小川糸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
取材で訪れたラトビアに、恋してしまいました。手作りの黒パンや採れたての苺が並ぶ素朴だけれど洗練された食卓、代々受け継がれる色鮮やかなミトン、森と湖に囲まれて暮らす人々の底抜けに明るい笑顔。キラキラ輝くラトビアという小さな国が教えてくれた、生きるために本当に大切なもの。新たな出会いと気づきの日々を綴った人気日記エッセイ。
ラトビアを舞台にした『ミ・ト・ン』の雰囲気が好きだったので、取材当時のエッセイを読めて嬉しかった。他には飼い犬のゆりねちゃんとの日々が中心の内容。動物を飼ったことがないので、家の中に犬がいる感覚がわからないのだけど、やっぱり家族のような気持ちになるんだなぁと思った。 -
Posted by ブクログ
初めて読む作家さんかも...
部屋を暖かくして、暖かい美味しい飲み物でも飲みながら...
しかも、少しゆっくり目に読み進むといいのかも...
ちょっと早足で読み始めたせいか...自分とリズムが合わなくて...
でも慣れてきたら ほっとする感じでしょうか?
普通のことを普通に...こんな風に書けるのはやっぱり作家さんですね...
小川糸さんのファンに睨まれそうなこと書いてる自分に気づいて...反省 ^^;
旅...いいですね、長期滞在...
私もやってみたいなぁ〜と思う...
で...結構具体的に書かれていて
讃岐うどんのメーカーとか、千鳥酢とは読んだ本のタイトルとか...
いいなっ! -
Posted by ブクログ
小川糸さんのエッセイ本の中で
初めて読んだ本。
小川糸さんとペンギンさんとゆりねちゃんの
1年間の生活を覗かせてくれる一冊。
小説と違って、エッセイ本は登場人物の紹介がないので最初は誰が誰か分からなくて、戸惑ったけれど、
ペンギンさんが旦那さんかな?なんて、
推測しながら読み続けると、
いつの間にか小川糸さんの生活に引き込まれていた。
毎年恒例というドイツの滞在、
杉原千畝さんのこと、
ラトヴィアへの旅行、
ラトヴィア雑貨について、
愛犬ゆりねちゃんのこと、
美味しそうなコロッケのこと、
小川糸さんを通して、新しい世界を知れました。
自分軸の暮らしをされていて、
自分もそんな暮らしがし