小川糸のレビュー一覧

  • ライオンのおやつ

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    重いストーリーではあるけど重くなりすぎないように描かれていると思う。とはいえホスピスが舞台なので人が亡くなるし、主人公の病状が悪化していくのは読んでて辛い部分もある。ホスピスで働く人たちは、死に向き合い続けていてすごいなという気持ち。読後は結構メンタルやられた。

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    2026年01月08日
  • たそがれビール

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    一年を通してのエッセイで四季折々の作者の経験を除くことができた。しかも、ドイツとか自分が行ったことがあるところやったけん、ちょっと想像もしやすくて、またドイツ行きたくなった。

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    2025年03月15日
  • 今夜はジビエ

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    「 椿の恋文」を書かれた頃の小川糸さんの日記エッセイ。後半は山小屋での暮らしが綴られていて自然に囲まれた生活の苦楽も興味深い。

    小川糸さんの最近の小説はいくつか読んだけれどエッセイは始めてで、ペンギンって誰?とググりながら読み進めた。

    糸さんの小説では様々な葛藤を乗り越える女性の思いに共感することが多い。
    エッセイだけを読むと大変なこともあるだろうになんと優雅な暮らしぶり…と思ってしまう。
    まるで女性達の葛藤など無縁のようにさえ思えてくる。
    けれど、きっと彼女なりに今までの人生の葛藤が森の中での生活で浄化されているのだろう。
    山小屋暮らしの苦労や孤独もそれらを乗り越えたからこそ、楽しみに変

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    2025年03月09日
  • 育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ-日々の習慣と愛用品-

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    小川糸さんの名前は
    本名ではなかったと
    初めて知った本。


    生活の雰囲気が自然で
    心が洗われそうな一冊^_^

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    2025年03月08日
  • 今夜はジビエ

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    山小屋生活に手作り石鹸、どんどんロハスというかこだわり強そうになっていて、多分一緒には、生活出来ないだろうなと思いつつ、暖炉の前でのワインとか森の中のビール、羨ましい。
    小学生の頃から読書感想文得意だったのか。
    凄い!

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    2025年03月07日
  • こんな夜は

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    心が落ち着かない時にエッセイを探していて、偶然ファンである小川糸さんのベルリン生活に入ったものを発見。即買でした。
    細かく行き届いた感性と、淡々と、でも立体的な文体ご素敵。さすが糸さん❤
    ただ、思ったより感覚が合わないなーという部分も多くて、これは作品としてより感覚としての星になりました。
    最近雑誌にもお家公開とかたくさんしてるし、こうしたエッセイでも糸さんを知れるのは、それでもやはり嬉しい。

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    2025年03月02日
  • 喋々喃々

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    感想
    主人公はどこが影がありつつも何気ない日常にも心を豊かにすることで様々なことを感じ、ゆったり生きる。

    そのような雰囲気を栞から感じた。

    春一郎は既婚者で不倫なの?そこがずっと明らかにならないからモヤモヤ。読み飛ばしたかもしれないけど。妻子いる割にそっちをほったらかしてデートに行く心境が理解できん。

    両方相手出来るということは起用なのだろう。


    あらすじ
    横山栞は谷中でアンティーク着物店を営んでいる。離婚した両親と花子、楽子の妹とは別にお店の2階で一人暮らしている。

    ある日、父親に似た木ノ下という男性が店に訪れ、交際が始まる。その他に多くの着物を安く売ってくれた老人のイッセイさん、

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    2025年02月27日
  • 今夜はジビエ

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    予備知識なしでタイトル買いした一冊だが、後に知るところ、毎年の日記をエッセイとして文庫化しているようで、これはその2022年版に当たる。
    性差もあるのか、何箇所かは感覚を共有しきれないところも見受けられるが、ちょうどこの年の夏に八ヶ岳山麓の山小屋に拠点を移したという著者の判断基準には共感を覚えるし、またその生活スタイルは憧憬の対象でもある。
    コンクリートやアスファルトで大部分を覆われた大地は呼吸困難に陥っている…私もその通りだと思う。
    著者が快いと感じる諸々は須らく、ベルリンでの暮らしに土台があり、そこに繋がっているのだろう。

