小川糸のレビュー一覧

  • 昨日のパスタ

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    小川糸さんの本は読んだことがなくて、買って良いものか分からなかったけど、紹介文にあった丁寧な日々の暮らしに惹かれて購入。

    私も小川糸さんのように...というのとはまた別の感情で、何となくボーッと日常を眺めてるような穏やかさ。エッセイ集、最初から読もうかな

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    2023年12月14日
  • 昨日のパスタ

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    コロナ化を過ごす小川糸さんの日常エッセイ。
    急がず焦らず、気ままに生活を楽しんでいるのが読んでて想像でき、ほんわかした。

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    2023年12月12日
  • 卵を買いに

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    サラリーマンではない生活をしている人の良い所を紡いだエッセイ。
    苦悩もあるんだろうがそこは書いてない。
    なのでひたすら優雅にみえる。
    皮肉ではなく、宜しいなぁと思った。
    時々強い思想がでてるのもこの方の1面なんだろな。

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    2023年12月12日
  • ライオンのおやつ

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    人生最期の時をどのように過ごすか?穏やかに、安らかに死と向かい合えるか?或いは喚き、叫び、受入れられず苦しんで死を迎えるか?それは、人それぞれ生き様、考え方で違うだろうし、また生きた場所、時代や環境でも違ってくるだろう。                   それらのことを踏まえて、この小説を思う。
    主人公、海野雫はステージⅣの癌。治療のため、あらゆる方法を試したが全て効果がなく、医者から余命を告げられる。そして人生最期の時を穏やかに過ごすためホスピスの「ライオンの家」に入院する。
    「ライオンの家」は、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ、地元民が自らレモン島と称する小さな島にある。すでに全てを諦観し寿命と

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    2026年03月19日
  • ぷかぷか天国

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    ベルリンと日本を行ったり来たりの一年。
    ゆりね(犬)と公園に行ったり、カフェでカプチーノを飲んだり。ペンギン(旦那さん)の作るチャーハンが美味しい!とのこと。
    糸さんの書く文章表現に引き込まれて、またまたイッキ読みしてしまいました。

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    2023年11月28日
  • たそがれビール

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    2012年の1年間を飛び飛びで記した日記エッセイ
    「日記エッセイシリーズ」らしく、シリーズの途中から読んでしまった……


    著者が料理をしたり、本を読んだり、人にあったり、コンサートや演劇を見たり、外国で暮らしてみたりといった生活の描写
    これが世に名高い「丁寧な暮らし」なんでしょうねぇ

    ダメだ、物語で読むと素敵なものに感じるのに、現実のものとして見ると自分には縁遠い存在に感じてしまう
    ってか、小川さんは外国でバカンスめいた生活ができるほどの稼ぎがあるって時点で世間一般の金銭感覚とは違うのかもしれない
    ベルリンを中心に、パリやモロコ旅行など、気軽に行けたらいいですよね


    最初のところで「ペン

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    2023年11月28日
  • 真夜中の栗

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    ネタバレ

    発売された順番に読んでいないので、前回読んだエッセイでは3ヶ月だった犬のゆりねが、今回は5歳になっていてびっくりした。順番に読んだ方が内容はわかりやすそう。政治情勢の話が増えていて、その辺りは飛ばし読み。前の方が面白かったけど、「ライオンのおやつ」の背景が垣間見れたのは良かった。

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    2023年11月22日
  • さようなら、私 [新装版]

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    最後の「おっぱいの森」は、内容にかなりびっくりしましたが、主人公の美子さんの悲しみがよく分かるお話でした。悲しみや苦しみに共感できたら、評価は高くなると思います。

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    2023年11月19日
  • 昨日のパスタ

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    ベルリンから日本に帰国してからの日々の生活。
    いつでもそこにある日常だが、忘れてしまっていることをいろいろ思い出した。
    季節感あふれる料理。
    時間をかけて丁寧に作る料理。
    こんな時間も必要だなと。
    出汁の染みたおでんは、今の時期ピッタリで作ってみようと思う。

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    2023年11月16日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    小川糸さんの普段の生活と愛用品を写真付きで紹介している一冊。小説を読んだときに受けた印象と同じ方だなと感じた。それよりも、もっともっと自然体な印象になった。もう少し違うエッセイも読んでみよう。

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    2023年11月15日
  • 別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし

