小川糸のレビュー一覧

  • こんな夜は

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    小川糸さん、どうもありがとう。
    素敵な時間を過ごせました。

    ベルリンに行ってみたいと思います。
    同じ戦争を経験した国を見てみたい。

    そう、年末年始の東京もいいですね。
    関西在住の身としては、東京はあこがれの都市ではありますが、すべて東京風がいいと思っているわけではありません。ただ、年末年始はもしかすると大都市・首都東京が違う顔をするんじゃないかと…

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    2017年12月07日
  • 犬とペンギンと私

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    ネタバレ

    旅のお供として。偶然見つけて借りたけど、何というか面白いって感じはないけど、気軽に読めるというか。日記風エッセイとあるけど、まさに日記って感じ。ペンギンってなんだろうと思ったけど、旦那さんのことだった。前作もあって、今回は犬の話だった、って感じ。ほんと自分でも親ばかと書いてるけど、ほんとに親ばか。犬を飼ってみたいなーと思っちゃう。でもやっぱり犬がいると気軽に旅に行けないもんなー。あと小川糸らしく、食べ物の話もたくさん。おいしそうだった。

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    2017年09月11日
  • 犬とペンギンと私

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    小川糸さんの、日記、ペンギンシリーズ(?)
    日常のよしなしごとをさらさらと綴ったシリーズだと思っていたが、今回は単なる日記やつぶやきを越して、「随筆」な感じになっているなあ…と。

    いつものように、おしゃれでナチュラルな日常の気分をおすそわけ…という癒し、プラスアルファ、いろいろ心に響く事柄がある。

    犬と日常、あとはベルリン滞在と、ヨーロッパ旅の日々。

    ヨーロッパの旅では、思いもよらないトラブルに見舞われる。
    お土産に買ったペーパーナイフを空港で没収されたり、ストライキに巻き込まれ、スーツケースを運搬してもらえなかったり。
    海外旅行する日本人は、進んだヨーロッパに感激し、日本の遅れた文明に

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    2017年06月11日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    ネタバレ

    「いただきます」「おいしい」「ごちそうさま」 今日もあちらこちらで奇跡の出会いを喜ぶ声が。きっとそこには、料理の神様の愛弟子たちがいる…。石垣島からモンゴルまで、おいしい出会いを求めて「食堂」を巡った旅の記録。

    好き嫌いが多くて,きっと食べには行けないところばかりだけど,どこも美味しそうで,素敵なところばかり。

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    2017年05月15日
  • 私の夢は

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    ネタバレ

    カナダのカフェで食べたふわふわのワッフル。モンゴルの青空の下、遊牧民と調理した羊のドラム缶蒸し。石垣島での真夜中の潮干狩り…。旅先で出会った忘れられない味と人々。美味しい旅の記録満載のエッセイ。

    カナダへ行ってみたくなりました。

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    2017年04月30日
  • ペンギンと青空スキップ

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    ネタバレ

    家への帰りに道草をして見つけた美味しいシュークリーム屋さん。長年の夢だった富士登山で拝んだ朝焼け。忘年会と称して、ペンギンと出かけたお気に入りのレストラン。一歩外に出れば、素敵な出会いが待っている。毎日を楽しく丁寧に暮らすには、ときには頑張っている自分へのご褒美やお休みも大切。そんなお出かけ気分な日々を綴った日記エッセイ。

    こんな感じで丁寧に生活してみたいものです。

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    2017年04月30日
  • ペンギンの台所

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    ネタバレ

    苦節10年の末に、小説『食堂かたつむり』でデビューを果たした著者。執筆、サイン会、取材と怒涛の日々を送る彼女に代わって、ペンギンが台所デビュー。まぐろ丼、おでん、かやくご飯…。へとへとで家に帰っても、ペンギンと食卓を囲めば一瞬にして元気になれる。心のこもった手料理と仕事を通じての出会いに感謝する日々を綴った日記エッセイ。

    改めてペンギンことだんなさまを検索したら,浜省と縁のある方だったのですね。
    食べ物の描写がいい感じ。

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    2017年04月30日
  • ペンギンと暮らす

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    ネタバレ

    夫の帰りを待ちながら作る〆鰺。風邪で寝込んだときに、友人が届けてくれた菜の花ご飯。元気を出したい人の為に、身体と心がポカポカになる野菜のポタージュ…。大切なお客さまの為ならば、八百屋を6軒はしごすることも厭わない。そんな著者の美味しくて愛おしい、もてなしの毎日。ベストセラー『食堂かたつむり』の著者が綴る日記エッセイ。

    ほのぼのとして,ゆっくり時間が流れる感じ。

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    2017年04月30日
  • こんな夜は

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    今回はベルリン滞在。いいなー、優雅で♪
    あと、震災や、原発、エコなんかについて書いてるけど、実際にデモに参加したりするのがすごいなと思う。
    のんびりほわほわと、音楽聴いたり、お料理したり、ヨガに行ったり、旅したりしてるだけじゃないってとこに芯があって、小説にもそれが表れてる気がする。

