小川糸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
内容紹介
だって、ぼくたちはつながってる――長野県穂高の小さな旅館で生まれた弱虫な少年、流星は「いとこおば」にあたる同い年の少女リリーに恋をし、かけがえのないものに出会う。料理上手のひいおばあさんや、ちょっと変わったおじさんなど、ユニークなおとなたちが見守るなか、ふたりは少しずつ大人になっていく。命のきらめきを描き出す、渾身の一作。
同い年のリリーがスペインの血が入っているクォーターなのでエキゾチック美少女。そんな美少女と幼馴染で遠い親戚、しかもお互いに惹かれ合う。なんて羨ましい状況なんでしょうか。
幼少のころから綿々と築かれてきた血のつながり。そんな中でどれだけの人と関わりながら人生を全う -
Posted by ブクログ
ネタバレ小川糸さんは【食堂かたつむり】 や【つるかめ助産院】を読んで、美味しそうな話を書く作家さんというイメージ
食欲の秋なのでそういう話を読みたくて買ったのですが
今回はそういう系ではありませんでした
後半少し美味しそうなところも出てきますが
まずね・・・舞台が安曇野の所が引き込まれるポイントになった
松本も出てくるし、登場人物の動きが何となく本物の景色で想像がつくというか・・・
そういうのって凄く入り込めますよね・・・
物語的には後半に入ると本当に小さい頃からの思い出があって今につながるっていうかアルバムをめくってる感覚になった
小川さんの作品はまだ少ししか読んだ事無いけど
登場人物が温かくて好き