小川糸のレビュー一覧

  • わたしの名店

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    様々な著者一押しの名店紹介。
    居酒屋からカフェまで幅広く、
    食には皆さんこだわりを持っているもんなんだなぁ、と思いました。

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    2026年01月18日
  • いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具

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    小川糸さんの小説を実は読んだことが無く今回このエッセイで初めて小川糸さんの本を読んだ。
    山小屋暮らしや、物を大切にする小川さんに凄く憧れてしまう。
    私は飽き性だから、すぐに新しいものに目移りしてしまう。
    そろそろ小川さんのように物を大切に出来る大人になりたい。

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    2026年01月16日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    1人の少年が家を出てサーカスというひとつの社会に飛び込んで人との繋がりや期待感不安感責任感を成長させていく健気で優しい物語。

    コンプレックスや孤独を抱えいても、周りを見渡せば乗り越えようと戦ってる人たちもたくさんいることを知る。
    知ることで居場所を見つけ目標をみつけ人生の楽しみ方を拓いていく。
    そんな勇気を与えてくれる鮮やかな絵本のような世界観でした。

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    2026年01月14日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    生きていると重たい荷物が増えて行く。それに押しつぶされるまえに必要かどうか一旦立ち止まって、必要なければ潔く手放す。生活の中でもきっとそのように選択されて、たどり着いた心地のいい暮らしなのだなと思いました。こんな暮らしに憧れます。

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    2026年01月12日
  • つるかめ助産院

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    妊婦さんを "育む人" と表現してるのが素敵で、そう表現する理由が見えてくると、私もいつかその立場になってみたいなとも思ったり。小野寺くんの謎だけハッキリさせて欲しかった…!モヤモヤ

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    2026年01月11日
  • さようなら、私 [新装版]

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    ネタバレ

    3人の女性に関するお話で、どの女性も悩みだったり葛藤がある中で前向きになるまでの話になってる。
    一番印象に残ったのは2人目の、母親を憎む女性かな〜
    幼い頃だいぶ残酷な事があったのもあり母親が嫌いになるのも納得。

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    2026年01月09日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    食事にまつわる7つの短編集

    「バーバのかき氷」
    認知症のバーバの食べたいものを探す。
    それがかき氷だった。「腐敗するとこと発酵することは似ているけど違う」。
    人間もそうだったんだ…。

    「親父の豚バラ飯」
    とにかく美味しそう。「残さないできちんと食べる相手だったら、財布を任せても大丈夫」
    これは真理。

    「さよなら松茸」
    そこはかと漂う悲しさ。
    自分の知らない恋人の本心。
    それがわからないから別れが訪れる。

    「こーちゃんのおみそ汁」
    とても心温まるお話。
    おみそ汁を丁寧に作りたくなる。

    「いとしのハートコロリット」
    だいたい一人称の話は「意味がわかると怖い話」風になる。
    そういう話。

    「ポルクの晩餐」
    飼っている男の豚が、本当の豚なのかどうなのか…
    なかなか意味不明だが、パリで美味しいものを食べたくなるストーリー。

    「季節外れのきりたんぽ」
    きりたんぽに関してはモラハラ気味になる亡き父を思うストーリー。

    私は「さよなら松茸」が好き。

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    2025年12月31日
  • たそがれビール

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    海外生活の表現がとても素敵で、外国の空気をとてもリアルに感じることができた!
    1年かけてじっくり読み進めるのおすすめ。

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    2025年12月30日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    薄くてすいすい読めるので、ちょっとした空き時間におすすめ。
    話の内容としては、食べ物の描写が美味しそうなものもあるけど、そんなにそこにフォーカスを当ててない話もあるので、そういう魅力を求めて読む方にはイマイチかもしれない。

    こーちゃんのおみそ汁の話は不覚にも泣いてしまういい話だった。
    呼春という名前が本当にいい名前だと思ったし、両親から愛されてる証だと実感できるのが素敵。あと桜の木を亡くなったお母さんだと思って話しかけるのとかも、よくありそうな設定ではあるけど綺麗な描写で、素敵な生活の絵が浮かんだ。
    お母さんが自分を産まなければもっと長生きできたかもしれないという娘の気持ちを聞いてお父さんが、呼春とお母さんと3人で過ごした時間が幸せ過ぎて、人生の幸せを全部先取りしちゃったんだ、それに呼春がいなかったらお父さんは寂しくて耐えられなかった、っていう返しに胸がすごく熱くなった。
    お母さんの、自分が出来なくなってしまうことを娘に代わってもらいたい、他の女のところへ行かないでほしいっていう思いも最後に知れて、かわいくて、、、
    その約束をきちんと守り抜いた呼春も、ほんとにえらい!
    お母さんと二人でお風呂に入った時の昔の回想は、結局母の真意も語られずに終わったけど、そんな一場面もまたいい。
    すっごく素敵な家族の話だった。

    ところで、豚とパリに行く話は、本当の豚なのか?豚と蔑称してるだけで人間なのか?どっちなんだ、、、もやもや。

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    2025年12月29日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    『人間模様』➕『美味しいご飯』短編集