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    2016年06月25日
  • ファミリーツリー

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    『食堂かたつむり』『蝶々喃々』もとても好きな物語。
    『食堂かたつむり』は静かな山村、『蝶々喃々』は東京下町、そしてこの『ファミリーツリー』は季節の移ろう穂高の景色をものすごくきれいに写し取っていて、それだけで美術館のような文章。自然の移り変わり、草木、動物、命あるものの描き方がとても素敵だ。

    登場人物の心模様もそれと似ていて、嫉妬や葛藤や絶望やどろどろした部分、憧れや喜びや恋心やきらきらした部分が、夏もあれば冬もあるように全部同じあたりまえにあるものとして描かれている。主人公のひいおばあさんの菊さんが「人だけが特別だと思っちゃいけない、草も虫もみんな同じだ」と言うその言葉がとても印象に残る。

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    2016年04月05日
  • ペンギンの台所

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    小川糸さんの何気ない日常のエッセイ集。いつものことながら、ほのぼのとさせていただいています。ゆっくりとした時間の流れを感じたい方にオススメです。

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    2015年12月24日
  • ファミリーツリー

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    叔母と甥という関係ながら歳が1歳しか違わない2人の成長物語とでも言うのか。
    少しずつ近付いたり離れたりしながら、さまざまな出来事を乗り越えて成長し、理解し合うストーリーが爽やかで、人との繋がりに温かさを感じる作品でした。

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    2015年10月20日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    小川さんは、季節やお料理を描写する文書がとても上手で、そんな言葉に触れる度にワールドへ引き込まれます。人生の愉しみ方を知った本です。

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    2015年08月30日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    食べ物というものは、全て元は命であったのだという事を気づかせてくれる。
    作者自身が、料理をする人と出会う事で、それを見つけていく旅の記録でもある。
    説教くさくもなく、宗教くさくもなく、優しい文章の集まり。
    時々読み返したい。

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    2015年01月09日
  • 食堂かたつむり

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    2025/2/3 再読★4
    エルメス、いのちの大切さを教えてくれてありがとう。個人的に、子どもの頃から食に対して言葉で表現しづらいコンプレックスがある。どうしても自分ひとりでいると食生活が荒んでしまう。適当なインスタント食品で済ませることもしばしば。
    この作品を読むとはっとする。食に対してここまで真摯に向き合うことは私にはできないかもしれないけど、こういう気持ちや感覚は忘れてはいけないなと。


    2014/10/29 ★5
    電車の中で何度も涙が落ちそうになりました。食べ物って人間にとってとても大事なものなんだなと再認識。料理はときに残酷だけど、私たちはそこから目を逸らしてはいけないのだと思う。

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    2026年01月08日
  • 私の夢は

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    旅欲が強くなっていたのと、
    忙しい毎日に少しでも癒やしをと購入。

    スラスラと読めて、どの国も行きたくなった。
    私もこういう夢をもって生きていきたい。

    そして、バードウォッチング長靴買ってしまった!

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    2014年07月24日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    食べること、そこにまつわる人々への愛情がとてもよく伝わる。食べることって人とつながることでもあるんだ。おしんこはおいしそうだった。波照間島の食堂はいってみたい。

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    2014年05月12日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    103-当たり前のことを、当たり前と思ってはいけない。
    そして誰かに料理を作るとは、その人の尊い命につかえることだ。
    生きるとは、悲しいことがあっても嬉しいことがあっても、日日、同じようにご飯を食べて呼吸することなのだから。

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    2013年12月15日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    ようこそ、ちきゅう食堂へ、が改題されいくつかの新たなお話が収録され文庫になって発売されました。
    食と旅。小川さんが実際に訪れて口にした数々の美味しそうなもの、あたたかな人々がでてきます。
    食べたいのは長瀞のかき氷(でも長時間並んでまでは食べたくはないな)。訪れたいと思いつつもまだ行けていない石垣島の辺銀食堂。あとはモンゴル、ね。小川さんのエッセイでモンゴルにものすごく憧れをもつようになりました。
    旅して美味しいものが食べたくなる愛おしいエッセイです。

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    2013年09月02日
  • つるかめ助産院

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    日常の中で、いつの間にか行き違っていた主人公とダンナさま。
    お互いの中から優しさが欠けていく中で、ダンナさまは失踪。理由も分からない主人公は、ダンナさまを探しまわるけれど、見つからない。
    そんなとき、新婚旅行で訪れたハートの形をした島に、ダンナさまが行きたい!と言っていたことを思いだし、島へ・・・
    すぐに帰るつもりで訪れたその島で、主人公は道に迷い、「つるかめ助産院」という産院に巡りつく。そこで出会った「つるかめ先生」に告げられる自身の変化。迷い、悩みながら、主人公はその島で、いろいろな人と出会いながら、忘れかけていた優しさを思い出し、たくましく成長していく。

    すごく温かく、切なく、ほのぼの

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    2013年08月02日