小川糸のレビュー一覧

  • 犬とペンギンと私

    Posted by ブクログ

    毎回、犬が登場し本当にわんちゃんが好きなんだろうなと思う。コロ、新しく家族になった愛犬、ペンギン、旅。美味しそうな食事、パン、ご飯、ジャム…困難な出来事もエッセイになると何故かご機嫌な日々に。素敵な日記エッセイです。

    0
    2021年03月24日
  • 喋々喃々

    Posted by ブクログ

    既婚者との恋愛を嫌味なく書けるのは、どの登場人物もあったかい人たちばかりだからだと思う。谷中を歩いてみたくなった。

    0
    2026年02月04日
  • ペンギンと青空スキップ

    Posted by ブクログ

    ブログ「糸通信」をもとにした、2009年分の日記エッセイ。

    環境のために、車を無くす社会に持っていった方がいい、飛行機や電車にも出来れば乗りたくないとの考え。私も月に2、3回程度しか乗り物に乗らないけど、特に考えがあってのことではない。何も考えずに今ある利便性に乗っかっていると、地球はもう保たなくなってしまうんだな。

    あと日本人は美味しさを追求しすぎかも?という話。それで自然でない添加物などを加えたりして、素朴な素材本来の味を美味しいと感じられなくなっているのではと。なるほどな。

    0
    2021年03月16日
  • ファミリーツリー

    Posted by ブクログ

    自分の先祖や家族に感謝したくなる物語。
    家族や恋や舞台となる穂高(安曇野)などについて。
    暫く会えていないおじいちゃんおばあちゃんに会いたくなった。
    火事の中から海を助け出せなかったシーンでは胸が痛んだ。

    「人って、一人じゃ生きていけないんだね
    人が、一人の人間からは生まれないのと一緒かもしれない」

    0
    2021年03月13日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

    Posted by ブクログ

    丁寧な暮らしとかミニマリストとか
    考え方は嫌いではないけれど
    それを勧めている人達(全員では無いですが)が必死過ぎる感じがして苦手だなと思っていたのですが、
    好きなこと、心地よいことを意識した結果そうなったのなら幸せな生き方だなと思いました。

    物が多かろうが少なかろうが
    仕事中心だろうがプライベート重視だろうが
    その人が、その人の人生を充実して過ごせればそれでいい。

    決して万人が真似できる生き方ではないけれど
    読んでほんわかした気分になれました。
    真似できるところはしてみようかな!

    0
    2021年02月20日
  • ペンギンの台所

    Posted by ブクログ

    日記エッセイの2冊目。2008年分のブログをもとにしたもの。
    「食堂かたつむり」刊行前後の、作家として羽ばたいていく様子が綴られている。読んだ本の紹介や感想なども。
    辺銀食堂、きになるな〜

    0
    2021年02月19日
  • 私の夢は

    Posted by ブクログ

    さらりとしたものが読みたくなったので小川糸さんのエッセイを手に取りました。
    今作はモンゴル、カナダ、ローマなど、旅ものが多かったですね。仕事絡みとはいえ、あちこち行けるのは羨ましいです。
    新型コロナ禍真っ只中で気軽に旅行自体に行けないご時世ですが、叶うならばいずれ他国の気候風土や文化の違いに触れてみたいものです。

    0
    2021年02月04日
  • ペンギンと暮らす

    Posted by ブクログ

    最近のエッセイを読んだら、小川糸さんのことをもっと知りたくなったため、一番最初のエッセイから読んでみることにした。
    ペンギンさんはやはり旦那さんだった。
    調べたら著名な音楽家さんだったんだ。知らなかった。

    食堂かたつむりなど、彼女が書かれる物語どおりの人だなぁという印象を受けた。
    優しく丁寧で自然体。

    0
    2021年02月04日
  • こんな夜は

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小川糸さんのエッセイ。
    ほんわかした日常をのぞかせていただいている気持ちになる。構えずにふんわりと読める本。

    0
    2021年01月28日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    2020年最後の読書は、温かい雰囲気の小川糸さんの小説で締めました。(レビューだけ年を跨ぎました)

