小川糸のレビュー一覧

  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    和服の似合う主人公の女性と相手のいる男性とのふんわりとした恋愛。劇的なラストがある訳ではなく、恋心を描いてある。

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    2025年06月29日
  • ペンギンの台所

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    2冊目も1冊目同様ペンギンあまり出てこず笑
    でもたまーにしか出てこないところが小川糸さんが自立していて、時には悲しいこともあるけれど自分の人生を楽しみながら毎日過ごしているのが伝わってくる。夫とべったり常に一緒の人もいれば適度にくっつきつつたまには離れての関係もある。夫婦間て色々なのかもと感じました。それにしてもたびたび登場してくる小川糸さんお気に入りのお店や料理がすごく美味しそうでいつか行ってみたい。

    ペンギン2冊目。次も楽しみ。

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    2025年06月25日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    盲目の女の子の「とわ」の物語。
    母親との温かい親子愛の物語かと思いきや、次第に母親がとるとわへの行動が変。
    そもそも、どうやってこの二人は暮らしているの?
    目の見えないとわにとって母親は重要な存在。

    しかし、母親は徐々に離れていき、ついには、母親は帰ってこなくなります。
    ここから、とわの壮絶なサバイバルが始まります。
    たった一人で、家の中で、生きるとわ。
    あまりに過酷で壮絶!
    この前半のシーンは読むのが辛い。
    読むの辛くて、やめそうになりました。
    まさに闇の中の世界観!
    「誰も知らない」の映画を思い出しました。

    そして後半は、光の世界です。
    彼女の前向きに生きる世界が描かれています。
    様々

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    2025年06月21日
  • なんちゃってホットサンド

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    コロナ禍における日常のエッセイ。ご飯の描写がとても美味しそう。なんでも手作りで時間を上手に使い丁寧に暮らしている。読んでいるだけで自分の時間もゆっくり流れるように感じた。

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    2025年06月19日
  • リボン

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    ネタバレ

    すみれ(祖母)
    大の愛鳥家。孫のひばりとともに、オカメインコの卵を孵化させる。

    おじいちゃん
    古い大木。

    ひばり
    すみれの孫。すみれとは無二の親友。

    ひばりの父
    交通事故で両親を失い、施設に保護されていたところをすみれが養子として迎えた。

    リボン
    卵から孵り「リボン」と名付けられた小鳥。

    はると
    生きて生まれなかった子。

    はるとの母

    鳥須
    鳥のいえで働く。週に一、二回、おかまバーで働く。

    ヤッさん
    鳥のいえの一番の古株。

    レモン
    鳥須が飼っていたオカメインコ。

    ハム太郎
    キビタイボウシインコ。

    ジャイアン
    オカメインコ。

    やゑさん
    ヨウム。

    バナナ
    ゴミ捨て場で見つか

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    2025年06月17日
  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    蓮見まどか
    息子夫婦と同居しているが、お嫁さんとの折り合いが悪いらしい。

    横山栞
    谷中でアンティークきもの店「ひめまつ屋」を営む。三軒長屋で、一階は店舗、二階は住居。

    花子
    栞の妹。まどかと気が合う。外国から日本にやってきた観光客相手の商売をしている。


    栞が飼う赤い金魚。

    金太郎
    栞が飼う黒い金魚。

    木ノ下春一郎
    着物を買いに来た。

    楽子
    栞の下の妹。種違い。ラッコ。

    鈴木良子
    栞たちの母。

    栞の父
    実家のある北陸の山奥で、ほぼ自給自足に近い生活を営んでいる。

    岡田雪道
    フォトジャーナリストの卵。栞の元カレ。

    小春
    木ノ下の娘。

    坊や
    まどかのひとり息子。

    イメルダ

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    2025年06月16日
  • 今夜はジビエ

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    小川糸さんの2022年の日記エッセイ。
    山小屋での暮らしはじめの思いが多く書かれていた。そうだそうだと思いつつ、なかなか実践できない人が多い中、無理はせずに、できることはやろう!としている姿が共感を呼ぶんだろうなぁと思いました。

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    2025年06月13日
  • 喋々喃々

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    主人公・栞のささやかな日記を読んでいる気分になる物語。この恋愛の形はダメでしょ?と思いながら読み進めていくと、最後にイッセイさんが全てを持っていってスッキリした。

