小川糸のレビュー一覧

  • リボン

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    ページが進むにつれて切なくなってきて、心がキュッと締め付けられていく。
    でも、リボンにはリボンの鳥である人生があったんだ。
    すみれちゃんとひばりさんの絆がまた泣けてくる。

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    2024年05月21日
  • 別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし

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    小川糸さんの潔い決断力が
    小説にも生かされていて好きな作家さんです。

    糸さんの山小屋に我が身を置いてみて
    綺麗な写真をみながら想像力を働かせて
    私ならどんな暮らしになるのか
    楽しんでみました。

    はたして私自身はどんな生活を望んでいるのかしら?
    私はどんな決断が出来るでしょうか?
    自分探しをしてみたくなりました。

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    2024年05月21日
  • さようなら、私 [新装版]

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    どのお話も、今まで生きてきた生活から距離をとって自分を見つめ、受け入れ、気持ちを新たに進んでいく希望のあるお話でした。
    短編集ですが、それぞれのお話が一冊の小説になるくらいの物語があります。
    個人的には、2話目の「サークル オブ ライフ」が好きでした。

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    2024年05月17日
  • リボン

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    すみれちゃんと、ひばりさん。あたたかくて優しいふたりの愛情で包まれた誕生から、様々な人の人生を巡って寄り添う鳥のリボン。

    個人的にはたった10ページのはるとくんのお話が、まるで本当に自分にあったことのようにリアルに描写が流れ込んできて胸が詰まる思いでした。その後からは別の鳥のお話かな…?と思いながら読み進めていたので、最後の章で、これが実は長いスパンの物語で、リボンも20年もの時を経ていたことを知ってびっくり。えっ、じゃあどうしてあの時はあんなところにいたの?ってなる。笑

    ベルリンの話はすみれちゃんという人を知る上で大切なエピソードだったのだろうけれど、章が離れすぎていたからか唐突な気がし

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    2024年05月16日
  • 真夜中の栗

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    え?感想が消えてた。。。

    なんとかしてほしいな。。

    もう書く気力が。。。

    まとめると、可もなく不可もないって感じでした。

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    2024年05月15日
  • わたしの名店

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    作家だけでなく、俳優や芸人も書いているエッセー集。山田ルイ53世、朱野帰子が面白い。東京のお店が多かったので寂しい気持ちもあったけれど、まさかの最後にまさかの生駒頂上遊園地のお店が出てきてびっくり。(むっちゃ地元!)

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    2024年05月06日
  • 卵を買いに

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    「ラトビアってどんな国なんだろう」とスマホ片手に画像を検索、きっと素敵な国なんだろう。
    表参道、ラトビア、ファンランド、ベルリン、ニセコ… 一般人ではない人の日常を綴る日記、覗かせてもらって私は『足るを知る』

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    2024年05月06日
  • 洋食 小川

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    小川糸さんと、ペンギンさんの食にまつわるいろいろ。
    料理や、おもてなしが丁寧に描かれていて、時間がゆったり流れていく。
    小川糸さんのエッセイは1年間を一冊にまとめているから、自分も1年間過ごした気分になってしまう…読書の醍醐味!!

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    2024年05月03日
  • 別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし

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    長野の山小屋で暮らす小川糸さんの暮らしの中をのぞき見できた気持ち。
    長く使うものを買う、軽くて肌触りが良くて、すぐ乾く、締め付けない服を着る、など、暮らしの中で大切なことにすごく共感できた。

    自分の庭にいろいろと実験的に植えてみたり、朝夕の森の中の静けさを味わったり、友人を呼んでリラックスしたり、、、そんな暮らしを作れたらいいなと思った。
    暮らしの心地よさを追及する姿勢が素敵だなあとしみじみ

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    2024年03月28日
  • 今日の空の色

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    こういエッセイは初めて。
    作者さんを知れていい。
    また、つばき文具店の原点を垣間見れた。
    そして何より旅、私も好きなのでこういう暮らしに憧れる

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    2024年03月27日
  • さようなら、私 [新装版]

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    短編集でどれも死がテーマにある。
    モンゴルの話が一番好きだな。
    少しずつ彼と近付く感じが。

    身近な人がまだ亡くなったことがないのでここまでの悲しみを味わったことがないけど、いつかよりこの登場人物の気持ちが分かるようになるかも。

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    2024年03月24日
  • 喋々喃々

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     一人でアンティーク着物屋を営む栞。 東京下町の風流な暮らしの描写はなかなか良い。
     でもメインの筋が不倫!!

