小川糸のレビュー一覧

  • こんな夜は

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    心が落ち着かない時にエッセイを探していて、偶然ファンである小川糸さんのベルリン生活に入ったものを発見。即買でした。
    細かく行き届いた感性と、淡々と、でも立体的な文体ご素敵。さすが糸さん❤
    ただ、思ったより感覚が合わないなーという部分も多くて、これは作品としてより感覚としての星になりました。
    最近雑誌にもお家公開とかたくさんしてるし、こうしたエッセイでも糸さんを知れるのは、それでもやはり嬉しい。

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    2025年03月02日
  • 喋々喃々

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    感想
    主人公はどこが影がありつつも何気ない日常にも心を豊かにすることで様々なことを感じ、ゆったり生きる。

    そのような雰囲気を栞から感じた。

    春一郎は既婚者で不倫なの?そこがずっと明らかにならないからモヤモヤ。読み飛ばしたかもしれないけど。妻子いる割にそっちをほったらかしてデートに行く心境が理解できん。

    両方相手出来るということは起用なのだろう。


    あらすじ
    横山栞は谷中でアンティーク着物店を営んでいる。離婚した両親と花子、楽子の妹とは別にお店の2階で一人暮らしている。

    ある日、父親に似た木ノ下という男性が店に訪れ、交際が始まる。その他に多くの着物を安く売ってくれた老人のイッセイさん、妹の花子との距離感、突然知らされた元彼の死、イッセイさんが遠くに引っ越すことでの別れ、春一郎との別れと再会。

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    2025年02月27日
  • ペンギンの台所

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    日記エッセイ。『食堂かたつむり』でデビューした頃のもの。たくさん本が紹介されています。気になる本もありました。

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    2025年02月22日
  • ペンギンと暮らす

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    ペンギンと暮らしたいので夫をペンギンと思う…というのがとってもユニークです。環境問題に興味があり、なんとかしたいと思っていらっしゃるのがわかって嬉しいです。

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    2025年02月14日
  • さようなら、私 [新装版]

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    3つのお話がありました

    最初のお話は主人公の異国の地で馴染もうとせず
    柔軟さ、他人に心遣いの出来ない無い行動言動に呆れてしまいましたが。

    最後のおっぱいの森という題名から読むのを控えようかと思ったお話が、最後涙してしまい自分でもまさかでした。

    初めて小川糸さんの作品を読ませていただきましたが
    これからもたくさん読みたいと思います☺️

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    2025年02月08日
  • にじいろガーデン

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    LGBTがテーマのお話

    たまたまテーマが同性愛だけど
    人生観、価値観等
    生きていく上で
    どれが正しいとか 無いと思う
    どれも正解で、どれも間違いだ

    生きて 全てを正しいと証明していく事が【生きる】って事だと思う。(争い、犯罪を除く)

    同性愛だって異常なのではなく
    動物学的に、同じ血筋の人数を調整する為の遺伝子に組み込まれたシステムとさえ感じる

    この主人公はどんな形であれ
    同性愛者なのに子供も持つことができてて
    しかもレズビアンだから
    ゲイより 収入が少ないのが当たり前…
    そんな中…形に囚われず
    家庭を気づきあげてる事が どんなに凄いか…

    息子君の最後のは
    個人的に嫌な結末…
    お母さんが おチヨさんの自殺を止めた事がどんなに素晴らしいか…

    おチヨさんも 、その行為がどんなに無意味で、迷惑で何よりも重罪か…

    それが息子君に伝わってないのがものすごく歯痒い…
    自分の身内でもいるので 尚更そう思う。

    生きてりゃ
    いい

    ※だから 思いっきり話がそれるけど俺が何を言いたいかっつ言うと…
    【今年も春のパン祭り もう始まってるよ】って事!!

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    2025年02月05日
  • たそがれビール

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    日記形式のエッセイは普段は知ることのできない他人の日常や非日常を盗み見ているようで少し恥ずかしくもあるけれど覗くのをやめられない。
    特に本書は旅、それも海外へ長期のあいだ滞在した話が多く、そんな旅行をしようと思っていない自分でも羨ましくなり行く計画を空想するという楽しみも与えてくれた。

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    2025年02月02日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    小川糸さん絶賛どハマり中。
    今回はサーカスが舞台の物語。サーカスと聞くとどこかの国のようなワクワクする気持ちがします!なんと主人公と同い年でビックリ!でも、病気の後遺症で10歳ぐらいの見た目しかない男の子です。その男の子が仲間に囲まれて成長していく物語です。暗いシーンもありますがいい話だと思いました。

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    2025年01月22日
  • 今日の空の色

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    ほんと読みやすくて1時間程度で読めちゃいました。

    丁寧な暮らし感、鎌倉での期間限定の暮らし羨ましいなあ。

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    2025年01月13日
  • つるかめ助産院

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    率直に男はのこのこ戻ってきて何してたんだ!と思ってしまった。でもこんな温かい人たちに囲まれてその愛を受けて日々を送ったら、また立ち上がれそうな感じがする。登場人物が苦労を乗り越えたor向き合っている人々なのが良い。

