小川糸のレビュー一覧

  • たそがれビール

    Posted by ブクログ

    不思議とぐんぐん読み進められるのは小川糸さんの世界観や表現力が自分の好みだからだと思う。

    素敵だなと思える生き方とか考え方とかにも出会えてよかった。

    あつあつはお気に入りだけどまだまだ読んだことのない本がたくさんなので開拓する✊

    0
    2025年08月25日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「結局、いくら願っても否定してもじたばたしても、事実は事実として変わらない。自分の意思で変えることができるのは、心だけだ。」
    「ほんと、人を笑わせるってことは、人を傷つけたり哀しませたりすることより、百倍も千倍も難しいわ。人生の哀しみを知らなくちゃ、相手を笑わせることなんてできないもの。孤独を知っているからこそ、みんなでバカ笑いできる幸せをありがたく思えるのよ」
    「自分の体も自分の心も、所有者は自分自身なんだから!」

    0
    2025年08月23日
  • ぷかぷか天国

    Posted by ブクログ

    ドイツの風景や日々の暮らしも素敵。小川さんって料理上手なんだなぁ…ゆりねちゃんの様子も想像しながら、ほわっとなりました

    0
    2025年08月23日
  • つるかめ助産院

    Posted by ブクログ

    自分ばっかり苦しいってついつい思いがち。
    たくさんの人の心に触れて、お腹の中の赤ちゃんと一緒に成長する主人公を応援したくなる話だった。
    自分の出来ることを見つけたから、きっと幸せになれると思う。

    そして食べ物が美味しそう。
    作中に出てこないけど南の島から連想してゴーヤチャンプルを作ってしまった。

    0
    2025年08月18日
  • 真夜中の栗

    Posted by ブクログ

    小川糸さんの日記エッセイ。

    エッセイは寝る前に読んでいるのですが、心が落ち着く穏やかエッセイでわたしの好みでした。エッセイって人柄もろに出るよなあ。

    政治や選挙、民主主義の事などに言及している所もあり、読んでいて面白かったです。
    家族や親友が亡くなった所も印象的。小川さんの死生観とても同意できました。

    ただ一つ難点上げるとすれば、料理や食事の描写が結構出てくるんですが、描写が上手だからお腹が空いちゃう事。寝る前だから…。

    0
    2025年08月10日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    7つの話の中で「親父のぶたばら飯」が1番好きでした。「結婚相手を選ぶ時は、この店の味が分かる人にしろよ」この文章がとても素敵だなと思いました。

    0
    2025年09月14日
  • 昨日のパスタ

    Posted by ブクログ

    小川糸さんがベルリンから日本に帰国してきたエッセイ集。

    ベルリンと日本での生活の違いや、それぞれの国の良さを糸さんの言葉で表現されてて、良かった。

    読みやすく、お気に入り!

    0
    2025年08月10日
  • つるかめ助産院

    Posted by ブクログ

    小川糸さんの小説は、いつも温かいです。
    自然があり、当然のように生と死がある。
    素敵な文章で、人間模様が描かれています。
    南の島特有の穏やかな雰囲気をまとった小説でした。

    0
    2025年07月29日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    山小屋での暮らし、糸さんらしくて素敵。
    プライベートでどんことがあったのかはわからないが、ゆりねちゃんや、ときおりかかわる友人たちとの日々が、糸さんならではの色調で伝わってくる。
    この夏、八ヶ岳に遊びに行くので、その空気感の一端でも味わえたらいいな、と思っている。

    0
    2025年07月05日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    *朝は鳥の声を聴きながら愛犬ゆりねと森をお散歩。昼間は庭にハーブや野菜を植えたり、梅干しやピーナツバターを手作りしたり。夕方には近くの温泉に行き、夜は薪ストーブの前でワインを飲みながら音楽を聴く。いつか茶飲み友達ができたらいいなと思いながらも、今は孤独を楽しんでいる。山小屋での一人と一匹の暮らしを綴った日記エッセイ*

    まずは表紙がとっても素敵。
    ずっと見える所に飾っておきたいほど挿画も色彩も好みです。

    肝心のエッセイも独特の世界観で、表紙同様に惹き込まれます。
    自分の好きなこと、大切にしたいことを粛々と人生に取り込む…って意外に難しいこと。
    自分自身はなかなか出来ないけど、このエッセイで擬

    0
    2025年07月03日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

    Posted by ブクログ

    素敵な一人暮らし 無理せず、毎日の暮らしを楽しみながら好きなものに囲まれた生活…実践できないな、と思いつつきっと誰もが妄想してしまう素敵なエッセイだった。人生って、本当にあっという間ですからね…

    0
    2026年01月12日
  • 犬とペンギンと私

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    今作も通勤のお供として常に持ち歩いていました。

    本当にいつ読んでも素敵で、芯がある生活をされている作者さんには尊敬しかないです。
    迷うことも失敗することもありながらでも、日々をここまで素敵に過ごされ、小さな感動に目を向けることのできるキャッチ力は、もっと自分も養いたいなぁと思いながら読んでいました。

