小川糸のレビュー一覧

  • 今夜はジビエ

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    今作のエッセイは季節の食材を使った料理の話題が多く、いつも手抜き料理を作っている私ですが、少しは著者を見習い旬の食材を買って料理をしたいな、という気持ちにさせられました。

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    2025年05月06日
  • さようなら、私 [新装版]

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    死と食、そして前を向いて新しい自分に出会える中短編が3作。
    わたしはサークルオブライフが好きだった。
    表題作は無いけれど、一編ごとにタイトル回収してる感がわかる。
    そして文章も読みやすいのでサクサクと読めた。
    小川糸さんは、特別好きなわけじゃないんだけどツバキが流行ったあとに流行り物が好きなわたしがまとめ買いしたのでまだ残ってて読んでるんだけど、どれも文章が読みやすいのと、嫌な人が出てこなかったり、後味は全部いいんだよね。
    そういうのが好きな人にはすごく合う作者さんだと思います。

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    2025年04月28日
  • 今夜はジビエ

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    糸さん初読みエッセイ。
    山に籠って犬と暮らすのもいいように感じるけれど、やっぱり私は糸さんのように自然に触れて自然体で生きていくことは怖くて出来ないだろうな。

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    2025年04月26日
  • 卵を買いに

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    一気読み。やっぱり一気に読めると達成感が倍増する気がする。疲れるけど。

    『ミ・ト・ン』を読んでからラトビアに興味があったのでこのエッセイを購入。1年間の日記だからラトビアの話が出てくるのは一部分だったけど、こうやって取材に出かけて物語を書いてるんだな、と新鮮だった。そして小川糸さん、人との交流がマメでびっくり!こんなに密に人と関わっているのか、、気力も体力もないとなかなかこうはいかなそう。すごい…。

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    2025年04月21日
  • つるかめ助産院

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    普通に良い作品だった。
    登場人物(夫、義親など)のバックグラウンドをもう少し描写したら深みも出て一味も二味も違ってくるのにな〜と何となく思った。

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    2025年04月19日
  • わたしの名店

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    色々な人の、美味しい話。

    行きつけのお店であったり、発掘したお店であったり。
    やはり、というべきか、いけない場所にある店ばかり。
    旅行に行った時など、いつか行ってみたりものです。

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    2025年04月19日
  • 真夜中の栗

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    久方ぶりに小川糸のエッセイ本を読んだ。

    今作の舞台は2019〜2021年あたりで、著者がベルリンに住んでいた時の作品だった。
    同郷ということもあり、自然を愛する気持ちなどの共鳴する箇所が多い。内容がすっと入ってくるようで読んでいて気持ちがいい。
    他人の中で流れている日々や、それにより培った思想を覗き見ることが出来るのはとても貴重な体験であると思う。
    勿論、思想的に同じものを持っているわけではないので共感出来ないところもあるが、それはそれでこういう見方もあるのだなと噛み締めているし、その方がいい。

    政治的な話にも結構突っ込むので面白い。
    苦手な人は少し気を付けた方がいいが、政治的な話が苦手な

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    2025年04月20日
  • 昨日のパスタ

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    ゆりねちゃんがかわいい。
    糸さんとペンギンさんの暮らしは相変わらず素敵。
    旬の食材でごはんを作ったり、ヨガをしたり、たまにはどこかに足を伸ばしたり、周りの人を大事にしたり。

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    2025年04月18日
  • これだけで、幸せ 小川糸の少なく暮らす29ヵ条

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    素敵な小説をかく小川糸さんのエッセイ。物を減らして旅をするように生活する小川さんはこだわりを持ち工夫して暮らしている。身体も心も滞ることなく流れるような毎日を過ごせているところに憧れる。

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    2025年04月18日
  • にじいろガーデン

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    ネタバレ

    久しぶりの読書。あっという間に読み終えた1冊。
    読んでいる最初のうちは千代子と泉の出会ってからのあまりにも早い駆け落ちに面食らってしまって読みながら恐らく眉間に皺が寄っていたと思う。でもだんだんと彼女らのやり方に、ペースに慣れていって自然とページを捲っている自分がいた。マチュピチュ村の住人のような距離感で彼女らを見守っていたように思う。
    以前小川糸さんの「ライオンのおやつ」を読んだときも、死という題材を扱っているにもかかわらず温かい気持ちになったのを思い出した。今回の「にじいろガーデン」はよりしんどくなる場面が多くて終始温かい気持ちになるというわけにもいかなかったけれど、小春日和のようなじんわ