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    2026年01月08日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸のなんちゃってホットサンドを読みました。
    エッセイで毎日を書き留めているのですが、作家だけあって、あちこち出かけたり感性が豊かで面白いと言えば面白いんですが、盛り上がりに少しかけていました。

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    2025年01月07日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸さんの丁寧な生活を垣間見ることができる。連作の日記本らしく、ちょこちょこわからないところがある。

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    2025年01月03日
  • グリーンピースの秘密

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    ネタバレ

    著者がベルリンで暮らし始めて1年経つた頃の暮らしを綴ったエッセイ。
    料理や旅行、犬との日々の生活、時々登場するペンギンというパートナーとの日常が垣間見えて楽しい。

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    2024年12月28日
  • なんちゃってホットサンド

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    2024.12.27

    ゆったりと時間が流れていて、なんだか読んでる自分も丁寧な暮らしをしている感覚になった。
    小川糸さんの素顔を覗き見しているみたいな、楽しいエッセイでした。
    なんでも指先一つで手に入ってしまうこの時代に、1からお味噌や石鹸を作っているところになんだかとてもいいなぁ、としびれた。
    丁寧な人って丁寧な暮らしから生まれるんだろうなぁ。

    わたしもドイツに住んでいたので、共通点があったのもなんだかウレシイ。

    ◎気に入ったフレーズ

    縁のある人とちゃんと出会える人生は、幸せに満たされる。

    パワースポットとは、自分にとって気持ちのいい場所のことだ

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    2024年12月27日
  • グリーンピースの秘密

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    小川糸の日記エッセイ、とうとう手元にあるぶんは読みきった!

    この本はベルリンへ移住して2年目の1年間の本だった
    日記エッセイ1冊目みたいに1回1回の内容が濃くて、文章量も多い良い一冊だった!

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    2024年12月14日
  • 今日の空の色

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    鎌倉で過ごした夏を含む日記エッセイ
    過去イチ薄〜〜〜い
    1時間ぐらいでさらりと読めちゃう
    本としては薄いけど、1つ1つの日記は長めのものが多くて満足感は大きかった!

    鎌倉の空気は湿気を多く含むぶん、重たく感じるらしいです へえ〜

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    2024年12月14日
  • たそがれビール

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    今回の1年はパリ、モロッコ、ベルリンといよいよ海外での生活が長くなってきたかんじする
    1冊目の「ペンギンと暮らす」の時とはかなり生活が変わってきてるなあ(印税…?)

    糸さんのおかげでベルリンの良さをどんどん知っていくかんじがする
    あとオーケストラや芸術作品などなども
    海外での生活の時の文章は、人との関わり・カフェ・市場・地下鉄 どれもキラキラしていてどらも楽しさが伝わってくる
    子供のような感性を感じるワ

    私の高槻が小川糸のベルリンなんだろうな

    また、モロッコについて読んだ時の私のTwitter↓

    ーーー

    モロッコって北アフリカの国やったん…???
    ヨーロッパかアジアのどこかだと思ってた…
    しかも国…?地域だと思ってたよ…
    地理弱すぎて草も生えない

    ーーー

    ららちゃん(小学校に入学したての女の子。糸さんの1パン屋歳下のお友達)のエピソードはすごく可愛くてほっこりした

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    2024年12月14日
  • こんな夜は

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    ベルリンに滞在していた2ヶ月を含む日記エッセイでした

    今回のよかった…

    3.11が起こって心に深い悲しみを追いながら読者を励ます文も良かったし、ベルリンでナチスや壁関連での負の歴史にも触れてたし…
    ホロコーストの意味をこの本で初めて知った

    ベルリンでそこでの海外生活を着飾って楽しむような日記かな、そうだったら嫌だなって思ってたけど杞憂だった

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    2024年12月14日
  • ペンギンと暮らす

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    小川糸、中学の時に「食堂かたつむり」で知ったけどあれがデビュー作だったとは!(しかも大ヒット)

    この本よかった
    すらすら読めるしふくふくとした幸福感に包まれる

    丁寧な暮らし系の人なんだけど、選挙が好きで政治に前のめりだったりしかもそれを世に発信するところや、やたらとエコや環境に良いものにこだわったりちょっと癖もある人

    彼女の年齢やここに至るまでの背景を調べようと思ったよ!
    作品だけじゃなくて作者に興味を持つきっかけになった気がする

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    2024年12月14日
  • たそがれビール

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    読んだことない作家さんのエッセイ本。タイトルに惹かれて選んだのだが、全然ビールでない。途中タイトル出てきて、これか!と思ったがビール関係なし。別な話の方がビール出てきた。
    優しい文章でドイツやフランスの日常が楽しめるエッセイでした。なんとなく群ようこさんのエッセイ思い出した。

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    2024年12月07日