書いてあったのが、
    「外国にいると、ちょっとしたささやかな行為が、メイン行事になる。
    たとえば、ご飯を炊くとか。コーヒーを飲みにいくとか。電車の切符を買うとか。
    日本にいれば当たり前すぎる行動なのに、ひとつ達成しただけで大喜びし、急に大人になったような誇らしい気分になる。」
    この一ページまるまる書き写したいくらい、今の私の気持ちと同じで胸がときめいた。私も小川糸さんみた

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    2025年02月20日
  • にじいろガーデン

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    とても素敵なお話でした。女性同士の結婚はこんなにも大変なのか、と驚くばかりです。次々にいろいろなことが起こります。ハワイでの結婚式は最高によかったです。草介は本当に辛かっただろうと思います。

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    2025年02月07日
  • 別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし

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    小川さんの小説、エッセイが好きなので購入しました。

    春夏秋冬の山小屋での暮らしが見れてほっこりすると共に、最初の文章にはコロナ禍で精神面でかなりご苦労され、癒してくれたのが長野の自然だった事も書かれていました。

    小川さんの日々の生活を垣間見れると、小説を読んだ時もより面白く感じれる気がします。
    以前小川さんが、自分は日々の生活と作品が密接に結びついている、というようなことを言われてたと思います。
    小川さんのような作家が、安心して暮らせる世の中であってほしいと思います。

    これからもたまにでいいので素敵な生活や日々感じたことをこういった形で発信していただけたら嬉しいです。

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    2025年01月25日
  • 昨日のパスタ

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    丁寧な暮らしってこういうことだな、って感じました。小川糸さんの他の小説の食べ物のシーンがとても美味しそうに感じるのも、こういう暮らしがベースにあるからだな、と。
    味噌を自分で拵えたり、季節ごとの旬や自分なりのレシピを大切にしたり、そういう暮らしがしたい。

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    2025年01月19日
  • 昨日のパスタ

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    やっぱり読みやすくて1日で読んでしまった。
    丁寧に作るお料理がどれも美味しそうで美味しそうで。
    おでんいいなあ。
    読んでいて何だか幸せな気持ちになった。

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    2025年01月17日
  • たそがれビール

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    読みやすかった。

    ベルリーナのお金をかけずに幸せにする術って大切だなって思った。

    私も丁寧な生活を心掛けよう。

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    2025年01月06日
  • なんちゃってホットサンド

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    石鹸を作ったり、ヨガや銭湯に通ったり、日常を楽しむ糸さん。伊豆大島では母との思い出を振り返りながら大人になってからはお酒を飲んだり山登りしたりと違う楽しみ方を味わいカフェや美味しそうなラーメンもある日本のハワイ島みたいなところ、行ってみたいと思った。

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    2024年12月26日
  • 卵を買いに

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    ほっこり。小川さんの日常をのぞいてるようでおもしろかった。料理の描写が素敵で、作ってみたくなりました。

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    2024年12月11日
  • たそがれビール

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    とても可愛くて素敵なエッセイでした。
    2012年に描かれたエッセイ集で、日記形式で
    描かれいるので、とても読みやすい作品でした。
    小川さんが、愛してやまないドイツの滞在の日々や、ヨーロッパの国々に行ったお話などが、記されています。
    旅の醍醐味や、日本との比較など、様々な目線で
    楽しめるエッセイでした。
    またタイトルの「たそがれビール」もいいですね。
    本作の中で印象的だったのが、食の部分です。
    小川さんにとっては、旅の醍醐味は食なんじゃないかと錯覚するほど、食に関する文章が多かったなと感じました。もちろんその他にも、景色や
    国民性の温かさなどを実感することも、旅の醍醐味だと感じるのたが、食もとて

