小川糸のレビュー一覧

  • 犬とペンギンと私

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    とても読みやすかったです。
    小川糸先生という人物をさらに知れたような一冊。
    犬がいる暮らしっていいですね。

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    2025年11月18日
  • 小鳥とリムジン

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    タイトルから想定出来ない内容になっていました。
    性描写がリアルに描かれ過ぎていて、少し気分が悪くなったのも事実ですが、それ以上に良い作品だと思う。私も"愛なんだぜ"って最後に言えるような人生にしたいなって思いましたょ。

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    2025年11月17日
  • 小鳥とリムジン

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    他の方も言うように、表現が結構生々しくてびっくり。読む場所選ぶかな。
    理夢人と小鳥が巡り会えて本当によかった。ずっと誰にも話せなかった話を理夢人に話せて、それを受け止めてくれて。

    人のお弁当を作るのも幸せだし、誰かが作ってくれたお弁当を開くのも、食べるのも、本当に幸せなことだよね^^お弁当の蓋を開いたときどんな顔するかな?ってワクワクする。誰かのことを想ったり思いやって動けることが、愛だよね。
    私もオジバみたいに「愛なんだぜ」って最後に言って亡くなるような生き方したいな。。

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    2025年11月16日
  • 小鳥とリムジン

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    ネタバレ

    装画:くのまりさん
    装丁:大久保伸子さん

    コジマさんと美船ちゃんが前フリに思えて、いつリムジンがいなくなるか(亡くなるか出奔するか全部嘘だったか人たらしで小鳥ちゃんみたいな人が他にもいるか)、2人の関係が親密になるにつれヒヤヒヤした。
    そういう話じゃなかったので、そうだ私は小川さんの作品を読んでいるのだと思い出した。

    リムジンは何故あんなに要素の多い人物だったのだろう…山伏て…

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    2025年11月15日
  • 小鳥とリムジン

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    小鳥とリムジンに幸あれ
    リムジン弁当の店構えや雰囲気が頭に浮かんでぽかぽかした

    男女の睦事を通して愛することとは何か?を感覚的に考えたり感じるストーリー

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    2025年11月15日
  • リボン

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    一羽のオカメインコを通した短編連作のような長編ストーリ!
    不思議な物語。

    しかし、直球でいえば、自分にはちょっと合わない(笑)
    表題のリボンってインコの名前でした...

    一人の少女(ひばり)と祖母(すみれちゃん)が卵を温めて孵したオカメインコ
    その名前がリボン!
    祖母の頭の中で温めたってちょっと違和感あります(笑)
    このすみれちゃんとひばりの関係がなんとも暖かい。
    しかし、二人が育てたインコはある日旅立っていきます。

    そして、このインコと出会う人々の物語となっています。
    リボンという名前は結果的には気持ちを繋ぐ意味を含むのかなっと。

    ひばりとすみれちゃんが育んだストーリから、
    鳥の保護

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    2025年11月15日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸氏のエッセー集。

    物事の感じ方が私とあまりにも違うので、とても新鮮でした。
    見たことも聞いたこともない風景を見ているような。
    でも、そこに行きたいかと言われれば、そうでもない。みたいな。

    たぶん、小川氏と私が個人的に出会うことがあっても、友達にはならないだろうと思います。
    それでも、どこか共通点はないのか・・?
    それを探すために、もう少し氏の他の小説を読んで見ようと思います。

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    2025年11月14日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。
    最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね

    青山美智子 『サロンエプロン』
    カフェの店員の仕事がんばろう!

    朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」

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    2025年11月14日
  • 小鳥とリムジン

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    うーん…
    あまり登場人物に共感できない…というのもありますし、ちょっと生々しい部分の表現が受け付けなくて読んでいてつらかった。
    話の前半と後半の繋がりも強くは感じず、一つの小説としてのまとまりをあまり感じませんでした。
    ライオンのおやつがとても好きなお話だったので期待値が上がってしまっていました

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    2025年11月12日
  • 昨日のパスタ

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    選書サービスにて届いた書物。
    シリーズ物のエッセイで
    前作を読んでいない為
    『ペンギン』って?『ゆりね』って??
    と思いながら読み進めた。
    四季全てを記した日記の様なエッセイで
    1年を一緒に過ごした気持ちになれた。

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    2025年11月12日
  • 小鳥とリムジン

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    主人公の小鳥ちゃんが子どもの頃に受けていた、母親や男性からの静かな性的虐待に胸が苦しくなる。
    コジマさんからの手紙も、最初は「実の父だから介護してほしい」なんて、自分勝手なお願いだと思っていたけれど、小鳥にとっては人生が良い方に変わっていくきっかけになったから良かったんだなと思い直す。
    小鳥ちゃんが、コジマさんの穏やかで誠実な生き方を見ることができて良かった。
    理夢人という、本当に愛せる人と出会えて良かった。

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    2025年11月12日
  • 小鳥とリムジン

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    ネタバレ

    んーー、微妙っ。でも悪いわけではないから☆3。
    親友が死ぬとこまでは面白かったのにその後が…悲しい境遇の人が優しい気持ちで理想のようなものを掲げて語り合う話、よくあるけど全部つまらなく感じる
    最初の香りの下りとか結構気に入って読んでたのもあって惜しい気持ち

    なのにこの本のせいですごいお弁当とフォトンのことを考えている私がいる。お弁当箱持参のお弁当屋さん最高だよね

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    2025年11月10日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    盲目の児童虐待した女の子が、
    10代で放置されて成人して社会に復帰していく話。

    虐待時の物語はかなり濃厚な苦しみ。
    食べ物がない。目が見えない。
    最終的にレモンと思って食べたのが消しゴム。
    苦しい日々。

    そこからなんとか救い出されて、
    パートナーである介護犬と出会い、
    自分の家に戻って生活する。

    前半の虐待パートが読んでいて、いたかった。

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    2025年11月07日
  • 小鳥とリムジン

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    小川糸さんらしい、優しい物語。
    過酷な人生を必死に生き抜いてきた主人公が、ある男性と出会って魂が救われていく過程を柔らかく描いている。ただ、主人公の身の上が本当に過酷なので、急に人生が好転したのが少し拍子抜けしたのが正直なところではある。
    第四章のフォトンの話がとても好き。

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    2025年11月06日
  • とわの庭(新潮文庫)

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    辛い経験をした主人公がしまっていた問題に答えを見つけた希望に満ちた最後が好きです。人は辛いことがあると暗い部分が増えると思っていましたがそうでない主人公に勇気づけられます。
    ワンピースは何色だったんだろう?

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    2025年11月06日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    食べることは生きることで、生きることは食べることなのだと改めて実感

    こーちゃんのおみそ汁で、カフェにいるのに普通に泣いてしまった

    美味しい食べ物と近くにいる人や場所の記憶はセットで、食べるたびにそれを思い出せるって素敵なことだよね

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    2025年10月31日
  • 食堂かたつむり

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    倫子が作った料理を通して、人々の感情が動かされていく素敵な物語だった。エルメスのシーンはしんどかったけど目を背けてはいけない内容で、心に刻まれた。

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    2025年10月29日
  • 食堂かたつむり

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    料理で人を幸せにできるって最強だよね。母からの手紙はグッとくるものがあった。
    そして、たしかに評価が分かれそうな、なんだか不思議な余韻が今ある。

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    2025年10月26日
  • たそがれビール

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    夏のベルリンでの生活を中心とした小川糸さんのエッセイ
    まるでふるさとかのようなしっくりとその土地に馴染んでいる感じが面白い。文化や人々の芸術への感度の高さや気さくさも小川さんの目線で温度が感じられるテイストで描かれていて、気の置けない友人の日記を読ませてもらえてるような気持ち。

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    2025年10月24日
  • 昨日のパスタ

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    疲れてるときとか、何かさらっと読みたいなって思うときに読むと良い滋味深い本だと思うます。ご飯の話がたくさん出てきて、私も作ってみようかなって思ったり、優しい気持ちになれる本です。

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    2025年10月24日