鬼の跫音

鬼の跫音

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 565円 (税込)
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作品内容

刑務所で作られた椅子に奇妙な文章が彫られていた。家族を惨殺した猟奇殺人犯が残した不可解な単語は哀しい事件の真相を示しており……。(「ケモノ」)同級生のひどい攻撃に怯えて毎日を送る僕は、ある女の人と出会う。彼女が持つ、何でも中に入れられる不思議なキャンバス。僕はその中に恐怖心を取って欲しいと頼むが……。(「悪意の顔」)心の「鬼」に捕らわれた男女が迎える予想外の終局とは。驚愕必至の衝撃作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2012年08月03日
紙の本の発売
2011年11月
サイズ(目安)
2MB

鬼の跫音 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月14日

    どの話も、オチが気持ち悪くて、気分が悪くなりました。こちらが予測した最悪の結末の斜め上を行くような感じでした。元気がない時に読むときついかもしれません。

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    Posted by ブクログ 2020年12月16日

    ホラー短編という括りでは、個人的にベストのうちの一つに挙げたい。ヘビーで不気味で、少し委ねてくる。
    ラストに収録された『悪意の顔』が特に素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2019年08月01日

    これも夏のホラーシリーズ。道尾さんは「光媒の花」を読んでファンになったんですよね。そのうちの一編に「私たちは驚くほど似ている、だからこそ、憎しみあったりもするけれど、お互いを大切にしたりもできる」・・・的なことが書いてあって感動もしたし、なんだかさ、日々生きているうちにどうしようもないことが起こった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月17日

    どれもこれも、鬼が出て来る。
    鬼と言っても、角生えてとかではない。人の心を亡くすってこと。
    短編集6作品やけど、どれも鬼が出てくる。契機は、鈴虫やったり、椅子に刻まれた文字、紙切れに書かれた文字etc。
    それによって、人で無くなる=鬼なる。
    何か、怖いなぁ〜
    自分も含めて人って。
    こんな簡単に壊れて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月29日

    イヤミスの名作。どの話も秀作揃いで他人に進めたい本。帯の説明から全編繋がってるのかと思ったがそれぞれ独立した話で関連性は無し。

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    Posted by ブクログ 2021年07月23日

    鬼の葦音=過去とゆう亡霊

    解説にもある的確な公式
    いつだって最大の敵は己の中
    逃れられない罪悪感こそ恐ろしく
    鬼の葦音のように聞こえてくる

    6話の短編全てで完結する一冊の物語
    面白い。ヤバいけど面白い一冊に出会った。

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    Posted by ブクログ 2021年05月01日

    短編集はあまり好みではないけど、やはり道尾秀介は面白い…。短編とは思えないほどにひとつひとつの話が濃い。後味の悪さも最高。
    京極夏彦の解説も面白く、最後の最後まで楽しめた。

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    Posted by ブクログ 2020年12月15日

    まぁそもそも私の感性は当てにならないのですが(唐突且つ雑な前置き)←
    ー狂ってなんかいないー いえ、 ー狂ってますー
    といった見事な狂人達。
    今時の暴走系キチガイと違う、静かなる美しい狂気達を楽しめる素敵な短編集でした。

    どの作品も好きでしたが、個人的には「冬の鬼」が特に印象的です。
    恐らく誰もが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    こわい。こわくて不思議なニンゲンの短編集。ゾクゾク、こころが重くなる、でも知りたい、心の鬼について。
    読後にそうだったのか、と納得するものもあれば、ずっと考えてしまうものもあり、道尾秀介さん、大好きだ!

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    Posted by ブクログ 2020年10月22日

    特に印象に残ったのは「ケモノ」
    時系列の順番をうまく入れ替えることでここまで話が面白くなるのかと、改めて道尾作品の良さを知った。

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