小川糸のレビュー一覧

  • 私の夢は

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    小説の取材も兼ねて、沖縄やモンゴルやバンクーバーへ取材旅行。その道中ですらエッセイとなる。ブログを書いている私としては、すごいなぁ、いいなぁと思いながら読み進めていった。(小説は書けないけど、エッセイは書けるようになりたいな)

    所々に、「小説を生み出すことは、お産のよう」だと書かれている。産む苦しみと、それが形(本)となった愛しさ。また、読者に出会うことの嬉しさ。マーケティングを仕事とする私は、「ものづくり」の苦労と楽しさに共感を覚えた。

    「私の夢は」ーソルトスプリング島で、自然とともに慎ましく暮らしながら、生業とする小説を書くーとても憧れるわ。

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    2024年02月25日
  • 昨日のパスタ

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    すぐに読めた。通勤中に読むのにピッタリ。
    コロナ中の生活様式は今はもう過去になってしまったけど、あったあった都懐かしくなった。
    私は結構コロナ中の生活様式、特にリモートワークとか三密を避けるのとか性格にあっていたなぁ。

    丁寧な生活が丁寧な文章で書かれていて、仕事のイラつきなどが癒やされる。私もこういう生活したいなぁ。でもめんどくさがり屋だし、ブランド物がすきだから働くしかない…

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    2024年02月23日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    どこか懐かしくファンタジックな雰囲気のあるお話でした。移動式サーカスを最近見かけないからかな。
    幼い頃の記憶の片隅にあるふわふわとした夢のような世界の裏側について少年の目を通して垣間見ることができた感じがする。たくさんの努力や悲しみ、不自由さを抱えながらも、少年が真っ直ぐで愛おしいです。大人たちも素敵だなぁ。
    特に明け方ナットーとの2人の情景が美しかった。

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    2024年02月23日
  • ペンギンの台所

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    食堂かたつむりを出版された当時の記録。
    共感できる部分や、できない部分はあったが、それでも読んでいて心地よかった。

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    2024年01月08日
  • ぷかぷか天国

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    なんとなく何気ない日常をいかにきらきらさせるかみたいなやる気が出る
    いいな~鎌倉もベルリンも
    ひとり暮らししたくなる

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    2024年01月06日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    13歳で全てを捨ててサーカスに飛び込む。すごく勇気のいることだと思う。この少年の奮闘する姿に勇気づけられた。でもまだまだ子供なところもあってほっこりした。

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    2024年01月05日
  • 昨日のパスタ

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    小川糸さんらしい、食べ物にまつわるエッセイ。
    食を大事にし、食とともに生きる糸さんの暮らしが羨ましく思う。
    昨日のパスタ美味しそうだなぁ・・・。

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    2023年12月30日
  • リボン

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    すみれちゃんとひばりさんがかえしたリボンが色んな人のもとに渡っては飛び立っていく短編集。おまんじゅうのようなほっぺ、滑り台カーブなど柔らかくてありありと情景が伝わってくる表現に心が和んだ。最後のベルリンの話のところは歴史の教科書に載っているだけだったことが急に身近に感じられた。もし自分が大切な人と離ればなれになったらきっとつらくて悲しくて悔しくて仕方なかったと思う。今自分が会いたい人に自由に会える幸せを噛み締めることができた。

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    2023年12月12日
  • 洋食 小川

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    コロッケにかぼちゃのプリンなんて、本当に洋食屋さんみたいだと思う。お料理上手なところがエッセイに出ていて、ほっこりする。カレーもいいなと思う。カレーを作ると家庭の味に落ち着く感じがしてとてもいい。今度また小川糸さんの「食堂かたつむり」を読んでみたいと思った。

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    2023年12月09日
  • 洋食 小川

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    ゆりね(犬)、ペンギン(旦那さん)と一緒に過ごす一年間の日記風エッセイ。
    美味しいものを食べること、行きたい場所に行くこと、やりたいことをやること、がたくさん詰まった糸さんの日常生活。読んでいて、優しい気持ちになれます。