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    2025年02月25日
  • ペンギンの台所

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    日記エッセイ。『食堂かたつむり』でデビューした頃のもの。たくさん本が紹介されています。気になる本もありました。

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    2025年02月22日
  • つるかめ助産院

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    優しいお話しと、愛に溢れた登場人物たち。ほんとにこんな病院あるのかな?!あったらそこで産みたい笑ただ、結末の小野寺くんはあれでいいのか…

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    2025年02月22日
  • ペンギンと暮らす

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    ペンギンと暮らしたいので夫をペンギンと思う…というのがとってもユニークです。環境問題に興味があり、なんとかしたいと思っていらっしゃるのがわかって嬉しいです。

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    2025年02月14日
  • さようなら、私 [新装版]

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    3つのお話がありました

    最初のお話は主人公の異国の地で馴染もうとせず
    柔軟さ、他人に心遣いの出来ない無い行動言動に呆れてしまいましたが。

    最後のおっぱいの森という題名から読むのを控えようかと思ったお話が、最後涙してしまい自分でもまさかでした。

    初めて小川糸さんの作品を読ませていただきましたが
    これからもたくさん読みたいと思います☺️

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    2025年02月08日
  • にじいろガーデン

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    LGBTがテーマのお話

    たまたまテーマが同性愛だけど
    人生観、価値観等
    生きていく上で
    どれが正しいとか 無いと思う
    どれも正解で、どれも間違いだ

    生きて 全てを正しいと証明していく事が【生きる】って事だと思う。(争い、犯罪を除く)

    同性愛だって異常なのではなく
    動物学的に、同じ血筋の人数を調整する為の遺伝子に組み込まれたシステムとさえ感じる

    この主人公はどんな形であれ
    同性愛者なのに子供も持つことができてて
    しかもレズビアンだから
    ゲイより 収入が少ないのが当たり前…
    そんな中…形に囚われず
    家庭を気づきあげてる事が どんなに凄いか…

    息子君の最後のは
    個人的に嫌な結末…
    お母さん

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    2025年02月05日
  • たそがれビール

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    日記形式のエッセイは普段は知ることのできない他人の日常や非日常を盗み見ているようで少し恥ずかしくもあるけれど覗くのをやめられない。
    特に本書は旅、それも海外へ長期のあいだ滞在した話が多く、そんな旅行をしようと思っていない自分でも羨ましくなり行く計画を空想するという楽しみも与えてくれた。

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    2025年02月02日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    小川糸さん絶賛どハマり中。
    今回はサーカスが舞台の物語。サーカスと聞くとどこかの国のようなワクワクする気持ちがします!なんと主人公と同い年でビックリ!でも、病気の後遺症で10歳ぐらいの見た目しかない男の子です。その男の子が仲間に囲まれて成長していく物語です。暗いシーンもありますがいい話だと思いました。

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    2025年01月22日
  • 今日の空の色

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    ほんと読みやすくて1時間程度で読めちゃいました。

    丁寧な暮らし感、鎌倉での期間限定の暮らし羨ましいなあ。

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    2025年01月13日
  • つるかめ助産院

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    率直に男はのこのこ戻ってきて何してたんだ!と思ってしまった。でもこんな温かい人たちに囲まれてその愛を受けて日々を送ったら、また立ち上がれそうな感じがする。登場人物が苦労を乗り越えたor向き合っている人々なのが良い。

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    2026年01月08日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸のなんちゃってホットサンドを読みました。
    エッセイで毎日を書き留めているのですが、作家だけあって、あちこち出かけたり感性が豊かで面白いと言えば面白いんですが、盛り上がりに少しかけていました。

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    2025年01月07日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸さんの丁寧な生活を垣間見ることができる。連作の日記本らしく、ちょこちょこわからないところがある。

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    2025年01月03日
  • グリーンピースの秘密

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    ネタバレ

    著者がベルリンで暮らし始めて1年経つた頃の暮らしを綴ったエッセイ。
    料理や旅行、犬との日々の生活、時々登場するペンギンというパートナーとの日常が垣間見えて楽しい。

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    2024年12月28日