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    2024年12月04日
  • リボン

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    久しぶりの小川糸ワールドを堪能。

    幸せに育てられたオカメインコのリボンが、たくさんの人を幸せにしていく。

    傷ついたひばりさんも、最終的にリボンによって、きっと再び生きていけますね。

    やっぱり、
    「すみれとひばりは永遠の仲間です。必ずや生涯、良き友でいられるでしょう」
    っていう、すみれちゃんの言葉が、一番心に残った。

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    2024年11月17日
  • たそがれビール

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    ベルリンに数ヶ月滞在して
    いろんなカフェとかパン屋さん雑貨屋さんに行ったり
    山登りしたり本読んだり、色んな出会いと毎日の出来事の日記。読んでると、自分が旅した気分になって楽しくて。映画とか本とかって、自分の一回の人生じゃ経験しきれないことを体験できる気がしてとっても好き!
    あと、食堂かたつむりにつづき、この人の本は読むとお腹が空いてくるので、深夜の読書NG!笑

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    2024年10月03日
  • わたしの名店

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    稲垣えみ子さんお目当てで読みました。
    他の方々のエッセイも大変面白く、思わぬ収穫でした。
    ここに出てきた店の鍋焼きうどん、メーヤウ、ピネライス…食べてみたい。

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    2024年09月22日
  • なんちゃってホットサンド

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    2024年53冊目
    まるで物語を読んでいる様な日常の日々。読んでいて心地いい…と、思ったらポンっと政治の話が出てきた。
    政治の話が好きなのでワクワクしながら読んだ。「投票率は、民度に直結している」そう、まさにその通りだと思う。

    「機嫌よくしているっていうのは、自分にとっても相手にとっても大事なこと」…今日も機嫌よく過ごそう。

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    2024年09月12日
  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    どんなに綺麗に描かれても不倫ってだけでどうしても嫌悪感を抱いてしまうのだけど、なんだかんだ最後まで一気に読んでしまった。
    とにかく日々の描写が美しい。
    でも春一郎さんみたいな優しいと見せかけた狡い男には痛い目をみてほしかった。

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    2024年09月11日
  • リボン

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    小川糸らしい、上品で優しくて切ない世界観。
    髪の毛の中で卵を温めた「すみれちゃん」や、絵本作家の「美歩子先生」のような、上品で丁寧に暮らしているおばあさんがステキ。
    黄色いオカメインコがつなぐ、優しいお話。

    少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコだった。二人はリボンと名づけ、かわいがって育てるが、ある日リボンは飛び立っていってしまう。その後リボンと出会った人々は、この小鳥に心を寄せることで、生きる力を取り戻していく。人々の絆を描く感動作。

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    2024年08月30日
  • 別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし

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    はじめに、の箇所が自分と重なり過ぎて、ここだけでも読んでよかったと思えた。
    いつ終わるかわからない人生。やりたいことはやる。
    「美しいものに触れていたい。どうせ一日という時間を過ごすなら、美しいものを見て過ごしたい。」
    「形のあるなしにかかわらず、自分が美しいと感じるものに囲まれて、人生を終えること。それが、私にとっての幸せである。」
    日々奇跡を感じ、喜び、生きたい。
    小川さんを見習い、朝のヨガも始めたい。

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    2024年08月28日
  • ファミリーツリー

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    後半の菊さんに学ぶことが多い リュウとリリーの男女の関係は、正直あまりあり得ない感じがして良くはなかったけど、後半の菊さん自体がとてつもなく大きくて、その存在が素朴で純粋で真っ直ぐで、ごくごく自然で尊敬する存在で、亡くなること、亡くなった後のことに対して前向きな感情を得られたのが大きかった。

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    2026年03月14日
  • 今日の空の色

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    鎌倉での暮らし、コロとの出会いなど、ある1年間の糸さんのエッセイ。
    暮らしの基本を整えたり、糸さんの生活がとても素敵でうっとり。
    私ももっと今過ごしている暮らしを楽しもうと思えました!お茶会イベント行きたかったな〜

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    2024年08月23日