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    2024年03月20日
  • 海へ、山へ、森へ、町へ

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    各地のこだわりのある食堂や食のお店をめぐるエッセイ

    単なる美味しいもの案内ではなくて、小川糸さんと食の作り手さんたちの心と心の交流がとても素敵で心温まり、食や自然の本質を感じられました。

    モンゴルの大平原の中、ゲルに泊まってみたいな〜。
    西表島、石垣島、米原の食堂やレストラン、奈良のバウムクーヘンやさんや中津川の栗きんとん屋さんはいつか行ってみたいです。
    湯島はまたゆっくり歩いてみたいな。

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    2024年03月16日
  • 真夜中の栗

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    ベルリンで暮らす小川糸さんのあったかエッセイ

    学生時代ミュンヘンで短期留学して過ごした日々のドイツの景色や空気や味や楽しさを思い出しながら、幸せにドイツな気分を味わいました。
    旬の食材で作る丁寧なお食事やスイーツ、湖でのお散歩、近隣の国への旅、友人のこと、などなど平凡だという日々の中の温かくて大切な出来事に私も心が温かくなりました。

    私なんて同じことの繰り返しだけのそれはそれは平凡な日々だけど、小川糸さんのように温かな出来事は見つけられるかな。

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    2024年03月13日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    少年の挑戦。特異な環境下にある1人の少年が、どう生きるかをそばで見届けた感じ。「ありのままを受け入れる」が当たり前にできる。そんな大人たちも魅力的。

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    2024年03月13日
  • グリーンピースの秘密

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    ドイツが好きでベルリンで暮らす小川さんのエッセイには羨ましいがいっぱい。
    私も大学生の時ミュンヘンで短期語学留学したことがあるので、ドイツの街並みを思い出しながら幸せな気持ちになりました。

    ティアハイムというドイツの動物保護施設のことは初めて知りましたが、動物の殺処分ゼロで譲渡率も高く、命が尽きるまで過ごすことができるという施設です。日本にもこのシステムができて欲しいです。

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    2024年03月04日
  • 昨日のパスタ

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    丁寧な食生活。入手困難なものではなく、身近な食材なので真似して作ってみようかなという気持ちが湧く。
    ショートパスタ美味しそう!
    梅仕事に味噌づくり、やる気を掻き立てられて自分で作った季節の美味しいものが食べたくなってくる一冊。

    初の小川糸作品だったので、突如登場するペンギンとかゆりね、なんのことだか分からずに多分こうだろうと想像で読んだ。

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    2024年02月29日
  • ペンギンと暮らす

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    ネタバレ

    筆者の小川糸さんの1年間の日記がまとめられたエッセイでした。何気ない一日が、小川糸さんの素敵な感性でひとつの短編小説になっているようでした。
    言葉の選び方や比喩表現もおしゃれで、とても丁寧な方だと読んでいて感じました。

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    2024年02月18日
  • 昨日のパスタ

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    小川糸さんのエッセイ。
    コロナ禍が始まりベルリンから日本に帰国してからの日々。

    丁寧な暮らしぶりと、日々のお料理など。
    日々の何気ない暮らしがすごく大切なものだと感じる小川さんにはとても共感。
    忘れないように暮らしていきたいと思いました。

    ただ、横着ものの私には添加物NGやエコへのこだわりな生活は出来ないので…そのあたりはこの前に読んだエッセイでも感じた「別世界だなあ」とある種あこがれと諦観。

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    2024年02月18日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    体が大きくならないという病気を抱える孤独な少年が、サーカスに憧れて入団を決意。複雑な背景ばかりをもつ団員が集まったレインボーサーカス。
    まるで家族のような繋がりを作り、成長していく少年の姿が微笑ましかったです。

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    2024年02月17日