小川糸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
感想
主人公はどこが影がありつつも何気ない日常にも心を豊かにすることで様々なことを感じ、ゆったり生きる。
そのような雰囲気を栞から感じた。
春一郎は既婚者で不倫なの?そこがずっと明らかにならないからモヤモヤ。読み飛ばしたかもしれないけど。妻子いる割にそっちをほったらかしてデートに行く心境が理解できん。
両方相手出来るということは起用なのだろう。
あらすじ
横山栞は谷中でアンティーク着物店を営んでいる。離婚した両親と花子、楽子の妹とは別にお店の2階で一人暮らしている。
ある日、父親に似た木ノ下という男性が店に訪れ、交際が始まる。その他に多くの着物を安く売ってくれた老人のイッセイさん、妹の花子との距離感、突然知らされた元彼の死、イッセイさんが遠くに引っ越すことでの別れ、春一郎との別れと再会。 -
Posted by ブクログ
LGBTがテーマのお話
たまたまテーマが同性愛だけど
人生観、価値観等
生きていく上で
どれが正しいとか 無いと思う
どれも正解で、どれも間違いだ
生きて 全てを正しいと証明していく事が【生きる】って事だと思う。(争い、犯罪を除く)
同性愛だって異常なのではなく
動物学的に、同じ血筋の人数を調整する為の遺伝子に組み込まれたシステムとさえ感じる
この主人公はどんな形であれ
同性愛者なのに子供も持つことができてて
しかもレズビアンだから
ゲイより 収入が少ないのが当たり前…
そんな中…形に囚われず
家庭を気づきあげてる事が どんなに凄いか…
息子君の最後のは
個人的に嫌な結末…
お母さんが おチヨさんの自殺を止めた事がどんなに素晴らしいか…
おチヨさんも 、その行為がどんなに無意味で、迷惑で何よりも重罪か…
それが息子君に伝わってないのがものすごく歯痒い…
自分の身内でもいるので 尚更そう思う。
生きてりゃ
いい
※だから 思いっきり話がそれるけど俺が何を言いたいかっつ言うと…
【今年も春のパン祭り もう始まってるよ】って事!! -
Posted by ブクログ
2024.12.27
ゆったりと時間が流れていて、なんだか読んでる自分も丁寧な暮らしをしている感覚になった。
小川糸さんの素顔を覗き見しているみたいな、楽しいエッセイでした。
なんでも指先一つで手に入ってしまうこの時代に、1からお味噌や石鹸を作っているところになんだかとてもいいなぁ、としびれた。
丁寧な人って丁寧な暮らしから生まれるんだろうなぁ。
わたしもドイツに住んでいたので、共通点があったのもなんだかウレシイ。
◎気に入ったフレーズ
縁のある人とちゃんと出会える人生は、幸せに満たされる。
パワースポットとは、自分にとって気持ちのいい場所のことだ -
Posted by ブクログ
今回の1年はパリ、モロッコ、ベルリンといよいよ海外での生活が長くなってきたかんじする
1冊目の「ペンギンと暮らす」の時とはかなり生活が変わってきてるなあ(印税…?)
糸さんのおかげでベルリンの良さをどんどん知っていくかんじがする
あとオーケストラや芸術作品などなども
海外での生活の時の文章は、人との関わり・カフェ・市場・地下鉄 どれもキラキラしていてどらも楽しさが伝わってくる
子供のような感性を感じるワ
私の高槻が小川糸のベルリンなんだろうな
また、モロッコについて読んだ時の私のTwitter↓
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モロッコって北アフリカの国やったん…???
ヨーロッパかアジアのどこかだと思ってた…
しかも国…?地域だと思ってたよ…
地理弱すぎて草も生えない
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ららちゃん(小学校に入学したての女の子。糸さんの1パン屋歳下のお友達)のエピソードはすごく可愛くてほっこりした