小川糸のレビュー一覧

  • ペンギンと青空スキップ

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    ネタバレ

    糸さんは、ひさしぶりに「ああ、この人の生き方っていいなぁ。見本にしたいなぁ」と思えた素敵な女性。
    いいことがたくさん書いてあったので、メモの方に。

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    2012年10月28日
  • 私の夢は

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    日記で、短いので、次々読んじゃって、止まらなくて・・・読み終っちゃいましたw モンゴルとか、沖縄の島々とか、バンクーバーとか、本とか、音楽とか、美味しいものとか・・・素敵なペンギンさんのこととか。いっぱい、たくさん、満載なのに、さらっと、詰め込まずに気負いなく書かれているところが、いいなぁ♪

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    2012年05月04日
  • ペンギンと青空スキップ

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    さらっと読めるエッセイ第3弾。
    小川糸さんもきっと食べることが大好きな人に違いない。

    読んだらシュークリームが食べたくなりました。

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    2010年10月19日
  • ペンギンと青空スキップ

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    とても素直な日記風エッセイで好感が持てた
    ステキという言葉をこれほど気持ちよく書く作者にすっかりほれ込んでしまった

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    2010年09月01日
  • 小鳥とリムジン

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    「生」の物語であり「性」の物語でもある

    最初は予想外に重くて
    今読む本じゃなかったかもな……
    そう思いながらページをめくりました

    生を考えることと、愛を考えることに、性を考えないわけにはいかなくて
    それぞれは、自分にとってどういうものなのかを考えます

    差し出すことも大切だけれど
    受け取ることも大切
    重荷にならないように、そっと差し出して、できる範囲で最大限受け止めていきたい

    美味しいものを食べさせてあげたい

    そう思う気持ちは愛だと思うし
    それを食べたいと思う気持ちも、きっと愛

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    2026年05月03日
  • 小鳥とリムジン

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    小鳥と理夢人の至上の愛がメインテーマなんだろうが、導入部のコジマさんと介護する小鳥の関係性が印象深い。

    理夢人の言う山伏の祈り『天下泰平、国土安穏、風雨順時、五穀豊穣』いい言葉だ。

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    2026年05月02日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    自然のもたらす力は大きいな〜と改めて

    目の見えない世界とは考えても考えきれない。目が見えないことは、わたしの中ではマイナスなイメージであったが、目が見えないからこその良さはあるのだということを伝えてもらった。
    目が見えないということだけでなく、わたしの中にあるマイナスだと思う要素にもそのマイナスがあるからこそ、、!という捉え方が出来るはずだ、そう思えた。

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    2026年04月29日
  • ライオンのおやつ

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    瀬戸内海にあるホスピスが舞台の話。

    死は怖い。死後のことは、誰も真実を教えてくれないから。でもこの作品は、もちろんフィクションだけど、死を前向きに捉えられる不思議な感覚だった。
    亡くなる前、夢か現実かの世界を彷徨いながら、少しずつ死に近づいていく描写は、たしかにそうかもなと思った。死と生の境界は、縦割りなわけでなく、曖昧なのかも。

    身寄りの家族がいなかったら、こんな穏やかな場所で最期を迎えられたら、幸せかもなあ。瀬戸内海、いいなぁ。

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    2026年04月28日
  • 小鳥とリムジン

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    小川糸さんでこれだけ性愛テーマというのも珍しい、が、さすがの糸節!
    小鳥のお母さんにも、治療という選択肢が
    もしかしたらあったのかもしれない
    みんなが自分の身体を大事にする教育をちゃんと受けないといけない
    その上での素敵な凹凸を

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    2026年04月28日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    面白かった!小川糸さんの小説も好きなので、暮らしも覗けて嬉しい。
    今はたしか違うところに住まれていると思うが、ベルリンでの暮らしいいな。
    心が豊かだなあと思う。

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    2026年04月28日
  • 食堂かたつむり

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    鳩のローストのシーンが印象的だった。
    命をいただくことの重みを感じた気がする。

    エルメスの話も記憶に残ってる。
    やさしい雰囲気だけど、少し考えさせられる部分もあった。

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    2026年04月27日
  • 食堂かたつむり

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    4月になり、毎日が慌ただしく、読書をしていても、いまいち集中できず数ページ読むのに何日もかかっていた。
    話題になっていたけど読んだことのない本を読んでみようと手に取ったのが『食堂かたつむり』だった。これまで読めなかったのが嘘のように、すらすら言葉が入ってきてあっという間に読めた。

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    2026年04月26日
  • 食堂かたつむり

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    小川さんの作品は初めてだったが、自然豊かな温かい世界と食材や料理の繊細な描写が素敵だった。

