N

990円 (税込)

4pt

「魔法の鼻を持つ犬」とともに教え子の秘密を探る理科教師。「死んでくれない?」鳥がしゃべった言葉の謎を解く高校生。定年を迎えた英語教師だけが知る、少女を殺害した真犯人。殺した恋人の遺体を消し去ってくれた、正体不明の侵入者。ターミナルケアを通じて、生まれて初めて奇跡を見た看護師。殺人事件の真実を掴むべく、ペット探偵を尾行する女性刑事。全六章を読む順番で、世界が変わる。あなた自身がつくる720通りの物語。すべての始まりは何だったのか? 結末はいったいどこにあるのか?――道尾秀介が「一冊の本」の概念を変える!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    道尾秀介『N』
    欠け落ちた「N」の隙間に流れる涙
    ------------
    1.はじめに
    道尾秀介さんの『N』を読み終え、手元には物語の断片を掬い上げた短歌たちが残りました。

    読む順番で物語が変わるという仕掛けの中で、各章の登場人物たちが抱える「業」や「祈り」を、私なりの言葉で詠み継いでみました。

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    読んでるうちに、少しずつ物語の内容が頭に入ってくると、この本の全体が楽しめるようになる。ん?もしかして?と考えながら読み進めていく楽しみがある本です。

    0
    2026年03月14日

    Posted by ブクログ

    天使の梯子が繋げてくれる物語。
    人は遠く離れていても繋がり、いつか巡り会える…そんな巡り合いを感じました。
    道尾さんの頭の中を覗き込んでみたい気持ちでいっぱいです。
    今まで感じたことない、本の魅力にワクワクした作品でした。

    0
    2026年02月22日

    Posted by ブクログ

    6セクションに分かれて、全て独立した物語なのに、全て繋がっているのがとても構成が素晴らしかった。6セクションを読む順番は自由で読者の読む順番により結末が変わるのでとても新鮮な読書体験だった‼️登場人物が時代を超えて再登場したり、人物の背景、風景などが各人物にとって捉え方が違う点も面白かった‼️違う順

    0
    2026年02月18日

    Posted by ブクログ

    全ての章に死と海に咲く花が絡み、程よいどんでん返しが散りばめられていた。
    登場人物は孤独なように見えて、さまざまにつながり合って町の営みが形成されている。どの章から読むかによって、それぞれの章の登場人物への印象が変わるのがおもしろかった。結局、その人への理解の深さによって、印象は変わってしまうんだと

    0
    2026年04月11日

    Posted by ブクログ

    とりあえずひと通り読みました。
    ひとつひとつが他の短編と繋がっていたりした。
    読む順番を変えるとどうなるのだろうか。

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    ★ネタバレなし部分

    どの章も他の全章と関連があるのかと思っていたが、そうではない。特定の章と章によっては直接の関連がないこともある。
    読後感という意味だと、最後に読む章は、他の章の関連を全て把握した上で読むことになるので、一番思い入れが強くなる。
    あなたがショートケーキは苺を最後に取っておく人なら

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    すごい!読む順番で伏線回収の仕方が変わる!!だし、物語の捉え方がめちゃくちゃ変わる。もしこの話を先に読んでたらさっきの話は捉え方変わるよね、、!?って感じに、、。(偶然だけど読む順番がよかったかも、と思った。)普通にひとつひとつの話も面白い!後半3つは特に、先に読んだ3つとの繋がりが見えてきて。登場

    0
    2026年03月16日

    Posted by ブクログ

    評価:4.5
    内容もちょうど良くて、あとあとからの伏線回収もよかった。自分で好きなところを順番にっていうのも他の人と感想共有するときにいろんな視点がでできて面白かった。

    0
    2026年03月11日

    Posted by ブクログ

    一つ一つ読み進めて行くうちに、伏線を回収することができる面白い本。この本の魅力はどの部分から読んでも話が続くところでもっといろんな順番で読んでみたいです

    0
    2026年03月04日

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