小川糸のレビュー一覧

  • 卵を買いに

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    バルト三国のラトビアの十得。「正しい心で、隣人と仲良くしながら、誰かのために、まじめに楽しく働いて、分をわきまえ、清らかに美しく、感謝の気持ちで、ほがらかに、気前よく、相手をうやまう」ラトビアの人たちが生きるうえで大切にしていること、だそうです。いつもこうありたいですね!

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    2023年02月10日
  • 卵を買いに

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    浅い エッセイとしてというより、小川糸さんのファンが彼女のプライベートを私信的に読むためのもの、という印象。
    文脈もあちこち飛ぶし、中身が薄い。

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    2025年12月18日
  • こんな夜は

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    小川糸さんの言葉の選択が好き。寂しい夜に寄り添ってくれそうなタイトルにひかれ、手に取った。ドイツでのベルリンでの生活や、日本でごはんを作っている場面が、特によかった。東日本大震災の年に執筆された作品だったようで、「生きていくことは辛いことだけど」という言葉が印象的だった。決して忘れてはいけないことだけれど、今現在の自分の生活に精一杯な時には、読むのを避ける選択をとってもいいかも。
    今この感想を今書きながら気づいたのは、小川糸さんも当時の社会情勢のなかで精一杯生活されていたのだろうな、ということ。やっぱり他者のことを想像できる、共感することができる、あたたかい心の持ち主だからこそ、私は小川糸さん

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    2023年02月05日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    目新しくはないからこそ定番なのかも 小川糸さんの、自身の生活に対するエッセイ。
    中身的には、例えば雑貨系の方のエッセイと同じです。いわゆる「丁寧な暮らし」ですね。
    この手の方々は海外で「お金を使わず幸せな生き方に開眼」されるのはどうしてなんだろうなという素朴な疑問が湧きます。
    小川糸さんの愛用乾物とかしれたのはよかったかな。

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    2025年12月18日
  • リボン

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    リボンは最初に出てくる女の子とおばあちゃんが育てるインコの名前です。登場人物が繰り返しでてきて、それぞれの家庭の目線で人間関係が描かれていますが、それこそリボンのように繋がっています。ちょっと、絡まってややこしいところはあるかも知れませんが、独立したお話としても読めるので心配ありません。
    何羽かの鳥が出てきますが、それぞれ名付けが独特で面白いです。

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    2023年02月01日
  • こんな夜は

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    なんか気分で手に取った小川糸さんのエッセイ。ベルリンに2ヶ月いた時の話を期待して読んだのだけど、これがちょうど東日本大震災の年にかかれたエッセイで、ドイツの話も興味深く読んだけど、地震のことがかかれているとあの時の自分を少し思い出して不思議な気持ちになった。

    2023.1.29
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    2023年01月29日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    響いた言葉

    ・心地よければ、隣の人と比べなくたっていいじゃない。
    ・人は、幸せになるために働くのであって、お金を稼ぐことが目的ではありません。

    ・人からどう思われようが関係ないのです。大切なのは、自分がどう生きたいかということ。自分だけの幸せのモノサシを持つこと
    自分が幸せになればいい

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    2023年01月16日
  • リボン

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    ネタバレ

    序盤のひばりさん(少女)とすみれちゃん(おばあさん)のやりとりで、多感な年頃の少女の、大げさな比喩表現満載の文章がちょっと苦手で飽きてしまった頃、すみれちゃんとひばりさんが卵から孵化させたオカメインコが逃げてしまい、様々な人の間を転々としだしたことで、なるほど、これはオムニバスな展開になる小説なんだなと仕切り直して読み進められた。
    小川糸さんの小説は初読なので、最初の文体だけ見たらこんな大げさな文章を羅列するタイプの人?って思ってしまったけど、あれはそういう年頃の女の子らしさを出したのかな。赤毛のアンも丁度そのくらいの年だしね。
    元々オムニバスな話が好きなので楽しく読めた。
    特に余命宣告を受け

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    2023年01月15日
  • 卵を買いに

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    ツバキ文具店の作者小川糸さんのエッセイ集。
    犬のゆりねやペンギン(旦那様)と美味しい食べ物や素敵な旅先での暮らしが綴られていて、
    読みながら何やら高尚な暮らしを体験しているような気持ちになれて現実逃避しているような気分になれた。
    普段エッセイ集は読まない方だが、こちらはとても楽しく読めました。

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    2023年01月05日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    こんなふうに暮らせたら素敵だろうな…と思う。
    無駄と物に(しかもチープな)溢れた生活をしている私には、素敵だけど遠い美しい話のようでした。

