小川糸のレビュー一覧

  • ペンギンの台所

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    小川糸さんのエッセイ。2008年の1年間で綴られたお仕事のことや私生活、感じたことなど。この頃は「食堂かたつむり」が出版されて、かなり忙しくされていたようで、半分以上は告知や取材についてのお話。そんな中でも、石垣島では自然や食を満喫し、学生と間違えられるくらい楽しんでいるのが小川さんらしくて好き。

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    2024年08月12日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    食べ物が出てくるショートストーリー ショートストーリーってなかなか面白いと思える物語に出会わないけど、これはどれもなかなか面白かった。さくっと読める。

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    2026年03月14日
  • なんちゃってホットサンド

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    ミステリーも好きだけど、こういう温かい気持ちになるエッセイも好きだなと思う

    大三島にも行きたくなったし、特急いなほにも乗りたい!銭湯にもお稽古にも通いたい。ライオンのおやつを読んだから違う本も読んでみようと思って手に取ったけど、素敵な方なんだなとよくわかった。もっと読んでみよ〜

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    2024年08月08日
  • グリーンピースの秘密

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    ネタバレ

    ベルリンで暮らしている話なので、旅先のような新しい発見もありつつ、日常に触れられていいなーと思った。
    丁寧な暮らしは時間と余裕がないとできないけど、ゆるゆると過ごす時間を大事に、日常っていいなと思えるようにしていきたい。

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    2024年08月02日
  • リボン

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    頭で卵を孵すっていう平和なおとぎ話かと思ったら切ない現実と入り混じる不思議な話。リボンがヒラヒラと彼らに寄り添っては旅立つ感じが優しい。リボンの意味は掛かってるんだね。

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    2024年07月29日
  • なんちゃってホットサンド

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    【ライオンのおやつ】で大好きな小川さんのエッセイ。
    こんな風になんでもない日常こそを丁寧に、小さな幸せを積み重ねるように生けていけたら、素敵だなぁと思った!
    なんだか余裕って大切だなと痛感。
    一度立ち止まって、四季を感じたり、自然を感じたり、自分自身をちゃんと見てあげたり、、そういう心や時間の余裕って大切かも。
    忙しい日常に追われて、そんな些細な余裕さえ無い現代人が多いのでは?と。
    ハイ!わたしもその中の1人です!!笑
    もう少し日常を丁寧に、少しの余裕をもって過ごせるよう、気をつけようっと!!!

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    2024年07月27日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸さんは元々好きだけど、初めてのエッセイ。
    色んなことにチャレンジしながら、日常を大切に過ごしている感じがして、とても心地よい。
    テレビやSNSばかりを見てると、心が荒れたりせかせかしてしまうけど、この本を読むとゆっくり穏やかな気持ちになれる。
    いいなー。好きだなー。
    伊豆諸島、私も行きたい。
    なんちゃってホットサンドのロケ地巡りしてみたい。

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    2024年07月27日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    忙しい日常の中でも立ち止まって、周りを見渡すことの大切さに気づかされました。糸さんの文章は、まるで友人とお茶をしながら話を聞いているかのような温かさでした。

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    2024年07月16日
  • わたしの名店

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    どのお店もその人にとってほんとに名店。
    美味しそうで行けるとこかなとおもわずググっちゃった。
    朝井リョウの高田馬場にある居酒屋「丸八」学生たちですんごくうるさそう。でもガリガリ君がそのまま入ってるサワーってちょっと飲んでみたい。
    三浦しおんの近所のビストロも素敵。
    こんなお店がいきつけでふらりとひとりで入って食べて軽く飲んで帰る…なんて贅沢な時間なんだろう。
    藤岡陽子のおばあちゃんちでいつも出前でとってくれるキッチンゴンの”ピネライス”このエッセイに心揺さぶられた。
    まったく同感!

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    2024年07月12日
  • ペンギンと青空スキップ

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    サラッと読める
    日々の小さな幸せをじっくり味わっていて読んでいてほっこりした
    すごく幸せな気持ちになった
    この作品を読めた私もしあわせものだ!