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    厳選された物に囲まれた素敵な山小屋生活。

    自然素材のシンプルな品々は糸さんの目で選ばれた物。

    風までも気を使って音静かに吹いているみたい。

    一人で、静かに、回りに煩わされる事なく時間を過ごせそうな
    猫になれそうな、そんな生活。






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    2023年11月11日
  • 洋食 小川

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    ネタバレ

    小川糸さんらしい、自由でゆるーいエッセイ。台湾、ラトビア、ベルリン、リトアニアと、どんな国でもマイペースに、夫のペンギンと犬のゆりねと暮らしていくところがよかった。
    ベルリンでは、犬とお店にも自由に入れる分、義務としてしっかりしつけが必要とされていたり、日本のドーベルマンの耳は断耳されてあの形になっているので、自然な形だとたれ耳だったり(向こうでは断耳が禁止されている)、外で散歩時にトイレを済ませるのが一般的だからトイレシートはほとんど売ってなかったり、国によって犬との暮らし方って全然違うんだなと思った。
    書初めの課題で自由に書いて良いからと、卍と書いてみるところ、書き順が実はあると知ったこと

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    2023年10月27日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    "自分がそれを好きか、嫌いか。"

    私は何かを選択するとき、感情より頭で考えるタイプです。それも悪くないけれど、これからは自分の心の声も聞いてみようと思いました。


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    2023年10月22日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    内容としては児童小説であり、とても読みやすくて一気に読み切れた。転落やドーナツ作りの呆気ない死も良かったし、綱渡りのナットーとの最後のやりとりも印象的だった。
    ただ、話の終わりがあっさりし過ぎていて、余韻に浸るというよりは、落丁本ではないのか?と、存在しない続きのページを探していた。
    本編は面白かっただけに、終わり方ももっと盛り上げて、余韻に浸りたかった。

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    2023年10月21日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    両親との思い出を胸にサーカスへ入った少年。
    未知なる世界へ飛び込んだ少年を親心のように心配した序盤。
    よくぞここまでと少年の成長に感心した終盤。
    何かを抱えながらも笑ってる周りの人がとても暖かく。描く料理が旨そうで腹が鳴る。

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    2023年10月14日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    気軽に読める糸さんの本
    毎日を大切に物を少なく身軽にどこでもひょいって移動できるように

    いいものをよく選んで購入していきたいな
    こだわりが色々あるんだね
    こだわりの本でした

    私も自分のこだわり見つけていこう
    ただし それじゃないと嫌!っていうめんどくさい人にはなりたくないなあと

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    2023年09月01日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    ネタバレ

    外国の童話みたいなお話。両親の離婚でひとりぼっちになった少年は、13歳の誕生日に、レイボーサーカスに飛び込んだ。
    病気の治療のためにつかった薬が原因で、10歳の体から成長しなくなってしまい、自分の居場所を探すために、育て親であるグランマのもとを飛び出した。
    1年間のサーカスでの生活を通じて、少年も仲間たちとの絆を深め、成長していく。
    個性豊かなサーカスの団員たちがそれぞれ魅力的で、華やかで明るく見える面々が、それぞれの過去を抱えていて、なんだかとってもよかった。

    クリスマス公演で初公演の少年が、ソリャンカとして綱の上を歩き出すところで幕が降りるの、綺麗な終わり方でよかった。

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    2023年08月18日
  • リボン

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    すみれちゃんとひばりさんのお話がいちばんすき。
    でも、p250「姉と妹には、他人が立ち入ることの出来ない濃密な結束があるのかもしれない。もしかすると彼女たちの実の両親ですら足を踏み込めない領域が存在するのかもしれない」の一文はそうそう!って声出しそうになった。わたしは妹だいすきだし妹にしか言えないことがたくさんあるから。

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    2023年08月12日
  • ペンギンと暮らす

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    アーミッシュ

    オンネリとアンネリのおうち

    Little DJ〜小さな恋の物語


    みてみたい。
    丁寧な暮らしをされている方の日記、というかんじ。

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    2023年07月06日
  • ぷかぷか天国

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    小川さんはご両親との関係がかなり良くなかったらしい。
    そんなお母様が亡くなり、闘病中から心境の変化があったそうだ。
    そういう親との関係性が小川さんの日々の考え方に影響している背景が今回でなんとなくわかった気がする。
    小川さんの日記3冊目でやっと小川糸さん像が掴めてきた。知り合いになれて来た感じ。

    相変わらず日本政府やアメリカ大統領など、国の組織への批判は所々出てくる。
    ドイツ大好き、ラトビア大好き、でも日本に帰るとやっぱりホッとするらしい。

    ベルリンでのフリーマーケットの描写で
    『何でも簡単に捨ててしまう日本人とは、物に対する感覚が違うのだろう。』
    とあったが、一部の日本人じゃないか?と解

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    2023年07月06日