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    2025年06月16日
  • 今夜はジビエ

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    小川糸の小説はすごくあったかくて、ほっこりするので好きなのですが、エッセイは少し「ん?」と思うところがあった。
    やっぱり、山に住むのは大変だから仕方がないけれど、飼っている犬が少しかわいそうに思えてしまった。鹿に囲まれる生活は犬は落ち着かなそう。友達に合わせてあげてほしいな。

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    2025年06月11日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    2025.6.6
    初めての小川糸。

    『どうせなら、ロマンティックに死なせてよ』

    最後はパーっと、シャンパン飲んで、毒飲んで終わらせよう

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    2025年06月05日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    『こーちゃんのおみそ汁』がよかったです。
    登場人物それぞれが果たすべきことをしていて読んでいて引っかかる部分のない、それでいて心温まる良い物語でした。

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    2025年06月03日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    この人の小説が好き、この人のことを知りたい。日本とドイツの2拠点生活をしている。時間に追われず自分の定番が決まっていて足るを知るを大切にしていた。

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    2025年05月22日
  • 昨日のパスタ

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    初めてエッセイというものを読んだ。

    日常が綴られてるんだけど、こんな何でもない日常に幸せが溢れてるってことを知らせてくれた。
    小さな幸せたくさん見つけたい!

    そして、料理の仕込みとか、そういったことがよく書かれてて、母がこういうの好きだな、一緒に作りたいなと思った。

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    2025年05月22日
  • こんな夜は

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    小川糸さんの東日本大震災の年の一年の日記。
    臨場感があって、でも海外生活に少し触れられて、短いながら色々な場所や考えに触れられた一冊。

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    2025年05月19日
  • 今夜はジビエ

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    ネタバレ

    あ、ちょっと失敗だったかも。糸さんなら間違いないと思ったのですが、エッセイというか日記だったのね。
    前に三浦しをんさんのエッセイ読んだ時とおんなじだな。

     個人的にお付き合いすることなんて、ないに決まってるんだけど、いっしょにいるのは無理だわあと思っちゃいました。

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    2025年05月16日
  • 卵を買いに

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    小川さんのまったりエッセイ。おいしい料理の表現が上手で想像力が掻き立てられる。こんな文章力がほしい。
    ※正しいココロで周りの人と仲良くしながら誰かのために真面目に働いて、分をわきまえ清らかに美しく感謝の気持ちでほがらかに気前よく相手を敬いましょう
    簡単なようで難しい。

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    2025年05月14日
  • ペンギンと暮らす

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    タイトルに惹かれて読み始めました。ペンギンと暮らしてみたいという夢から、同居している夫をペンギンと思って暮らすことにしたためこのタイトルになったとのことでしたが…ペンギンほぼ出て来ず笑
    ほぼほぼペンギンとの絡みはなくひたすら小川洋子さんの日常が語られるのみ。でもそれが心地よくて類は友を呼ぶというけれど、小川洋子さんがあったかくて優しい人だからたくさんの優しい素敵な人達がいっぱい友人としているのだろうなぁとしみじみ感じました。たくさん出てくる友人以外にも知らなかった食べ物やお酒、物がたくさん登場して調べては美味しそう、これ欲しいなあというものが見つかりました。続編も隣に置いてあったので読んでみよ

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    2025年05月12日
  • 食堂かたつむり

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    すべてを失った主人公・倫子が故郷で一日一組限定の食堂を始め、料理を通して人々の心を癒やしていく物語です。丁寧で美しい料理の描写と、登場人物たちの静かな成長が心に残る作品で、母との関係の変化にも深い感動があります。スローライフや癒しを求める人におすすめの、優しくて少し切ない一冊です。

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    2025年12月23日
  • わたしの名店

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    週刊誌かなにかの書評で知り、読んでみた。
    おもに作家を中心とした飲食店に関する数ページのコラム集だが、馴染みの店に通う方、逆に馴染みの店が苦手な方がいて、その点が非常に興味深かった。

    お店のチョイスの理由の伝え方の参考になるかもしれない。個人的には、メーヤウしか行ったことがなかった。

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    2025年05月09日
  • たそがれビール

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    無理をしないってことも大事だけど、それと努力をしないことは、同じではない。

    小川糸もエッセイも好きなんだけど、ちょっと刺さらなかった。外国の描写や、著者が芸術的に感性が高すぎるからかな。こういう見え方感じ方を日常にしているから、あんな文章が書けるんだなと実感

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    2025年05月11日