    主人公が料理を通して人に思いを伝えたり、関係性を築いたりしていく展開が良かった。特に、後半のお母さんとの関係についてはめちゃくちゃ感動した。今までちゃんと向き合って話せなかった親子が食事や食材、そして手紙によってつながり、お互いの愛を実感することができたのかなと思った。

    「本当は人は好きな人のそばにいられて、その人とささやかでも愛のこもった美味しい食べ物が食べられれば幸せなのかもしれない。その二つさえあれば、醜い争いもイジメも戦争も、起こらないかもしれない。」

    この言葉はその通りだよなと思った。1

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    2026年04月23日
  • ぷかぷか天国

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    シュヴァルツヴェルダー
    黒い森という名前のドイツの銘菓。
    ほろ苦いココアスポンジに
    サワーチェリーの甘酸っぱさが
    魅力のお菓子。

    糸さんと
    ゆりね
    ペンギンの
    ドイツ生活を
    垣間見た

    ゆりねはタフだ

    糸さんも
    思い切りいい人生を
    送っている

    決断力に
    拍手をおくりたい



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    2026年04月23日
  • 小鳥とリムジン

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    人はどんなに辛い境遇でも周りにいる人によって救われる事を気づかせてくれる作品。

    とにかく理夢人(リムジン)との食べる内容がとても良い。美味しそうだし、会話もポジティブ。
    ただその会話も段々読んでいてちょっと引いてしまう内容に。
    ストーリー的も後半はちょっと間延びした感じでした。

    実の父親のコジマさんも認知もせず連絡も一切なかったのに自分の都合で介護をお願いすると自分勝手な人だと思うがある意味、小鳥の人生を好転させるキッカケを作り、最終的にはいい父親だったのではないでしょうか。

    被害者なのに自分が悪いと思い込んでしまう。ここ以外に生きる世界がないので逃げられない。作中、サラッと書いているが

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    2026年04月20日
  • グリーンピースの秘密

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    エッセイは
    今生きている季節を
    起点に読み始める

    4月
    春ですよ

    から

    初夏、夏、秋、冬へと

    糸さんの1年を
    共に過ごしたような
    錯覚になる

    旬の料理と
    ワインを飲む時間

    自然の移り変わり

    森を吹く風や
    夕暮れや
    冬景色の描写が
    心情とともに
    美しく描写されている

    糸さんのエッセイを
    さかのぼり読むことで
    糸さんの過去を知る

    今の糸さんを
    たどる糸が
    つながっている

    さあ
    また過去を旅しよう

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    2026年04月18日
  • 小鳥とリムジン

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    ネタバレ

    一万円選書の一冊。
    元々『ライオンのおやつ』も読みたいな〜と思っていたのでちょうど良かった。
    小鳥は人生どうでもよい、生まれてくるんじゃなかったと思うほど壮絶な家庭環境で育っており、お母さんの依存症によって夜眠れないような日々が続いていた。学校では居眠りしてしまって先生たちから目を付けられていたり、高校でできた唯一の親友が自殺したり、覚悟を決めて家を出て施設に入るが、酷い目にあったりして人生のドン底にいた。しかしコジマさんという方から1通の手紙が届いて、父親かもしれないということと病気になってしまって残りの人生の介護をしてほしいという依頼を受ける。その依頼を受けてコジマさんの介護を通して心穏や

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    2026年04月18日
  • 小鳥とリムジン

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    壮絶な半生を送ってきた小鳥がまるで理想の人間、リムジンと出会って幸せになる。最後は小鳥が余りにもふわふわしていて…どんでん返しある?かと思うも、そんな事はなく終わる。そんな夢をみていましたとさ、って感じ。

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    2026年04月16日
  • 小鳥とリムジン

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    小鳥が理夢人と出会って、色んな事をポジティブに考えるようになって、深い愛を知って、過去を乗り越えたのが良かった。あと、LGBT。

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    2026年04月15日
  • 小鳥とリムジン

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    感想
    テーマが重く、序盤は辛い話が続く。

    後半はラブストーリー?


    あらすじ
    ワタシは高校から施設に入った。高校を卒業するにあたって行く当てもないところにコジマさんという男性が実の父親であると名乗り出る。コジマさんは妻と病死で別れ、自分も将来的に死ぬ病気を患っているからワタシに介護をして欲しいと言う。行く当てもないワタシは最初はコジマさんから色々学びながら介護を学ぶ。そのうちコジマさんも寝たきりになり、必死に介護をするうちにコジマさんを看取る。

    ワタシは物心ついた頃に母親から小鳥と呼ばれているた。母親は、シングルマザーで会社を経営し、小鳥に不自由させないが、興味は持っていなかった。母親は

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    2026年04月13日