    両親を離婚がきっかけでグランマと2人貧しい暮らしをしていた13歳の少年。幼い頃にした病気の治療の影響で成長が止まり、10歳ほどの容姿にしか見えない彼は、ある日これまでの暮らしに決別し憧れのサーカス団・レインボーサーカスに飛び込んだ。
    個性豊かな団員たちに囲まれて、体の小さな少年は自分の居場所を見つけていく。

    10歳で体の成長が止まり、将来の苦難が見えた少年の「サーカス団に入って自分の道を見つける」という切ない決意から始まる物語。
    いわゆる移動式のサーカスを私も昔何度か観に行ったことがあるけれ

    0
    2024年05月17日
  • ぷかぷか天国

    Posted by ブクログ

    シンプルだけど素材の味が活かされた美味しそうな食事の数々。
    ドイツでの暮らしの風景。
    「洗濯機が壊れたから貸してー」と気軽に助け合えるご近所さんとの関係も、それが普通のことだと感じられる社会も良い。

    「キラキラ共和国」「ミトン」についての記述もあり、どちらもすごく良かったので当時の糸さんの気持ちに触れられて嬉しくなりました。

    0
    2020年12月17日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

    Posted by ブクログ

    個人的には、心地いいクラシックのためには「不便」「不快」に敏感になるという章が印象に残りました。
    小川糸さんの丁寧な暮らし方が伝わってくる一冊です。

    0
    2020年11月06日
  • ペンギンの台所

    Posted by ブクログ

    糸さんの言葉選びや表現が好き。知らない言葉もあるけど読みながら検索したりして大変勉強になる。今回も温かい気持ちにしてもらった。

    0
    2020年09月18日
  • 今日の空の色

    Posted by ブクログ

    ツバキ文具店、キラキラ共和国を読んでも思ったけど、情緒あふれる鎌倉に住みたくなってしまう。魅力的な場所なのが伝わってくる。震災のエピソードは胸が痛い。早く安全で平和なふるさとに戻ってほしい。

    0
    2020年09月16日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

    Posted by ブクログ

    雑誌を読む感覚。
    自分にお金と時間があったら、
    こんなふうにこだわりを持って
    一つ一つ丁寧に自分の好きなモノ、
    使い続けたいモノを見極めたい。
    そんな生活できたら、
    素敵だろうな。と思わせてくれる一冊。

    0
    2020年09月09日
  • ペンギンと暮らす

    Posted by ブクログ

    優しい人柄や日頃から丁寧な暮らしをされているのが垣間見えて、だからこそ、後の作品に活かされているのだなと思いました。

    0
    2020年09月07日
  • 洋食 小川

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    糸さんとゆりねとペンギン、三人(?)暮らしの様子と、ドイツと日本の違いなどなどなど。
    これ書いているときに「ツバキ文具店」上梓されてるのね。

    0
    2020年08月31日
  • 喋々喃々

    Posted by ブクログ

    日常が丁寧に紡がれてる。
    日常を言語化する教科書みたいな本だった。

    心の内で瓦礫のように無秩序に折り重なる感情と感情の間から、光を求めて地上に顔を出す花のように、私も明るい方を目指して生きていきたい。

    どうして、こう言葉を操れるのか。


    舞台となる谷根千の古き良き空気感と、着物ショップを経営する栞(おしりちゃんとラッコちゃんから呼ばれるのが可愛かった)が日々を通して、図らずも不倫をしてしまいその葛藤みたいなのも描かれてる。
    けど、ドロドロと薄暗いものではなくて、季節の移ろいや美味しいものがほくほくと描かれてる。
    登場するお店は実在するのかな。
    巡礼したいな。

    0
    2023年07月21日
  • 犬とペンギンと私

    Posted by ブクログ

    小川糸さんのエッセイ。

    コロとゆりね、犬の話が多かったかな。

    個人的には伊勢海老エピソードがツボでした。私も生きているやつの解体には躊躇してしまうでしょう。すでにお亡くなりになったものならばおそらく捌けるとは思いますが…

    0
    2020年08月13日
  • ペンギンと暮らす

    Posted by ブクログ

    1作目のエッセイ集。
    読む順番ばらばらになってしまっているけれど本作は2007年かな。
    小川さんのエッセイを読むと、時間ではなくてきちんと季節を感じてすごさないとなと毎度反省するなぁ。

    0
    2020年08月07日