    ゆりねやコロとの接し方も、ペットとしてではなく、本当に家族として友達として接しているからこそ、厳しくも接する事ができるのかなと感心しました。猫派だけど、犬も可愛いなぁって思っちゃいますね。

    順番バラバラで読み進めてしまっていますが、まあそれは仕方ないとして。通勤のお供がないと少し寂しいから、

    0
    2025年06月27日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    私が本当はしたい、でもできない理想的な生活を楽しんで無理することなく送っている小川さんの日常をのぞくことができる作品。他人の日常なんてほんとは興味ないはずなのに、言葉がスーッと心に入ってきて、たかが日記、されど日記を毎日読むのが楽しみになっていた。あんなにすてきな作品を書く小川さんだから、エッセイも面白いはず!という期待どおりだった!
    小川さんは擬音の使い方が上手だと思う。

    0
    2025年06月25日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

    Posted by ブクログ

    素敵な言葉と魅力的な写真の数々に、ワクワクしながらページをめくった。
    著者の物選びのセンスがとてもいい!
    靴下は 踵のないものを選ぶ。とか
    屋内でムートンブーツを履く、なぜなら防寒対策のために、なんて。
    奇想天外だけどよく聞けば理にかなっている、そんなエピソードつきの品々。面白い。
    靴下は、リトルイーグルムーンサークルソックスだそうで、デザインもオシャレだから欲しくなった!

    ドイツ在住とのことで、現地人のマインドから学ぶ姿勢も書かれていた。
    お金を使わない生活の実践。
    過剰包装へのアンチテーゼ、エコシステムへの推進。自然派の循環型社会の先進国 ドイツから得られるものは多い。

    ただ、鍋に器に

    0
    2025年06月25日
  • グリーンピースの秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱりいいよねぇ。小川糸のエッセイは、日々の何気ない幸せがいっぱい詰まっていて憧れる。大きな幸せも、小さな幸せも発見できる秘訣を教えてくれる。

    あと、読んでいたらドイツについて知りたくなる。自分もドイツはそんなに美味しい物がなく塩辛いビールの国というイメージだが、この本を読めばそんなイメージは固定概念なんだと思わされる。

    日本より住みやすいかと言われたら、そこは慣れなのかもしれない。日本独自の窮屈さにうんざりする事はあるが、宅配の話なんかを読んでいてると、あぁ、日本で良かったとしみじみ思った。

    リトアニアやラトビアなど、普段なじみのないヨーロッパの国々の話を聞けることも嬉しい。これから

    0
    2025年06月15日
  • にじいろガーデン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    駆け落ち
    高橋泉
    草介のお誕生日会の準備の帰りの駅で千代子を目撃する。仕事帰りの駅で千代子に話しかける。千代子を好きになる。離婚の慰謝料で車を買い、三人で街を出る。

    草介
    泉の息子。

    島原千代子
    女子高生。駅で自殺しようとしていた時に、泉に話しかけられる。泉が通っていた近所の島原医院の娘。家族にレズビアンと告白したが、受け入れられなかった。

    千代子の父
    島原医院の先生。

    千代子の母


    千代子が産んだ赤ちゃん。草介が命名。


    ゲストハウス虹、誕生

    生後半年を過ぎた頃から、赤い色に並々ならぬ執着を持つようになる。


    カカ。

    千代子
    ママ。

    草介

    ボス
    集落をまとめるリー

    0
    2025年06月14日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    作家・小川糸さんのエッセイ。
    タイトルの【ジビエ】に惹かれて購入しました。
    小川さんが日々考えていることや、大事にしていることが伝わってきて面白かった。

    信州の奥山に小屋を建てて、そこに溶け込むように暮らす様子が心地よく、続きのエッセイもあるようなのでそちらも読んでみたいと思う。

    0
    2025年06月04日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    無理を少なくする暮らしが綴られていて、いろいろと参考になった。

    掃除はルンバ、ご飯のあとの片付けには食洗機。気が乗らないことには無理をしない。
    眠りの質をあげることの大切さ、仕事はわたしの役割、できることを考えて他の人の方がうまくいきそうなことはお断りする、決まった時間に決まったことをすることで心の平穏を保つ、など。

    気力、体力のいる仕事を続けるためには、
    無理をしない、気分をリセットできるタイミングを用意しておくことが必要なんだな、
    自分の好きという気持ち、自分には合わないものを嗅ぎ分ける感性を大切にした方がいいんだなと、何となく思ってたけど、この本を読んでやっぱりそうなんだと確信できた

    0
    2025年06月02日
  • 今日の空の色

    Posted by ブクログ

    「今日の空の色」に書かれている鎌倉での暮らしがあったから、「ツバキ文具店」が誕生したのかと嬉しく思った。

    0
    2025年05月31日
  • 今夜はジビエ

    Posted by ブクログ

    作家小川糸さんの日々のエッセイ。いつも楽しみにしている。山の暮らしが憧れるし、化粧水作るなど丁寧に暮らしてることを感じられて気持ちいい。
    ウィンウィンの関係でなくハッピーハッピーの関係を築くという話が良かった。

    0
    2025年05月31日