風神の手

風神の手

作者名 :
通常価格 880円 (800円+税)
紙の本 [参考] 902円 (税込)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

読み進めるごとに出来事の〈意味〉が反転しながらつながっていき、数十年の歳月がひとつの大きな物語に変わる──。解説を寄せるミステリー評論家の千街晶之氏が「その執筆活動の集大成である」と絶賛する、道尾秀介にしか描けない世界観の傑作ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日文庫
ページ数
504ページ
電子版発売日
2021年01月07日
紙の本の発売
2021年01月
サイズ(目安)
3MB

風神の手 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年09月25日

    一章ずつに分かれているけどストーリーは時間軸を変えながらすべてが繋がっている。
    なんか不思議な構造だなぁと思いながらも、それぞれの人生、その人たちの生きた時代を追体験していく感じで読みました。
    誰の人生でも、こういうことが起こっているんだとは思うけど、改めて物語として読むと、すごいなー。

    奇跡とい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月22日

    第一章 心中花 Shin-chu-ka
    第二章 口笛鳥 Kuchibue-dori
    第三章 無常風 Tsune-naki-kaze
    エピローグ 待宵月 Matsuyoi-no-tsuki

    それぞれに別の物語なのに、少しずつ関係がある。もしもの分岐点が数知れずあって、今の状態になっているの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    道尾秀介作品の、様々な色の謎と不安と情景が少しずつ絡み合って糸になり、それが最後にはモザイクアートのように浮かび上がる…そんな展開が大好きだ。
    世界観に没頭してしまうので、次の日休みの夜に一気読みが理想。
    ぼやけていたものが鮮明になっていく心地良さは本当に癖になる。眠かったはずなのに目が冴える。時間...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年02月01日

    西取川を挟んだ上上町と下上町、その2つの町で起こった3つの物語。バラバラに思えたそれぞれのエピソードがまるでドミノのように最後にはひとつの線になっていく。淡々と綴られていくのに先が気になって気になって、気付いたらこの西取川を挟んだ2つの町に住んでいたかのように彼らの物語に没入していた。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    引き込まれる作品

    きよっぺ 2021年01月17日

    道尾さんの作品は好きで読んでいますが、一人一人の物語が想像しやすく読みやすいです。
    最後の意味深な感じとか考えさせられました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年01月10日

    横浜で無事サイン本をゲットしました。
    陳腐な感想だけど、おもしろかった!
    「執筆活動の集大成」というのは、今の時点ではまさにその通り!
    でもまだまだ素晴らしい作品を期待します。
    読みながら頭に浮かんだのは、映画の『スライディングドア』。ちょっと違うけど『バタフライエフェクト』。
    20年(もっとかな?...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年02月21日

    3部作の短編かと思いきや、違う視点の2つのお話だけど、最終章で全てが繋がる。
    1話目の2人のもどかしさときたら!
    2話目の少年たちが可愛くて面白かった!

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年02月14日

    「好きとは言えないのに読んでしまう作家」のうちのひとりが道尾秀介なのですが、本作を読むと、私やっぱり彼が好きなのかもしれないと思うのでした。

    裏表紙から想像したのは、ちょっとオカルトの入ったミステリー。遺影専門の写真館が舞台で、死んだはずの人が写っているとなればそう思いませんか。

    だけどちがった...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月28日

    2021年、16冊目は、追いかけてる作家の一人、道尾秀介。

    下上(しもあげ)町、上上(かみあげ)町、そして、二つの町の間を流れ、海へと注ぐ西取川。約40年前の西取川の護岸工事に端を発する、幾つかの出来事と、それに関わる様々な人々が交錯して行く。

    道尾らしい作品。実に上手いこと、伏線回収していった...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年10月10日

    遺影専門の写真館「鏡影館」。その街を舞台に、男子小学生から死を目前に控えた老女まで、様々な人物たちの人生が交差していく――。

    ・心中花
    ・口笛鳥
    ・無常風
    ・待宵月

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

朝日文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング