「道尾秀介」おすすめ作品一覧

  • 作者名:道尾秀介(ミチオシュウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1975年05月19日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

玉川大学農学部卒。2004年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。2007年『シャドウ』で本格ミステリ大賞、2009年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞を受賞。2010年『龍神の雨』で大薮春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞を受賞。2011年『月と蟹』で直木賞を受賞。『向日葵の咲かない夏』(新潮文庫版)はミリオンセラーになる。近著に『ノエル』、『笑うハーレキン』、『鏡の花』など。

作品一覧

2017/07/14更新

ユーザーレビュー

  • 鏡の花

    すごく綺麗で透明感のある、シンっとした連作。
    でも読んでいてすごく心を揺さぶるけど、すぐどんな話か忘れちゃいそう。
    実際に「光媒の花」もさっぱり内容を覚えていない。
    とっかかりを読んでも思い出せない。

    今作の中では「きえない花の声」は切なくていいな。曼殊沙華の鮮やかさと内容のコントラストが素敵。
    ...続きを読む

    Posted by ブクログ

  • 満月の泥枕(毎日新聞出版)

    ミステリーというよりはアドベンチャー要素が強くて、新鮮だった。汐子とニ美男の関係、いいね。ろくでなしの叔父と姪っ子、姪っ子がしっかりしてるから、この叔父さんは生きていける。最後の汐子の言葉は深い。そして種類は違えど不幸な境遇にある人へのエールになる。せっかく生きているんだから、楽しい方が、笑える方が...続きを読む

    Posted by ブクログ

  • サーモン・キャッチャー the Novel

    太宰治の短編「魚服記」は、父親に犯された後、滝に身を投げた少女がそのまま鮒になってしまうというお話だが、主人公の一人、ヨネトモの初恋の物語とその後の展開はその「魚服記」を思い出させた。そして、太宰と同じように叙情性に溢れ、心を打つ。

    Posted by ブクログ

特集