小川糸のレビュー一覧

  • 昨日のパスタ

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    小川糸さんのエッセイ、なんでもない日常の切り取りがとても穏やかで、丁寧で、いつかこんな暮らしがしたいと思わせられる

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    2025年11月15日
  • たそがれビール

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    海外の魅力がたっぷり

    困った〜、わたしは海外にあまり興味がない!と決めつけていたけど、こんな素敵な景色を綴られてしまってはたまらん。やはり、足を運びたい。

    目が合うとにっこりしてくれたり、対等であったり、時間の流れであったり、大切にしたいと思っていることが叶う場所で過ごしたい。

    以前、「あつあつを召し上がれ」での”こーちゃんのおみそ汁”が”はなちゃんのみそ汁”と重なるな〜と思っていたらその通りであると綴られていてじわっときた。

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    2025年11月13日
  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    世界観を掴むのにかなり時間がかかりましたが、掴んでしまえば割とのほほんとしていて、久々に穏やかな気持ちで本を読めました。栞ちゃんしたらぜーんぜんのほほんとしていない物語、というのは承知ですが……。
    大雑把にいうと不倫話なわけですし、読んでいる間も「でも春一郎さんこれ不倫してるってことだもんな……」というのは抜けませんでしたが、それでも世の燃え上がるようなどろっどろの不倫を描くわけでなく、純度高めな恋愛話として描かれているのが印象的でした。

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    2025年11月13日
  • つるかめ助産院

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    今、絶賛妊婦してるので、読んでみました。育む人って良い言葉だなー。

    みんな色んなことを抱えながら生きているのよね。見せないだけで、辛いことの1つや2つを抱えながら生きてる。まりあちゃんが、自分だけが辛いんじゃないし、今まで辛かったことの意味や、人からの愛情を再発見するのが良かった。

    あとやっぱり島っていいなー。憧れる。人もそうだし、何よりも海がすぐ近くにある環境っていいなと思う。
    いつか短期間で良いから、また旅行したいなー。奄美大島に旅行に行ったのが、楽しすぎてまた行きたくなってる。あわよくば、少し住んでみたいなー。笑

    それにしても、小野寺くんは大丈夫なのかって心配になるけれど、そこは2

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    2025年11月10日
  • 洋食 小川

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    2016年の日記エッセイ。
    この年は、糸さん、お疲れな1年だったのね、のひと言。

    毎年海外で過ごした日々のことを詳しく書いてくれるのに、この年はあまり。
    えっ、もう帰ってきた報告?というのもあり。そして、アメリカのトランプさんが当選した年でもあったのね。そういう政治面でも糸さんの心がざわめいているのがよく分かる。
    そういう時期もある。

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    2025年11月05日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    小川糸さんの物語はこういった生活から発しているんだなぁ。って納得。

    時間に追われる感覚が、必死に何かから逃げてる感覚と同じ。

    っていう表現もわかる。
    やばい!くる!早く!ね!早く早く!ってパニックになりかけるよね。

    心の余白、時間の余白。

    これもうわたしの毎日の目標。
    ただ、なかなかうまく回らない。。。

    予定も詰め込みすぎてやられるし。
    やりたいことはどんどん降ってくるし。
    やらなきゃいけないことはキリないしね。

    これを一つづつ、本当に一つづつ、
    まぁいいかなぁ。
    くらいの気分で仕上げて回していこうと、
    この本を読んで思いました。

    #小川糸
    #エッセイ
    #坊主
    #すごいな
    #ドイ

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    2025年10月31日
  • にじいろガーデン

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    ふたりの母とふたりの子ども。
    星の綺麗な小さな村「マチュピチュ村」で始まったタカシマ家の16年の軌跡が綴られた物語。

    小川糸さんの作品を読むようになって、前半は意外な展開が多いのかな、という勘が働くようになってきた。
    今回も少々面食らう展開で、やや刺激の強い描写・場面もあったけど、読み進めるうちに、タカシマ家が誕生したキッカケとして大切な場面だったんだと感じた。

    2組の親子からできた家族だからこそ、時には複雑な気持ちになったり、辛いことがあったり。
    でもそんな中でも自分たちらしさを失わず、堂々と暮らすタカシマ家の様子に、村の人も心を開いてくれて、素敵な場所でゲストハウスまで開けるようになっ

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    2025年10月28日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    身体にハンデをかかえた少年が、憧れのサーカス団に飛び込んだ。自分の人生を受け入れ、前向きにひたむきに挑んでいく強い少年の姿に、エールを送りたいと思った。
    恐いけど実はとても人間味があって理解のある団長。少年に覚悟を問うセリフが良かった。
    時に辛いシーンもあったが、じんわり心温まる作品だった。
    私も、こんな風に真剣にのめり込める世界を見つけたい。

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    2025年10月27日
  • にじいろガーデン

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    ネタバレ

    好きな人と共に歳を重ねること、家族が平和に暮らすこと。ありきたりだけど、それ以上の贅沢があるだろうか。
    性別なんて関係なくて、好きな人と大切な時間を刻めることが幸せなのだと思った。自分がもっている花の色は変えることはできないから、その花を最大限に素敵に魅せる為に沢山水と栄養と幸せを与えてあげたい。自分のこころを癒してくれる一冊だった。

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    2025年10月22日
  • わたしの名店

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    食べることは生きること。
    思い出の味やお店から今は亡き人を偲んだり、
    ただただ好きな食べ物への愛があったり。
    様々な作家による名店にちなんだエッセイ集。
    隙間時間にピッタリ、お腹が空くこと間違いなし!