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    2022年12月23日
  • 真夜中の栗

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    エッセイと知らずに購入しました。
    作者の思想が入ってくるので小説と違いあまり読みません。
    好きな作者なら、良いのかも・・・
    サラッと読めて良かったです。

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    2022年12月21日
  • 犬とペンギンと私

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    ほんとに日常。でも糸さんの日常を覗きみれるなんてなんか嬉しい。親戚から届いた新鮮な伊勢海老のくだり、思わずゾッとしたり笑ったり。あとはグローバルな過ごし方、現地での交流が印象的。こんな生き方ができたらなぁと夢見たひとときだった。

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    2022年12月04日
  • ペンギンと暮らす

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    軽い本を読みたくなったので手に取った本。

    昔の友人で「ペンギンと結婚したい」って言ってた
    ペンギン好きの人がいたので、そんな内容かと思ってたら
    ペンギンは旦那さんのことらしい(苦笑)。

    さらさらと読めていいし料理の話がたくさんあるのもいいけど
    庶民的な暮らしじゃない羽振りの良さと
    物事の考え方が少し偏ってるように思えるので
    期待していたものとちょっと違って★が一つ減りました。

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    2022年12月03日
  • グリーンピースの秘密

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    私達が過ごす何気ない日常も素敵なストーリー。
    特別な場所に行かなくても、日々の生活の中で楽しさや新たな発見を見つけることだってある。そういった気付く心を大事にしたい。

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    2022年11月27日
  • 真夜中の栗

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    2019年の日記エッセイ。
    お仕事で他の国に一時的に行ったりもしているけど、10月に日本に帰国した以外はベルリンにいたもよう。

    私が読んでとても感動した「ライオンのおやつ」は、こんな風な日常と考え方によって出来上がったのだと知ることができて嬉しい。今のところ著者の本の中で、ライオンのおやつが一番好きなので…!

    日本に一時帰国していた時に、マンションの廊下の電気が明るすぎる、なぜ夜中ずっとついているのかということを書いていて、確かにそうだなと思った。考えたことすらなかったな…3.11直後は日本の電気のつけ過ぎについて話題になっていたこともあったけど、今はもう無かったことになっている気がする。

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    2022年11月26日
  • 洋食 小川

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    ほんわかしつつも 小川糸さんのエッセイを初めて読んだ。
    なんてことない日常。
    淡々としかし丁寧に暮らされているのがわかる。
    しかしまぁ、特にテーマがあるわけではなく気づきや学びにつながる発見があるわけでもないです。
    ただ、面白いことにベルリン&ラトヴィアの話はご本人もノリノリで書いてらっしゃったのかな、それが伝わってきた。
    彼女の作品は好きなので、他のエッセイも機会があれば読んでみたい。

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    2025年12月18日
  • グリーンピースの秘密

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    2018年の日記エッセイ。
    著者のエッセイの中では読んで良かった本や映画がよく紹介されているので、こちらも読みたくなりメモ。

    ヨーロッパにいると、日本の国内旅行のような感じで気軽に色々な場所に行けていいな。
    ドイツのティアハイムの話も興味深かった。保護犬や猫、それ以外の動物たちにもなんて手厚い…!日本もこういう風になって欲しいなぁ。
    ドイツの郵便事情は読むだけで酷い!と思ってしまった。

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    2022年11月10日
  • 真夜中の栗

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    コロナが流行る前の年(2019年)に書かれた日記なので、なんだか今の生活と違いすぎて、懐かしい感じがした。(海外を自由に行き来しているところとか、対面のイベントが開催されているところとか)
    『ライオンのおやつ』の裏話的なことも書かれていて、あの物語にはそんな背景があったのかと知ることができた。
    ベルリンでの生活を楽しんでいて、羨ましい。

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    2022年11月06日
  • リボン

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    オカメインコを飼っていた身としては、飛び立ってしまう描写がどうしても受け入れられない(><)
    鳥の孵化や成長はとても丁寧に書かれていて、心通わせる感じも悪くはないのだけど…。最後のお話もちょっと強引かな?章によってテンションが違う感じがしました。
    鳥飼いでなければもう少し素直に読めたかも…。
    表紙のステッチオカメインコがめちゃくちゃ可愛いので、それだけで星3つ。読んでみても星3つでした。

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    2022年11月05日
  • 卵を買いに

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    読みやすい日記エッセイ。
    でも日々の物語という感じで、普段どんな風に過ごしどんな物にインスピレーションを受けているのか感じ取れた。
    この本を通してラトビアについて私も調べてみようと思ったし、結果的にまた新たな世界に私も辿り着くのでした。

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    2022年10月24日