きこえる

きこえる

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

あなたの「耳が」推理する。「音」が導く真相に驚愕する。
読者を1ページ目から未知の世界へ連れて行く。

謎が「きこえて」くる。
衝撃が、あなたの耳に直接届く。
物語×音声。小説を立体的に体感する、まったく新しい「謎解き」の新体験型エンタメ、誕生!

突然死んでしまったシンガーソングライターが残した「デモテープ」。
家庭に問題を抱える少女の家の「生活音」。
何十年ぶりに再開した二人の男の「秘密の会話」。
夫婦仲に悩む女性が親友に託した「最後の証拠」。
古い納屋から見つかったレコーダーに残されていた「カセットテープ」。

私たちの生活に欠かせない「音」。
すべての謎を解く鍵は、ここにある。

※本作は、音声と小説を融合させた誰も経験したことのない「体験型ミステリ」です。小説を読み進めると、作中の様々なタイミングで「二次元コード」が登場します。そのコードを読み取り、音声を再生してください。それはあなたを新しい世界に連れて行ってくれる「音」です※

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    きこえる
  • タイトルID
    :
    1462471
  • ページ数
    :
    312ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

閲覧環境

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きこえる のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    聞くことで真相が分かるという取り組みは面白い。
    音の小さいところがあるので、ヘッドホンある方が楽しめる。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    はいもう大好きです
    道尾秀介さん一生ファンです

    作中にあるQRコードを読み込んで、音声を聴くと新しい見方になる。という仕掛け。
    楽しい。面白い。ゾクゾクするし、驚く。
    特に第2話にんげん玉が好き。

    QRコードを読み込んで、うわあ、そうだったのか!ってなるときの快感と言ったら…
    すごく楽しい本。

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    音声を聞いて謎が解けるというのも面白いし、謎自体も読んでいる段階ではまったく想像がつかない。
    続きが気になりすきで一気読み(聞き)

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    この人はどれだけ新しい小説の形を切り開いていくんだ。第4話「ハリガネムシ」は自分の身近な人生の中でもトップレベルの衝撃。音ってすごい。

    0
    2026年07月23日

    Posted by ブクログ

    道尾氏完読中なのにこちら未読で、Iが出たので慌てて読みました。そして1日で読み終わりました!やっぱ読み出したら止まらない!!
    ちょい道尾ブランクがあったので、一章を読んで聴いて、あ、そういうことか!と。二章目はすっかり騙され、三章以降は道尾節に慣れて来たからこそ、うっすら分かるけどどう音に持ってくの〜?を楽しみ。最終章はスマホ耳にひっつけて聴いてたから、他の方の考察を読むまでわからなかった。。そのあたりも、一時期テレビ番組によく出てた道尾さんならではだなぁ〜と思いました。
    変わらず何気ない伏線と回収がもうすごい。
    QRコードの音声が、以外と長い。そして「朝が来ます〜ように〜」が耳について歌えるようになった笑 
    メディアミクスの時代の秀逸な本です。

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    「いけない」の音声バージョン、面白くないわけがない。5つの短編集で中には音声でゾワゾワするものもあって楽しめた。1番好きなお話はセミ、ちょっとずるいなと思ったのは聞こえると死者の耳。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    誰しもが持つ「先入観」。そこには属性、状況、関係性の罠がある。
    道尾秀介『聞こえる』は、文字に植え付けられたその目隠しを「音」で剥ぎ取る体験型ミステリー。
    第5話の音声➕アルファの仕掛けを見た瞬間、全ての点が線になる戦慄の読書体験。

    0
    2026年08月02日

    Posted by ブクログ

    道尾秀介さんの『きこえる』を読んだ。そして…聴いた。道尾さんのこういう実験的なところ、新しいエンターテインメントに果敢に挑戦する姿勢、好きだなぁ。読書体験をより読者に楽しんで欲しいという想いも伝わってくる。『いけない』と同じようにこちらもシリーズ化しようとすればできそう。楽しみ!

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    5つの異なる短編が収められている。
    いずれも推理もので、話の最初や最後、途中などにQRコードが挿入されており、それをスマホで読み取って動画の音声を聴くと、作中の謎が消化される。音と文章の合わせ技。
    1話目は、一番わかりやすく動画で答え合わせしてくれており、さっそく面白かった。
    2話目はタイトルの意味がよくわからないけど、音声を聴いてそっちか〜!と読み返した。
    3話目は、なんだこの粗野な子どもはという第一印象だったセミのことがだんだん愛おしくなってくる人情話。ほんとお馬鹿だよこの子は…
    4話目は、うーん、意図は分かるけどちょっと音を使うの無理やりだったかなという印象。
    最終話は映像もちゃんと見ないと分からないやつ。
    どの話も創意工夫が凝らされていて良かった。

    0
    2026年06月27日

    Posted by ブクログ


    聴覚で本文の真相をあかしたり内容を変えてしまう仕掛けがおもしろくて鳥肌で、今回もやってくれたな道尾秀介〜という感じ。

    文字で追っても自分の頭の中と本文の真実は全く違うってことに何事、、
    ホラー感ある短編は音源だとさらに怖すぎて臨場感すごかった、、

    ただ読むだけじゃ終わらせないのほんと仕掛け人だな〜

    0
    2026年06月05日

きこえる の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • タイトル
    :
    きこえる
  • タイトルID
    :
    1462471
  • ページ数
    :
    312ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年11月21日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    5MB

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