    小川糸さんお得意の暖かい料理シリーズ。
    どの話にも田舎のおばちゃんが作る料理的な良さがあって旅行に行きたくなる。
    特に囲炉裏で焼いたきりたんぽと
    中華料理はかなり食べたくなった。

    私は、食通彼氏が知る人ぞ知る中華料理屋さんへ
    彼女を連れて行く、「親父のぶたばら飯」がお気に入りです。

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    2025年12月16日
  • 喋々喃々

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    実際はこんなふうにただよっている関係では存在できない。白黒つけないと頭がおかしくなりそう。
    だけど、こんなふうにあれたら、それはそれで幸せなんだろうなと思う。
    以外なお話しだった。もっと正義かと思ったから。

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    2025年12月14日
  • 今夜はジビエ

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    初めての小川糸さんのエッセイ。
    比較的新しいものだったみたいで、予備知識が0の私には小川さんの交友関係など分からない部分も多々あった。

    けれど、エッセイを読んでよかったと思う。

    これから10年、20年経ていろんな世界を見たあとに、自分だけの住処を作って、若い時にした経験や思い出、沢山の世界に触れて育った自分らしさに素直に従う。そんな自然的な生活がしたいな…とあたたかい気持ちになれました。

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    2025年12月09日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    自分の居場所を探す少年のサーカスを通しての成長の物語。
    小川さんワールド。

    両親の離婚でひとりぼっちになった少年は祖母とおじさんに見守られて暮らしています。
    クスリの副作用で少年の身長は10歳から伸びない。
    13歳の時に、サーカスの世界に飛び込みます。

    そこで出会った人たちとの生活の中で、少年が自分の居場所を見つけていくという展開。

    この物語の設定は日本じゃないのね。
    祖母をグランマと呼んでいるので、海外なのかなと思っていましたが、そうした記述があちこちに!

    子供を連れて見に行ったサーカスを思い出します。
    今は、さらに、大道芸でもいろいろ見れますね。

    そんな世界にたった一人で入って、団員の温かい人間関係の中で、居場所を見つけていく。
    ほんわかした気持ちになる物語でした。

    また、そこで働くコックの料理の描写が美味しそうでした(笑)

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    2025年12月07日
  • あつあつを召し上がれ(新潮文庫)

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    短編集で薄いので一晩ですぐ読めた。
    文章自体読みやすいし場面も掴めやすいけど、他の人の感想のような感動したり、心に沁みるような感覚はなかった。

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    2025年12月05日
  • 今夜はジビエ

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    丁寧な山小屋暮らし。挑戦する気持ちと優しい気持ちが心地よい日記。冬の森の時間をイメージすると羨ましい気持ち。自分もそういうのに憧れがあるのかもしれないと思わせてくれた。

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    2025年11月30日
  • つるかめ助産院

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    小野寺君の謎は残るけど、
    命に対する考え方が深まった。
    母の偉大さも感じた。
    そしてつるかめ助産院の先生のような人に出会ってみたいなあ

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    2025年11月23日
  • 犬とペンギンと私

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    とても読みやすかったです。
    小川糸先生という人物をさらに知れたような一冊。
    犬がいる暮らしっていいですね。

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    2025年11月18日
  • リボン

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    一羽のオカメインコを通した短編連作のような長編ストーリ!
    不思議な物語。

    しかし、直球でいえば、自分にはちょっと合わない(笑)
    表題のリボンってインコの名前でした...

    一人の少女(ひばり)と祖母(すみれちゃん)が卵を温めて孵したオカメインコ
    その名前がリボン!
    祖母の頭の中で温めたってちょっと違和感あります(笑)
    このすみれちゃんとひばりの関係がなんとも暖かい。
    しかし、二人が育てたインコはある日旅立っていきます。

    そして、このインコと出会う人々の物語となっています。
    リボンという名前は結果的には気持ちを繋ぐ意味を含むのかなっと。

    ひばりとすみれちゃんが育んだストーリから、
    鳥の保護施設の青年
    バーでの語り
    画家の先生の物語
    鳥恐怖症のその担当者の物語
    などなど
    そして、成長したひばりは亡き祖母の過去を振り返る旅へ..

    といった展開です。

    インコを通して、それぞれの人たちの人生の一部が語られます。

    ひばりとすみれちゃんの関係が何とも暖かい。
    ある意味、ひばりの再生の物語となっています。

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    2025年11月15日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸氏のエッセー集。

    物事の感じ方が私とあまりにも違うので、とても新鮮でした。
    見たことも聞いたこともない風景を見ているような。
    でも、そこに行きたいかと言われれば、そうでもない。みたいな。

    たぶん、小川氏と私が個人的に出会うことがあっても、友達にはならないだろうと思います。
    それでも、どこか共通点はないのか・・?
    それを探すために、もう少し氏の他の小説を読んで見ようと思います。

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    2025年11月14日
  • 昨日のパスタ

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    選書サービスにて届いた書物。
    シリーズ物のエッセイで
    前作を読んでいない為
    『ペンギン』って?『ゆりね』って??
    と思いながら読み進めた。
    四季全てを記した日記の様なエッセイで
    1年を一緒に過ごした気持ちになれた。

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    2025年11月12日