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    2024年07月08日
  • わたしの名店

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    ネタバレ

    以前食を題材にした小説を読んだが、本当にあるのか調べたりしたので
    本作は有難い。
    それこそ温泉、とか喫茶店、とか細かくジャンル分けしても作家さんそれぞれのオススメがあるはずなので
    シリーズ化しないかなぁ。。
    雰囲気や、ピンポイントの品物目当て、また何を食べても美味しくて通う、と色々なエピソード。
    また個人店の儚さと切なさも。。


    三浦しをん 京王線千歳鳥山 『Ho 100%drunker』 ベルギービール煮込み
    →たかぎなおこ氏のバクダン納豆といい、京王線沿いには魅力的なお店が。。
     
    西加奈子 渋谷 『虎子食堂』スパイス系
    →渋谷も新宿も駅近ですますので、開拓したい。。

    中江有里 三軒茶

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    2024年07月03日
  • リボン

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    少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコはリボンと名付けられ大切に育ていた。しかしある日リボンは飛び立って行ってしまった。その後リボンと出会った人々は生きる力を取り戻していく。

    はじまりはリボンが生まれる前の風変わりな祖母と純粋な少女の日常。その後はリボンと思われる黄色い鳥が色々な人の前に現れる短編小説で章ごとに色々な人の視点から物語が進んでいくのはとても新鮮で面白いと思いました。

    どの章も好きだけど小鳥がスエヒロと呼ばれている章とラストの再会の章はやっぱり印象的だった。スエヒロと呼ばれていた時の出会いと空気感はとても落ち着いていて人がなくなるのだけど澄んでいる印象があり

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    2024年07月02日
  • ライオンのおやつ

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    出来ればみんなに読んでほしいな 死について書かれているが、紆余曲折あったが、島の生活は淡々と時間が過ぎる。
    嫌なものでもなく、今を大事にしていくという主人公の思い。
    考えさせられる。

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    2026年03月15日
  • 昨日のパスタ

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    料理をすることがあまり得意ではないけれど、楽しく丁寧に作っていく小川糸さんの文を読むと、今年はいろいろとやってみたいなと思った。がんばるではなくて、やってみるの感覚。知らない食材に挑戦したり、物産館に行って旬のもの、特産品に触れたりしたい。また、コロナ禍の頃の話がリアルタイムで書かれてて、そうだったなあと思いを馳せることだった。あの頃に感じたことを今、よりよい方向に進められる自分でいたいなあと思う。

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    2024年06月25日
  • リボン

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    人生は時として、残酷で悲しい出来事が起きるけれど、その中でどうにか光を探すため、もがきながら前に進む人たちが描かれています。いろいろ人にさまざまな形でリボンが関わっています。
    小川糸さんは、あたたかくも優しい、メルヘンだけどその様子が感じられるような表現をされるので、とても好きです。

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    2024年06月22日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    大好きな作家、小川糸さんのライフスタイルブック!
    こんなの出てたんだ〜と驚き。
    生活の中から、小説が生まれるから、日々の暮らしを疎かにはできないという小川さん。出会うまでのストーリーのある愛用品が増えていくことが、年を重ねる楽しみか…素敵な考え方です。

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    2024年06月18日
  • 私の夢は

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    デビュー作の「食堂かたつむり』が大きく評価され文庫化された頃からの日記、旅行記か。国内外を仕事に絡めて精力的?自然体的?に動きつつ、足元のふとした感覚を疎かにせず言語化して"いま"を確認している。そして相方のペンギンさんと美味しいものを食べて心穏やかに日々を過ごす...理想的な生活♡小川さんだけでなく"みんなの"夢♡

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    2024年06月14日
  • ぷかぷか天国

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    気軽に読めるエッセイ。小川糸さんの2017年頃の生活を記したエッセイです。今の山での生活を知っていると、ずいぶん短い間に生活が変わったんだなぁなんて他人ですが振り返りの気持ちにさせられました。料理がお得意なので魅力的な料理と丁寧な生活の数々。自分にはおそらく縁がないのに、文章力で魅力的に映り、サクサク読めました。

    ■お母さんの霊?!
    確執があったのに、亡くなってから良い距離感になるというのは、よくあることなのかもしれないと思いました。「母という呪縛 娘という牢獄」でも殺人レベルで確執があったのに、「母の霊を弔いたい」という発言があり本当に驚いたことを思い出したからです。

    ■ドイツ語教室って

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    2024年06月11日
  • 昨日のパスタ

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    コロナ禍の小川さんやご家族とのあれこれ…サラッと読める短編集

    ちょっとした時間にチョコチョコ読めるので好きです
    小川さんの丁寧な暮らしやお料理憧れます。

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    2024年05月31日
  • 喋々喃々

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    谷中界隈に行きたくなる。
    とても透き通っている主人公なのだけど、春一郎さんとの関係も、その気持ちもわかるのだけども、、、
    んー、なんだかもやもやが残る話。

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    2024年05月20日