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    2025年10月20日
  • にじいろガーデン

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    多様性や行きていること自体の大切さに気づくことができる一冊。そして優しい人ほど抱えているものが大きいのかなというのも再認識した。
    それぞれが生きたいように正直にいればいいし、幸せであるべきだと思う。

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    2025年10月17日
  • なんちゃってホットサンド

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    「健康の秘訣はなんですか?」
    「まずは、早寝早起き。それと、旬の野菜をたくさん食べること。あと、人の悪口は絶対に言わない」

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    2025年10月13日
  • わたしの名店

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    総勢28名による「名店」にまつわるエッセイ集。1編が短くて、するすると読めた。
    宇垣美里さんの文章を初めて読みましたが、リズム感が良くて好きかも。
    美村さんの文で「人の感情を再現する役者の仕事柄か、…お客様の表情を拝見すると、そこが美味しいかどうか大体推し量ることができる。…お客様から安心感と笑顔が溢れている店は、ほぼ間違いない。」というのは面白いなと思った。
    28名がそれぞれの視点から語るのを読むうちに、周りの人にも、名店とそのエピソードを聞いてみたくなる1冊でした!

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    2025年09月28日
  • さようなら、私 [新装版]

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    一作目に登場する彼の言葉が、綺麗で、惚れてしまった。
    はっとさせられ、魅力的に感じたのは、私が一作目の主人公と、今、同じような気持ちだからだろうか。

    彼は、私が大切にしたいのに、大切にできないものを、大切にしている。
    だけど、私が大切にしたいものを大切にできないのは、私自身がそうしてないからだと気付かされた。

    私の心にも、モンゴルの夕焼けの美しく、恐ろしい記憶が刻まれたように感じる。

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    2025年09月27日
  • なんちゃってホットサンド

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    ネタバレ

    早起きして、午前中は仕事、お昼ごはんを食べたら昼寝して、家で梅干しをつけたり、味噌や石鹸を作ったり。
    夕方から銭湯に行って露天風呂でのんびりして、帰ってからビールを飲んで、ゴーヤのひじき炒め、鰤の西京焼き、原木なめこの冷たいお蕎麦の夕食。
    たまに着物を自分で着て、電車を乗り継いでお茶の教室に行く。
    丁寧な暮らしを楽しんでいて、読んでいてリラックスできました。

    在り方が素敵だなと感じました。

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    2025年09月27日
  • わたしの名店

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    美味しそうだし 雰囲気が素敵なお店ばかりでぜーんぶ行ってみたくなった。
    こんなに素敵なお店を見つけた方たちの生活も素敵!

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    2025年09月23日
  • つるかめ助産院

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    私もマリアみたいに自分の悲しみにしか目を向けていなかった。自分だけがつらくて仕方ないって打ちのめされることが今もまだある。
    もっと周りに目を向けて自分中心の考え方を変えていきたい。自分の悲しみも認めてあげながら。簡単なことじゃないけど、それが今の自分に必要なことだと思うから努力しないといけない。

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    2025年09月20日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    小川糸さんの食へのあふれる愛を感じた。
    沖縄やモンゴル、カナダ、ドイツなどの旅先で出合う味も格別だそう。
    特に天然水で作るかき氷がおいしそうだった。

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    2025年09月18日
  • さようなら、私 [新装版]

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    ネタバレ

    おっぱいの森!?なんやそのタイトル!!
    と思ったけど、最後は大号泣していた。。
    夫、優しすぎる。。

    苦しい過去って、
    受け入れて自分から前向こうとしないと
    乗り越えられないんだな、、
    あと周りの環境もすごく大事、、

    実際はこんなに上手く綺麗に前向けないと思うけど、
    この本を読んで心が温まったから良しとする

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    2025年09月13日
  • 今夜はジビエ

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    山小屋、薪ストーブ、ハーブ、ワイン、温泉、島旅…。
    私の大好きなワードがたくさん散りばめられていて、思わず手に取りました。

    文章はとても読みやすく、光景がスッと頭に浮かんできて、まるで自分も旅をしているような素敵な擬似体験ができました。

    読み終えるとすぐに、小川糸さんの他の本も読みたくなり、本屋に足を運んでしまいました。

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    2025年09月04日