小川糸のレビュー一覧

  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    人生の様々なシーンに美味しい食べ物が登場し、身も心もホッコリする7つの短編集。
    私は「こーちゃんのお味噌汁」が好きだった。亡くなったお母さんの気持ちも味噌汁にこめられている気がした。
    また「ポルクの晩餐」は豚と同棲している男が心中しようとパリにやってくる設定がぶっ飛んだストーリー。
    それぞれの短編が心に染み入る内容だった。

    7つの短編はこちら↓↓
    「バーバのかき氷」
    「親父のぶたばら飯」
    「さよなら松茸」
    「こーちゃんのおみそ汁」
    「いとしのハートコロリット」
    「ポルクの晩餐」
    「季節はずれのきりたんぽ」

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    2025年09月08日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    凄く素敵な生活をされてる小川糸さん。
    とても憧れるけど、今小川糸さんほどではないけど、田舎暮らしの私はちょっとお腹いっぱい。
    というか、私自身の心が都会を求めてるなと読みながら思った。

    でも、小川糸さん位才能があったなら、本当に理想的な環境だと思う。
    1人でお気に入りの家、物、環境に囲まれてそして、ゆっくりとした時間の中で過ごす。いいな。文章を綴る事が出来るなんて、素敵以外ないと思う。
    いいなー、文才。

    でも、今の私は都会の中で忙しい人の流れを感じながらゆっくりしたい。

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    2025年09月06日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    一つ前に読んだ『今夜はジビエ』と内容が重なる部分が多く感じられました。個人的には、『今夜はジビエ』のエッセイのほうが日記のようで本音がより伝わる文章で好みです。
    一方こちらの『いとしきもの』は、実際の写真がたくさん挟まれており、まるで小川糸さんの山小屋に遊びに行ったような感覚になりました。小川糸さんが実際に使っているものや見ている風景を目にできるのは、読んでも見ても楽しめて、とても良かったです。

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    2025年09月05日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    さらっと読みやすい短編集。

    タイトルからハートフルなお話を想像していたのだけれどなかなかどうして、人間生きるって大変なんだな、というお話ばかり。

    10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代……続いていく人生はきれいなことばかりじゃない。

    たべものと、人生のおはなし。

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    2025年08月27日
  • わたしの名店

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    店に、料理に、店主に、お客さんそれぞれの情とか思い出とかがある。良さを感じるポイントもそれぞれで店主の動きや店の空気感、その店にしかない癖など、そうゆうところ見るんだーといろんな視点を楽しめた
    素敵な店、料理、発見したこと、感心したこと、その時自分が置かれていた状況とか気分とか合わせて言語化することでより深く色褪せない思い出に残るように思う。そうやって少しでも言語化してみたい。

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    2025年08月22日
  • 別冊天然生活 小川糸さんの春夏秋冬を味わうシンプルな暮らし

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    電子書籍で読んだ。

    作家の小川糸さん。森に家を構えることにし、教習所に通って車の免許も取った。

    パラパラっと見ただけだけど、他の人に伝えたくなるような生活をしてみたい。

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    2025年08月11日
  • わたしの名店

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    著名人の心に残る数々のお店や、極上の一品の物語。どれも美味しそうで行ってみたいけれど、場所が伏せてあったり、行けそうにない場所だったりで、まぁたぶん行くことはないだろうけれども、やっぱり食べてみたい!そう思わせてくれる本だ。

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    2025年08月06日
  • なんちゃってホットサンド

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    日記形式で1月から12月まで1年分が記されているエッセイ
    自然な言葉で、その時の出来事、生活や感情が語られていき、心地よくなる文章でした

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    2025年07月29日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    ネタバレ

    サーカスは調和。だれもが互いに干渉しないし、自分のことは一番大切にするけど、お互いに尊重しあう。何も知らなかった少年がそんな環境の中で未来を前向きに歩み始める名でのお話。

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    2025年07月28日
  • つるかめ助産院

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    p.257
    パーラーさすらい マスター
    「大きい木には大きな影ができるし、小さい木には小さな影しかできないの。」

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    2025年07月23日
  • 今夜はジビエ

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    毎年、定例で読んでいる糸さんの日記シリーズ。
    山での生活が始まりましたね、私は1人で山で暮らす勇気はないので糸さんの生活を読んで楽しませてもらっています。

    自分ができない体験や経験をこうして知れるのは読書ならではなので、毎年楽しみにしています。

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    2025年07月21日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    暖かい話だった。刺激が少なくて、読みやすい一方、物足りなくも感じた。