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    2023年11月23日
  • たそがれビール

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    小川糸さんの1年間の日記を読みながら、一緒に旅をしているようで、楽しかった。糸さんはベルリンが大好きで、「本当に、このままずーっと住んでいたい。」と言う。そんなに言われたら私も行ってみたい!と思った。
    また、「体がしんどい時は、無理をしないに限る。」という考え方もとてもいいなと思いました。

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    2023年11月13日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    自分が心地よいと思えることを大切にして生きていく。自分の行動に責任を持つ。一生付き合えるもの、人、ことを見つけて大切にする。一日の中で、決まった自分なりの儀式を作っておくと、それを行うことで心がリセットされて生きやすくなる。自分の芯を持って、周りに影響ばかりされずに生きる。周りの目を気にしてばかりいると、苦しくなる。誰かの期待する自分にならなくてもいい。もっと自分の考えを信じて、大切にして、心地よく生きる。それには、周りのことも当たり前のように尊重するけれど。自分は自分、相手は相手。

    というようなことを書いていた。自分用の記録。

    感想
    好きな生地、ブランド、使っている道具や調味料、寝具に照

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    2023年11月10日
  • グリーンピースの秘密

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    ネタバレ

     ベルリンで暮らし始めて1年、2018年正月からのエッセイ集です。小川糸「グリーンピースの秘密」、2021.2発行。①ドイツ語は世界の言語の中で最も厳密な言葉。行間を読むなどのグレイゾーンなし。日本語と真逆。ドイツの電車で、2人が席のことで口論、内容は不明でしたが省略されてない言葉だと感じたことを思い出しましたw。②街路樹、公園の木、1本1本に番号があり健康状態がチェックされている。まさにドイツですね! ③家の前に「どうぞお持ちください」と椅子やお皿など。→ゴミなんて、ない! 素晴らしいと思います。

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    2023年11月07日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    おなかがいっぱいなら
    人はそれだけで幸せになれる

    好きな食べ物が自分の名前になるのだとしたら
    わたしは「エビフライ」と名乗ります

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    2023年11月06日
  • さようなら、私 [新装版]

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    ネタバレ

    感想
    清く正しく生きられない。だからみんなから遠ざかる。だけどお日様の下で笑ってたい。でも。陰がない人なんていない。それでも前を向いている。

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    2023年11月04日
  • こんな夜は

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    お金をかけずに楽しく暮らすのは、とても良い生活の知恵だと思う。ベルリンに魅せられた作者の愛を感じる。私も暮らすように旅してみたいと思った。

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    2023年11月01日
  • 私の夢は

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    小川糸さんのエッセイが好きで、よく読んでいる。料理の描写が素敵だなと思った。旅行もたくさんしていて、素晴らしいと思う。私も料理をしたり、旅行をしたりしたくなった。

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    2023年10月29日
  • リボン

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    「すみれとひばりは永遠の仲間です。必ずや生涯、よき友でいられるでしょう。」この言葉がそうであったという確信が最後にできたことが、よかった。

    リボンが次々に出会う人の中で、大切な存在になっていく様子や、リボンのいる場所で人とのつながりができたり、年月の流れとともにさまざまな物語が味わえた。

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    2023年10月05日
  • 喋々喃々

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    土地勘があるので、四季折々の風景が想い出され私も春一郎さんやイッセイさんの様な素敵な方と街歩きをしている錯覚に落ち入りました。とても温かく優しい文章に包まれ微睡みたくなるような一冊でした。

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    2023年09月20日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    少年が前向きに頑張る姿がとても輝かしかった。
    出会いと別れを繰り返し逞しくなったなと物語を通して感じられる。サーカスなんてみたのは何十年前だろうか。またいつかみたいな。

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    2023年09月11日