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    2025年04月11日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    ネタバレ

    両親が離婚し、どちらも相手が引き取ると思って置いてけぼりになった少年が、一度祖母に引き取られ一緒に暮らすものの、幼い頃闘病していた際に服用していた薬の影響でこれ以上背が伸びないことが分かり、祖母の負担になりたくないという思いと幼い頃に両親と一緒に見たサーカスへの憧れからサーカスに入団するお話。
    キャラクターはそれぞれ料理の名前が付いていて、性格もポップな感じなので絵本みたいなビジュアルを想像させられます。
    結構重い家庭環境についてはサラッと書かれているのみで、サーカス団の内情みたいな話がメイン。主人公が技を練習し始めるのは最終盤、サーカス人生これから!てとこで終わるから、終わり方はちょっと物足

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    2025年04月11日
  • 今夜はジビエ

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    丁寧で真面目な方のエッセイ。
    ジャンキーな私からすると、
    すごいなーと、尊敬でしかない…

    それにしても。きりんの移送中の件には本当に腹が立った。
    責任者呼んでこい‼️‼️‼️

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    2025年04月08日
  • ペンギンと暮らす

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    丁寧で優しい生活。背伸びせず、「待つ」を大切にして、今を生きる生活。凛としている生活。
    私もこんなふうに生活したいが詰まっていた。

    ヨガールの仲間入りをしたい。

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    2025年04月08日
  • たそがれビール

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    筆者の何気ない日常を綴ったエッセイ。
    旦那さんのことをペンギンと呼んだり、ドイツに長期滞在したりと常人離れした憧れの生活ぶりものぞけて楽しい。

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    2025年04月05日
  • なんちゃってホットサンド

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    相変わらず軽やかに飛び越えていく人だなあ、と感心する。

    「やる」と「やらない」の間には割と存在感のある壁みたいなものがあると思う。その壁を、それほど助走をつけることなく軽く飛び越えていく。
    例えば「手作りアイス」。いくら特別な材料が必要なく作り方が簡単だとしても、それを「やる」と「やらない」の間には心理的なハードルがある。
    だってアイスだよ!?アイスって作るものじゃなくて買うものじゃない!?笑
    そうやってハードルを簡単に越えていくところが小川さんのすごいところであり、自分が欲しているものだと感じた。

    小川さんの描くエッセイは、例えるなら色鉛筆画だと思う(意見には個人差があります)。ふわっと

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    2025年04月05日
  • 今夜はジビエ

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    森の中の小さな庵で晴耕雨読の生活をしたい。そんなことを漠然と最近考えている。気の向くままに野菜を育てて火を起こして料理をして暗くなったら寝る。そんなことを考えながら読んだ一冊。

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    2025年04月04日
  • わたしの名店

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    有名な作家さんが実在する思い出のお店をエピソードとともに紹介してくれる。
    28名の作家さん(中にはルイ53世さん、バービーさんなどの芸人さんも)のエピソードの中で美村さんの鴨のロースト、塩谷舞さんのガパオライスはお店をブックマークするほど惹かれてしまった。

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    2025年04月02日
  • 今夜はジビエ

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    いつも楽しみにしている糸さんのエッセイ。
    長野の山小屋での生活、憧れる気持ちも少しあるけど、私には絶対に無理だなぁ。
    獣、虫、気象条件…自然が怖くて。
    だから、思い立った事をすっと実行されている糸さんはすごいと思う。寄付の件も然り。
    以前よりエッセイも主義主張が強くなっている気がするけど、生きていく中で世の中に対しての思いも強くなってきたんだろうなと思う。

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    2025年03月30日
  • なんちゃってホットサンド

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    小川糸さんのエッセイ本は糸暦を読んだことあるのですが、前回同様、丁寧な生活を感じました。
    糸さんを通して自分も疑似体験でき、とても穏やかな気持ちになりました。特に山菜の話が私は好きです。もっと歳を重ねたら私も出羽屋で山菜お取り寄せしてみたいな。

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    2025年03月23日
  • サーカスの夜に(新潮文庫)

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    ネタバレ

    読んでいて映画のグレーティスト・ショーマンを思い出しました。

    親子愛が描かれていてあったかい気持ちになりホロリとしました。

    どんな自分であっても胸を張って輝く人生を生きることができる

    サーカス団員たちのニックネームが食べ物の名前っていうのが料理好きの小川さんらしくて素敵だなと思いました。

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    2025年03月19日