    しかし、この穏やかさが癒やしなのだろう。
    サーカスのメンバーの日常に、自分の心が水をようやく浴びれたような感情になった。

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    2025年07月21日
  • ファミリーツリー

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    月1冊は小説を読もうと思って手に取った積読本。小川糸さんの文章はするする〜と読めて1日で一気読みしてしまいました。

    家族だからこそ難しい部分はどの家庭にもあるんだなあと思いながらも、その奥には愛情があること。ご先祖様がいるから今の自分がいること。
    など、色々考えさせられました。

    以下抜粋↓
    こどもは愛情がなかったら産まれてこない、
    親をえらんでやってくる、
    生きてると楽しいことも辛いこともある、
    ご先祖様みんなからのプレゼントなんだ、って。

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    2025年07月14日
  • たそがれビール

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    audible108冊目。

    重いテーマのノンフィクションや小説を読む機会が多かったので、箸休めといったら語弊がありますが、ちょっと気軽に読めそうなものを読みたくて。
    小川糸さんのツバキ文具店シリーズがとても好きなのと、お酒も旅も本も好きなので、選びました。
    たそがれビールというタイトルと表紙に惹かれました。

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    2025年07月13日
  • こんな夜は

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    小川糸さんのエッセイ。スラスラ読めてしまう。でも、糸さんと海外で暮らしている気持ちになる。ドイツに行ってみたくなったなぁ。その土地で何週間か暮らすって上級の贅沢だから、糸さんのエッセイで楽しむことにする。

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    2025年07月10日
  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    和服の似合う主人公の女性と相手のいる男性とのふんわりとした恋愛。劇的なラストがある訳ではなく、恋心を描いてある。

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    2025年06月29日
  • ペンギンの台所

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    2冊目も1冊目同様ペンギンあまり出てこず笑
    でもたまーにしか出てこないところが小川糸さんが自立していて、時には悲しいこともあるけれど自分の人生を楽しみながら毎日過ごしているのが伝わってくる。夫とべったり常に一緒の人もいれば適度にくっつきつつたまには離れての関係もある。夫婦間て色々なのかもと感じました。それにしてもたびたび登場してくる小川糸さんお気に入りのお店や料理がすごく美味しそうでいつか行ってみたい。

    ペンギン2冊目。次も楽しみ。

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    2025年06月25日
  • なんちゃってホットサンド

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    コロナ禍における日常のエッセイ。ご飯の描写がとても美味しそう。なんでも手作りで時間を上手に使い丁寧に暮らしている。読んでいるだけで自分の時間もゆっくり流れるように感じた。

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    2025年06月19日
  • リボン

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    ネタバレ

    すみれ(祖母)
    大の愛鳥家。孫のひばりとともに、オカメインコの卵を孵化させる。

    おじいちゃん
    古い大木。

    ひばり
    すみれの孫。すみれとは無二の親友。

    ひばりの父
    交通事故で両親を失い、施設に保護されていたところをすみれが養子として迎えた。

    リボン
    卵から孵り「リボン」と名付けられた小鳥。

    はると
    生きて生まれなかった子。

    はるとの母

    鳥須
    鳥のいえで働く。週に一、二回、おかまバーで働く。

    ヤッさん
    鳥のいえの一番の古株。

    レモン
    鳥須が飼っていたオカメインコ。

    ハム太郎
    キビタイボウシインコ。

    ジャイアン
    オカメインコ。

    やゑさん
    ヨウム。

    バナナ
    ゴミ捨て場で見つか

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    2025年06月17日
  • 喋々喃々

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    ネタバレ

    蓮見まどか
    息子夫婦と同居しているが、お嫁さんとの折り合いが悪いらしい。

    横山栞
    谷中でアンティークきもの店「ひめまつ屋」を営む。三軒長屋で、一階は店舗、二階は住居。

    花子
    栞の妹。まどかと気が合う。外国から日本にやってきた観光客相手の商売をしている。


    栞が飼う赤い金魚。

    金太郎
    栞が飼う黒い金魚。

    木ノ下春一郎
    着物を買いに来た。

    楽子
    栞の下の妹。種違い。ラッコ。

    鈴木良子
    栞たちの母。

    栞の父
    実家のある北陸の山奥で、ほぼ自給自足に近い生活を営んでいる。

    岡田雪道
    フォトジャーナリストの卵。栞の元カレ。

    小春
    木ノ下の娘。

    坊や
    まどかのひとり息子。

    イメルダ

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    2025年06月16日