「道尾秀介」おすすめ作品一覧

  • 作者名:道尾秀介(ミチオシュウスケ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1975年05月19日
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

玉川大学農学部卒。2004年『背の眼』でホラーサスペンス大賞特別賞を受賞し、デビュー。2007年『シャドウ』で本格ミステリ大賞、2009年『カラスの親指』で日本推理作家協会賞を受賞。2010年『龍神の雨』で大薮春彦賞、『光媒の花』で山本周五郎賞を受賞。2011年『月と蟹』で直木賞を受賞。『向日葵の咲かない夏』(新潮文庫版)はミリオンセラーになる。近著に『ノエル』、『笑うハーレキン』、『鏡の花』など。

作品一覧

2016/12/09更新

ユーザーレビュー

  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

    前回「向日葵の咲かない夏」を読んで、うーんいまいち…次に期待!と思って手に取った今作。結果は素晴らしかった!私の好きな大どんでん返しが見事に決まって、寝る前に少し読み進めておこうと読み始めたにも関わらず、まさかの本を置けないという事態に…こんなところまで伏線だったなんて…こちらが意図していないところ...続きを読む

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  • サーモン・キャッチャー the Novel

     ケラリーノ・サンドロヴィッチって誰だ? 映画が同時進行しているらしいが、何はともあれ、道尾秀介さんの新刊である。読んでみて唸った。道尾作品はすべて読んでいる僕から見ても、かつてない作風と言えるだろう。

     伊坂幸太郎さんの作品だと言われて読んだら、信じたかもしれない。キャラクター造形の妙。舞台設定...続きを読む

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  • 光媒の花

    初めての道尾秀介。
    各話ごとに視点が切り替わるけれど、登場人物や出来事などが微妙にリンクしている連作群像劇。

    登場人物は誰もが悲しい背景を背負っていて、順風満帆に生きてきたとは言いがたい。本当に切なくて切なくて、思わず眼を潤ませてしまう場面が多々あった。
    ただの商業主義に走ったエンタメ小説とは一線...続きを読む

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